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【特徴表】 ・17-勉強家 EDU+1 ・25-鋭い洞察力 目星+30 【職業ベース】海洋研究員※オリジナル 図書館、説得、機械修理、操縦（船舶）＋次の項目から二つ（化学、生物学、地質学、物理学） ↓メモ 　海洋学は自然科学の一分野であり、海洋を研究する学問である。地球を対象とした地球科学の一分野として、海棲生物やプレートテクトニクス、海流などの海洋の諸現象・変動を様々な自然科学的側面からとらえる。海洋のどの性質を主に解析するかによって、海洋物理学・海洋化学・生物海洋学（海洋生物学）・海洋地質学などの主要分野に分けられる。 ・海洋化学 : 海水の化学的性質やその分布・変動を研究対象とした学問。地球化学の一分野でもある。 ・生物海洋学（海洋生物学） : 海棲生物（動植物プランクトン、魚類等）の生態などを研究対象とした学問。水産海洋学との関連も深い。 ・海洋地質学 : プレートテクトニクスなど海洋底の地質学的性質や変動を研究対象とした学問。 ・海洋物理学 : 海洋の物理的な性質や変動（海流、潮汐など）を研究対象とした学問。地球物理学の一分野でもあり、海面を通して接している大気との相互作用が重視されるため気象学との関連も深い。地球温暖化のような気候変動現象の解析にも関わっている。 口調：「俺」「あんた」「あんたら」「～だ」「～か？」 好き：チョコレート、チーズ、長く使っている物、家族、白色 嫌い：スーツなどの正装、殺風景、生の卵、挨拶をしない奴 趣味：サーフィン 「海と宇宙、どっちの研究が儲かると思う？答えは宇宙だ」 「昔は七つの海を支配した者が最も強いとされていたが、冷戦時代以降はどいつもこいつも宇宙で有利になろうと必死だ」 「じゃあなんでそんな宇宙ではなく海を大真面目に研究していると思う？」 「好奇心だよ。この地球の七割を占める海とは何か、俺はただ知りたい。それだけ」 陽気で兄貴肌な男性。ハワイのホノルル出身。お堅いことが苦手で、誰に対してもフレンドリーに接する。 好奇心旺盛で、好きな事や興味があるものに対して熱心に探究する。 物は壊れても修理して使いつづける。服もお気に入りだけを数着持っている程度しかない。 殺風景を嫌うので、研究室には必ず観葉植物やインテリア雑貨を設置する。 5つ下の双子の妹と弟、7つ下の弟がいる。面倒見はかなり良い。 基本的にトライアルアンドエラーがポリシーなので行動力があり、多少の不利益は顧みない。 専門は海洋化学だが、海洋生物学も知識がある。 「海面下10911」未通過× ↓ 出世自体には興味は無い。しかし出世して地位を上げれば研究の自由度が広がり、満足できる研究ができるだろうと思い、今回の深海調査に自ら立候補した。数少ない深海調査の機会を逃したくないという理由もある。 怪我についてはとても不審に思っており、どうしてこうなるのか理由を突き止めたいと思っている。 公開HO HO1：あなたは深海探査員だ 今回のミッションを無事にこなして、出世できれば嬉しいのだが。 秘匿HO あなたは今回の深海探査に選ばれた研究員だ。 施設での立場は平研究員で、毎日雑務に追われている。 所持しているのは【研究員レベル3のカード】だ。 今回の探査は立候補でも推薦でも構わないが、とにかく人類の輝かしい歴史的一歩になるだろうと言われ、今後の出世にも大きく影響すると伝えられている。 そのためあなたはやる気に満ちているだろう。 研究の一環として怪しげな書物を解読する機会があり、オカルト方面にも多少長けている。 （初期値とは別に、オカルト【+30】付与） 深海探査ミッションについて マリアナ海溝付近の、地球に存在するなかで最も深い場所を潜水艦で探査するのがミッションだ。 サンプルの採集やデータの記録が目的らしい。 一人用の潜水艦は少し手狭だが、探査に必要な機能は備わっており、操作説明書もある。 帰還指示は追って連絡されるそうだ。 ちょうど1年前に前回の深海探査が行われたらしいが、研究員レベルの制限によりあなたは内容を閲覧できていない。 不可解な出来事 研究施設で働き始めてから、知らないうちに傷を負うことが増えた。 打撲であったり切傷であったり種類は様々だ。 夜に寝て朝起きたら増えていることがほとんどだが、日常生活において問題は無いため特に気にしてはいないだろう。 大きなものから小さなものまで、痕として残るほどの傷ばかりだが、医療職員からも健康に問題はないと診断されている。

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