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大学に通いながら皆川探偵事務所でバイト中、探偵見習。顔を生かして対人中心、言われたことはちゃんと出来るけれど、自分で考えろって言われると出来ない、好きなもの探偵事務所のみんな、カフェ巡り。大学では雪姫と呼ばれており、とても気にっている。人の感情の機微には若干敏感、だけど理解は出来ない。泣き虫、怒るときはむきー！、よく笑うけどたまに目に光がなくなって無表情 家族構成 父・母・兄　実家暮らし 可愛くなくてはダメという強迫観念を持つ。両親の激しい喧嘩がトラウマで大きな声・大きな音が苦手になる。ヒステリーになり雪乃に固執する母と、母に呆れて雪乃にだけ優しい父、両親の関係がこじれたことを雪乃のせいだという兄という状況で、考えることを止めてただただ母の言いなりになり可愛く笑顔でい続けることを選んだ。変装が得意、この時だけは人形ではない自分になれている気がする。 実家から大学に通っている、探偵事務所で事務のバイトをしていることになっている。 <自己紹介> 姫宮雪乃、21歳！今は大学に通いながら探偵事務所でバイトしてるの!!色々特訓中だよ、期待しててねっ 得意技は変身、ウィッグとメイクでぜーんぜん変身出来ちゃうんだ、どんなふーにって？だめだめ、そーゆーの教えられないの 雪姫って呼ばれたりもするの、えっへへ、可愛いでしょ。最近の趣味はカフェ巡り❗美味しいところがあったら教えて、よろしくね ＜詳細　上記重複あり＞ 幼少期：大好きな家族に可愛がられて幸せ絶頂期。楽しい思い出は幼いころに閉じ込めた系かもしれない。子役雑誌モデルをしていた 小学生：こじれかけていた両親の関係が兄たちのことについて激しい言い争いに発展、その結果さらに両親の関係がこじれる。父は母を無視するようになり、雪乃にだけいつも通りに接するようになった。父をつなぎとめておきたい一心の母が雪乃に厳しくなり、人形のように言いなりになる。可愛くなくてはダメという強迫観念、また喧嘩の時の恐怖から大きな声・大きな音が苦手になる。ヒステリーになり雪乃に固執する母と、母に呆れて雪乃にだけ優しい父、両親の関係がこじれたことを雪乃のせいだという兄という状況で、考えることを止めてただただ母の言いなりになり可愛く笑顔でい続けることを選んだ。同時にモデル業をやめる、外にはもう見せない方針に母が方向転換、楽しかったけれどママがいうなら仕方がないよね。お兄ちゃんも遊んでくれなくなっちゃった。 中学生：母の言いなりになり、努めて笑顔で振舞う。可愛いよね、としか言われない。可愛い可愛いと人形扱いの同級生、賢しいことを言えば、口答えすれば嫌われるという強迫観念から、とにかく馬鹿に能天気にふるまうようになっていった。本当は運動部に所属したかったけれど、怪我をしてはと母が心配したので美術部に所属するも幽霊部員となる。 高校生：演劇部に所属する。演技をしている間は人形じゃない自分になれる気がした。見た目のせいか、あまり話さない人形のような役が多かった。このときに演じる、自分じゃないものに変装するということに興味を持つようになる。男の子と歩いているところをママに怒られたため、告白されても全部断っていた 大学：現在。心理学部の大学に通いつつ皆川探偵事務所でバイト中、探偵見習。 大学では雪姫と呼ばれている。人の感情の機微には若干敏感、だけど理解は出来ない。変身願望が強く、変装をしている間は人形じゃない自分になれるような気がしている。つとめて笑顔で振舞うのがクセになっていいる。成長を止めてしまっているようなところがあり、子どもっぽい言動が多い。母の呪縛の中にいて、洋服が汚れる様な事があれば取り乱し、大きな声・大きな音が苦手。 カフェ巡りが趣味、甘いもの大好き 好きなブランド　ジルスチュアート、 Angelic Pretty official site Na+H　メアリーマグダレン <探索シナリオ> 怪しい住人：探偵組 　自殺しちゃった稲垣さんって人が残した不思議を調べるために、みんなで自殺があったアパートの住人さんたちにお話を聞いたの。アパートの住人さんたちはなんだか不思議な感じがしたり、不思議な生き物に会ったり本当色々！途中でいっしーがいなくなっちゃって！無事に見つかってよかった。そのあとベリンガムさんがおかしくなっちゃって、いざなが助けてくれたの。でもいざなってば無茶しちゃうから、いっしーがちゃんと一緒にいてくれなきゃ大変だね。いざなもいっしーがいなくなっちゃってびっくりしてたのかなぁ。そのあとね、浅野さんがアパートを燃やしてしまったの。何とか私たちは逃げられたけど、里美ちゃんたちは逃げられたのか心配だったの。でもね、ノアのお友達の須藤さんっていう警察の人が、皆無事で遠くに引っ越ししたりしたんだよって教えてくれたの。無事ならよかった！！あの変な生き物は何だったのかなぁ、怪我してるの可哀想だよね 桜色の泡沫：恭介 　夢だけど夢じゃないような、すごく不思議な出来事。そこで恭介と出会ったの。泳ぎはそこまで得意じゃなかったはずなのにすいすい泳げたり、声が出なくなったり、可愛いけどちょっと不思議な生き物と出会ったり、息が出来なくて苦しくなったりしたの。鱗みたいなのも体に出てきて、ちょっと怖かった。自分に何が起こってるんだろうって、雪乃はどうなっちゃうんだろうって。でもね、恭介が一緒にいてくれて可愛いって言ってくれたの！もうね、何が何だか分かんなかったけど、でも、恭介が一緒にいてくれるならいいかなって思えた。あの夢は何だったのかなぁ。なんとなく気になって、あのあと人魚姫のお話を読んだの。泡になったお姫様は何を思っていたのかなぁ…。もう一回恭介に会いたいな。励ましてくれて、一緒にいてくれてありがとうって言いたいの。 智也からもらった子どもの人形　幸運＋５

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