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クトゥルフ PC作成ツール
崎野坂 途(さきのさか みち)
ID:3820796
MD:b336819d8145693ee312ba5c3fa12f73
崎野坂 途(さきのさか みち)
タグ:
clain_fain
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015俳優:EDU*10+APP*10/特記APP+1、ファンに対して信用+10% 特徴表5:1 動物に好かれる/好かれる ・海も枯れるまで 「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18 の美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 20 歳以上である ■都内在住 ■探索者は自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。必ずそういった設定を付けるようにしてください。 死に場所や死に方を日々模索しており、その為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行為の痕がある。 (アイコンや立ち絵には痕を描かないようにお願いします) ■セッション開始は日常後、見知らぬ砂浜で目を覚まします。 箱に入った子供のように大事に育てられた私が、外の世界を知ったのは、恥ずかしくも15歳の時でした。 私には父親がいません。 私が生まれた日に、出産を迎えた母の傍に駆けつけようとしたときに交通事故に遭ってしまったというのを訊いたのは、20歳の誕生日でした。 父を心の底から愛していた母はそのことに酷く心を痛めてしまい、病んでしまうほどに狂ってしまったのです。 母は身体の回復を迎える前に、身内が手配してくれたという父の葬式の喪主を務めていましたが、その時のことを覚えてはいないでしょう。 そんな母が私のことを大切に大切に箱の中にしまい込んだのは、父の忘れ形見だったからだというのは想像に難くないでしょう。 恵まれたことに、私の親戚は母を心配し、また私のことも心配してくれましたから、産後の健診には私を外に連れ出すことに大きな不安と恐怖を覚えた母の為に医者を務める親戚が診に来てくれました。 幼稚園や保育園には席だけを置いていたようで、私はどこに行っていた体なのかすらわかりません。もしかしたらどこかにそう言った書類があるのかもしれませんが、それを探すことすら私には難しいことでした。 小学校に関しても、私は身体が弱いということになっていたようで、同様に席がどこにあったのかもわかりません。 当然学力は身に付かなくなるわけですから、私は漢字を読めませんでした。 ここまで思い返して、母はどう生活し、私はどう生きていたのか。 母は、いつも無気力に私を抱き締めていました。そうでないときは、父の仏壇の前で涙を流しているばかりで、私は母の笑顔というものを見たことがありません。 家には刃物はありません。キッチンのガスの元栓が開いていたこともありません。 そんな状態で当然食事など摂れるわけもなく、親戚が作り置きしてくれた食事や宅配で届いたものを温めて食べるという状態で、家庭の味というものを知らないまま育ちました。 それでも私は母に不満を抱いたことはありません。母は私を愛し、私も、母しかいない世界の中で母を愛さないわけはなかったのですから。 時折訪れる親戚の贈り物である絵本、ぬいぐるみ。どれもボロボロになるまで愛用しました。 中学生である年齢になった頃、私の将来を心配した親戚は教材を用意し、母を説得して高校には行けるようにと休みの日に何人かの親戚が代わる代わる勉強を教えてくれました。 私の地頭が良いわけでは決してありませんでしたが、私だけの先生は誰も彼もが優秀で、私は3年を欠ける時間でそれまでの知識を身に付け、教師を務める親戚の手引きの許で高校生活、いえ、初めての外の世界を知ることになりました。 母は不安で仕方なく、私を家から出すことを恐れていましたが、私の祖父だと名乗る方がその日1日母の様子を見守ってくれていました。 信号も知らない私ですから、地図も読めるわけもなく、道標になるものもわかりませんから、既に私の3年間を見守ることが決まっていた先生がわざわざ迎えに来て、絵本の中のお姫様のように扱ってくれたのを今でも懐かしく憶えています。 広がっていく世界。幸運なことに、私は学友に恵まれて、わからないことばかりの私のことを世間知らずだと罵るのではなく、これから知っていこうと手を引いてくれたのです。 頻繁に先生から呼び出される私を訝しげに見る人は当然いましたが、私はいつも守られる側の人間でした。 そんな学園生活を母はよかったと言ってくれましたが、私は母の笑顔を見ることはそれでも無く、独りでいる母が心配で、先生に頼んで母に連絡を入れてもらうこともしばしばありました。 私は、今でも母を独りにしたことを後悔しています。 高校を卒業した後のことを考える時期、私はどうにか母を笑顔にしたいと親戚に相談しました。 すると、母は昔女優を目指していたというではありませんか。 母が喜ぶかもしれない。母が笑ってくれるかもしれない。 ”かも”だなんて小さな可能性でも、私は母の笑顔が見たかったのです。 それが、間違いだったのかもしれません。 これも恵まれたことに、私の容姿はとても美しいのだというではありませんか。 母に似ているのだと教えられた時の喜びは忘れ難い物でした。 演技が上手いわけではありません。光る何かがあったわけでもありません。 けれど私は、父の命の分でしょうか、運が良く、女優の道に進めたのです。 そうはいっても、まだ事務所に所属するだけ、日々レッスンに明け暮れましたが、母はその頃には私がひとりで外に出ることを心配するはあっても引き留めることはなく、私はそんな母を見て心の病が晴れてきてくれたのだと、もうすぐ笑顔が見れるのだと勘違いしていたのです。 そう、勘違いでした。 私が良かれと思っていたことが、母には良くなかったのです。 唯一残った父との間の子が育ち、箱から身体を出し、外の世界に羽ばたこうとしているのですから、母はこう思ったのです。 『途までいなくなってしまう』 20歳を迎えた日でした。 その日、私はいつもより足取り軽く帰路を辿り、母の許に急ぎました。 その日初めて知りました。 母は、私を産んだその日から何度も自傷を繰り返していたのです。 親戚が様子を見てくれていたのは、食事の面倒だけではなく、母の心の面倒が一番だったのかもしれません。 薬を飲んでいたのも、無いと思っていた刃物が錆びれていたのも。 天上から吊るされたビニール紐。 輪っかになっているそこに係る母の首。 真っ直ぐ伸びた瘦せこけた身体。 その先に倒れた母の化粧台の椅子。 錆びれた包丁に、空になった薬のシート。 私はそんな初めての夜を、呆然と過ごしました。 見たかった笑顔はないまま、多くの事実は母のか弱い筆跡で綴られた日記帳と、そんな様子を診てくれていた親戚達から知らされたものでした。 それでも私は、女優を辞めることはありませんでした。 何故かと言われれば、既に私にはそれしかないと人生の道を決めていたからだと自分自身に諦めにも似たものを冷めた目線で注いでいたからかもしれません。 けれど決して、私は笑うことはありませんでした。 笑顔を必要とするシーンがあれば辞退し、笑えと怒鳴られても笑うことはできませんでした。 怒ることもありません、悲しむこともありません。 感情というものが、母の死を境に全て抜け落ちてしまったのです。 そんな私が母を真似ないわけがなく。 私の腕には、脚には、胸には、心には、誰にも見えない傷がたくさんあるのです。 与えられた薬を過剰に摂取し、胃洗浄をしたのは何度かわかりません。 強制入院もすることになりましたが、それが表沙汰になることはありません。 そして最近思うのです。私はどこで死のうかと。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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