タグ： その電話は靡かない

23歳　作家 牡羊座　イメージカラーオレンジ 好きな食べ物　チョコ 苦手な食べ物　苦い食べ物 設定 外面はいい作家、昔から周りを振り回してきた。小中学生の頃は友人と一緒に裏庭や隣町まで出かけては泥だらけになって帰ってくることが日常茶飯事だった。 未知を好む傾向にありチャレンジ精神旺盛。色々な事に挑戦するため顔見知りは増えていくが友達と呼べる人は少ない。 そのため友人の編集長（皆瀬直柔）の事は大事に思っている…が振り回しはする。心霊スポットに連れて行ったり… 一度ビルの廃墟に連れて行こうとして「流石にやめろ」と言われて渋々諦めた。 よく言えば切り替えが早い、悪く言えば飽きっぽい性格。 その日起こったことを見返すために手記を付けることが日課であり、小学生の頃から続けている。 大学生の時に民俗学を学びフィールドワークに繰り出すようになる。 オカルト方面への興味が強く各地の怪談や妖怪の類の話を集めては、個人的な蒐集本として家に保存している。 オカルトは好きだがお化けや幽霊は存在しない派であり、心霊番組やお化け屋敷は苦手。 怪談話も人を怖がらせるために作られたやつ（読んだらくる系とか）は嫌い。 「幽霊はいないと証明」するためにオカルト話を蒐集している節がある。 集めた話を改変して小説投稿サイトに載せたところばずってしまい、書籍化まですすんでしまう。 これも人生経験かなと思い、津々浦々へ行っては執筆活動を続けている。

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