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【特徴表】 格闘センスの持ち主：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技術3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50%である。 銃火器の達人：銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 【職業特記】 人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至った事がわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 【不定】 『逃走への恐怖』…（2018/08/15～2019/02/15） 『霊感』…（2019/06/25～2019/07/04） 聞こえないはずの音や見えないものを見聞きしてしまう時がある。1ヶ月毎に1点のSAN減少。 人はそれを「幻覚・幻聴」と判断するが、一部の人間はあなたを肯定する。 KP裁量によるが、POW*[KP裁量の任意の倍数]で霊と称されるものが見える可能性がある。 『戦いへの欲求（軽度）』…（2022/09/01〜2022/09/08） あなたには興奮がこびりついている。闘争、暴力、新しい事へのチャレンジなどに果敢になり期間中、やけに元気になる。 コードネームは「笛吹き」。 幼い頃に両親と弟と死に別れ、その境遇を救ってくれた人々を護る事を人生の目的とし、抗神組織（表向きは用心棒）に所属している。 仕事としての調査や護衛であれば、汚れ仕事も厭わない。 自分は家族と共に死んだものと心にしまい、今の己は単なる武器と考えている。現在名乗っているのは偽名である。 身体を鍛える事が趣味。しかし技術を磨く一方で自分を疎かにする。なかなかズボラでダメ人間度が高い。 武器の手入れも甘く、容赦無く使い捨てにしがち。こだわりはなく、なんでも使えるものを使う。 暇に出されると公園の鳩にパンをやりに行ったりする。 鳥ササミやプロテインを主に摂取しているが、好きな食べ物はステーキとアップルパイ。 フルートに名前をつけている。 尊敬する人物は誰かと聞くと両親と福沢諭吉と答える。 現在、再会した弟と二人暮らし。 弟に苦労をさせないよう余っていた貯金から学費や生活費を全額出している。 ▼文字色 　#666633 【所持呪文】 ・ろうそく通信 ・生命の感知 ・布石 ・門の創造 ・血禊 ・樹木を枯死させる 『樹木を枯死させる』 ルールブックに記されている「農作物を枯らす」という呪文の規模縮小＆変異版である。 この呪文を使用すると、3ラウンドの間、手で触れた樹木を枯死させられる。 必要なコストは3MPと1D6ポイントの正気度である。 対象が自我を持っていない植物であれば、一瞬で枯死させることができる。 ただし、対象が自我を持つ特殊な植物の場合は、 自身のPOWと相手のPOWを抵抗表で競わせなければならない。 勝利した場合、対象は耐久力に5D6のダメージを受ける(装甲無視)。 この効果で耐久力が0にまで落ちたのなら、対象は即座に枯死する。 【AF】 コルト・ネイビー（M1851） 　基本命中率:20％　ダメージ:1d10 基本射程:15m　1Rの攻撃回数:2回　装弾数:6　耐久力:10 故障ナンバー:00 パーカッション式は装填するためには大変な手間がかかる。 ゲームにおいて、戦闘中は基本的に薬きょう式銃のような再装填はできないものとして扱う。 装填のためには1発ごとに1分の手間がかかる（火薬を詰める、弾丸を詰める、 グリースで封をする、雷管を仕込むなど）。 もし戦闘中に再装填を試みるなら、あらかじめ弾と火薬を封密して装填してあるシリンダーごと交換することで、1Rで再装填することはできる。 魔力を付与された弾丸による攻撃は、「銃弾によるダメージに耐性を持つ」効果を無視して、通常のダメージを与える （例えば「銃弾では常に1ポイントのダメージしか与えられない」などを無視する）。 また同様に魔力的防御効果、 〈肉体の保護〉、〈セデフカーの皮膚〉、〈被害をそらす〉、〈炎の外套〉といった呪文の装甲効果（あるいは追加HP）を無力化し、通常どおりにダメージを与える。 【参加シナリオ】 「黄昏の騎士」 「黄昏の箱庭に在りし君と」 「回忌の島」 「ラストグラス Side.B」 「リビングデッドカーニバル2022」 「りびんぐでっどかーにばる　すくーるもーど」 「ウィンターウェイバー」 〜〜〜〜 - 以下「渇望の宴」ネタバレ 単なるPC背景なので見なくて大丈夫です 〜〜〜〜 表向きには福沢諭吉協会という学術組織に所属しているボディーガードだが、実態は抗神組織「黒蜥蜴」に所属。 任務を失敗したが、依り代であったターゲットを始末した時と同じように組織が時間に干渉し、招来を阻止しようとした。 しかしあの閉ざされた空間に介入する事は出来ず、せめて戦力を減らさないようにと霞上だけを引っ張ってくる事が精一杯だった。 この霞上にとって「渇望の宴」での出来事は体験しておらず、現在生きているのは彼にとっての平行世界という扱いになる。 だが組織にとって彼が任務を遂行できなかったという事実は変わりなく、 責任を求められた霞上は挽回として新たな任務を言い渡される。 その時点で組織からはほぼ外されており、余程上手くこの任務を遂行する事が出来なければ復帰は難しいとされていた。 「黄昏の騎士」での働きを認められ、現在は無事復帰を果たしている。

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