タグ： とま卓 まあく

[プロフィール] 一人称は基本的に僕。　名前はチームのメンバーに改名された。 中卒で放浪していた所を、冒涜的な武力組織にスカウトされ、廃ビルに拠点を据えるとある組織に身を置くこととなる。 しかし本人は組織の命令には逆らおうとしないが組織の目的·思想には関与せず、ただ任務だけを遂行するスタンスをとっている。 よって、クトゥルフ神話などの知識は持ち合わせていない。 服装：防具の上にパーカー、ジーンズ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 中学校卒業まで家に帰ったらDVの毎日という希望の見えない家庭環境で義務教育修了までの生活で精神を消耗させ自分の現実に失望し、他人との接触を怖がるようになる。　また非常に少食。 任務中左腕が瓦礫の下敷きになり運動神経を損傷、それ以降度々運動麻痺を起こすようになり重心も上手くとれなくなったため反射的な行動が苦手になる。 自身の情緒を少しでも安定させるため、その為の術をほぼ独学で学んだ（精神分析）。 ライフルに関しては組織内の訓練では天才的な才能を見せ、環境さえ整っていれば対象にほぼ命中させることが出来る。 武道・キックは訓練と圧倒的な運動センスが彼に与えた。 職業柄、隠す・隠れる技術共に相当に心得る必要があった。 DVという悲惨な過去を清算するため、親の心境などを考えることから始まり相手が何を考えているのか解らないでお互いに傷つくことのないよう、組織に雇われた後に心理学を学んだ。 家庭から離れた後に出逢い、どんな形でも彼が信じれる人間にはあまり自分に関わるいざこざに巻き込みたくないと思っており、そうならないようその時の彼が思い付く限りの方法で動く。　　　そして背負い込みすぎてしまう節がある。 人の目線は嫌い。 見た目はキタローリスペクト 食事は教会などの配給食をよく利用する。※神代透とは食事に行く過程で知り合いになった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <不定の狂気> 1-強迫観念に取り付かれた行動/2ヶ月 …「生きる」強迫観念に取り付かれることで、自分の命を脅かす物事に対して生きるために自分が最初に決めた行動を強いられる。 何かに立ち向かうときは一人称俺にして格好よくRPしたい。　　　（「冷たく包み込む死」にて発症。）　 ※既に治まった ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ·最初はてらぽん卓 ·冷たく包み込む死…汐海　瑞貴、三海　麻亜利、 　　　　　　　　　 本郷　巧、鳥部　きいな ！ここで不定の狂気発症 ·終焉の王国…羽間　薫、柊　奏多、ルイズ2代目

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