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クトゥルフ PC作成ツール
鳳崎 桜叶(ほうざき おうか)
ID:4899180
MD:b37cf273c5606d62ba7ded731944c565
鳳崎 桜叶(ほうざき おうか)
タグ:
塔葬の国
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「何か用か。用がないなら帰ってくれ。僕は忙しい」 「これらがなくて困るのは君たちの方だ。僕は一向に構わない。わかったらとっとと運んでくれ」 「食事はウィダーinゼリーと各種栄養剤で十分だ。……サンドイッチか?なら、それは頂こう」 とある秘密組織に所属している医療スタッフ。 コードネームはGRIM(グリム)。4月4日生まれ。 浮世離れした存在感と患者への冷酷無比な対応から誰かが呼び始めたものを、そのままコードネームに流用した。 医療スタッフだが医学より薬学の専門であり、研究熱心。 研究熱心なあまり、人の心がわからないところがある。 唯一の好物はサンドイッチ。挟む食材はなんでもいい。 現在のサンドイッチのレパートリー:ポテサラ、ハムレタス、スモークサーモンとチーズ、合鴨ロースとレタス、明太ポテト サンドイッチ以外の食物は皆同じ。カロリーメイトやゼリーでいい。……と思っていたがわりとそうでもない。出されたものは全部食べる。おいしそうに食べるが、文句も言う。 筋力が極端になく、メスより重いものは持てない。 もっと重いものを持つなら自分用に調合したドーピング薬を飲んでいる。 一般的に患者に飲ませるものは患者の自己治癒力を促すものや、身体に影響の少ないものを調合しているが、自分で飲むには弱すぎるため、他人に飲んでもらい効果を確かめることで研究を完成させている。 「僕の薬は副作用の影響を限定したものを調合している。……飲むか?」 副作用の例 ・語尾に『にゃん』がつく(好きな語尾を選んでよい) ・35歩歩く度に躓く(原理は不明) ・幽霊が見える(超常現象) ・肌がつやつやになる(当たり) などなど 〈塔葬の国通過中に追加した過去設定A〉 小さい頃から薬学の申し子、神童と呼ばれ、飛び級しながら大学院まで行った天才。人体に害のないドーピング剤を始めとして様々な薬の研究をしていたが、そこで万能薬ことヌワナスカの樹液と冒涜都市Z探検隊に興味を持ち、調べるうちにミスカトニック大学へ辿り着いた。 早速ミスカトニック大学へ向かい図書館で本を漁る。そのうちに誰かが隠した写本の在り処を知り、探し出して読みに行った。 同じ頃、ある秘密組織が写本の在り処の情報を手に入れ、回収に来ていた。 以下、ある秘密組織写本回収チームの記録。 『○月×日(曇) 写本を回収する任務にて 我々は先日入手した情報をもとに、ミスカトニック大学からそう遠くない場所にある、ある人物の隠れ家を訪れた。 我々が現在必要としている事柄が書かれた写本がそこに秘蔵されており、それを回収することが任務だ。 隠れ家の主は数年前に亡くなっているため、主不在の家を捜索する簡単な任務のはずだった。 しかし、思わぬ先約がいた。 我々が扉を開けると、青年が一人、薄暗い室内にランタンを灯して本を読み耽っていた。 青年はしばらく本を読むことに集中していたが、我々に気づくと顔を上げ、表情を変えたかと思うと瞬時にあり得ない行動に出た。 いきなり本のページを数枚引きちぎり、口に咥え出したんだ! その上よりにもよってその本は我々が探していた写本であり、そのページは我々が必要としていた情報が書いてあるはずだったページだ。 隊員数名ですぐさま吐かせようと試みたものの、強情にも粘り、完全に飲み込んだままとうとう吐き出さなかった。 冒涜的な事柄に触れた者が異食欲求に駆られるという話は聞いたことがある。この青年もそうであるのかもしれないと考え、まずは落ち着かせようと声をかけた。 ところが、幸か不幸か―本当にわからないことだが―青年は至って冷静に、交渉を持ちかけてきた。 「交渉させてくれないか。僕が食べたページの内容を教えよう。その代わり……」 以上が、先日保護した青年についての報告である。 一般人に不必要に情報を与えることを避けるため、我々は記憶を消去することがある。 それを青年は嫌ったようで、写本の内容を教えることと引き換えに、組織に連れて行くことを要求した。 初めは写本の内容を聞き出して日常に返すこともできたはずだが、気がつけば既に返せない状況が作られていた。 身辺調査も精神鑑定も問題は確認されなかったが、並外れた行動力があり、暫くの間は警戒が必要だろう』 こうして青年こと鳳崎桜叶は、ある秘密組織の一員になった。 「あれから何年が経っただろうか。懐かしいな。それにしても、あの時の写本はどこに運ばれたんだ?そろそろ読み直したいところだ」 〈塔葬の国通過中に追加した過去設定B〉 GRIMこと鳳崎桜叶の筋力の無さは組織中でも有名だが、彼の体質は生まれつきではなかった。 元々は一般的な男性として生まれ、成長していたはずだった。 あの事故が起こるまでは。 ……といっても、自業自得の事故だが。 説明してしまうと簡単な話だ。 幼い頃、本を運ぶ際に重ねすぎてしまい腕を壊した。 愚かなことだと思うか、幼いから仕方ないと思うか。 あの頃は己の力量、限界点など考えていなかった。 その腕が壊れる感触は幼心にもトラウマとなり、自分の腕を信頼できなくなった。 両親も周囲も同じだったのだろう。それから重いものを持つ機会は失われていった。 当然、僕自身もそれを臨んでいた。 その結果が今の僕だ。 その状況に問題を感じなかったのか?取り戻そうとは思わなかったのか?と、君は思うだろう。 しかし、現状がその答えだ。 たとえ問題に気づいていたとしても、僕は変えることを選ばなかった。 薬で補うことができるからな。 ……それが身体に負担をかけるとしても、越えることを選べなかった。 〈酒癖表を振って決まったグリムの酒癖〉 誰かのメモ 『酒が好きなようで飲んでいるところを頻繁に目にするが、体質に合わない酒に当り酷く酔った際のGRIMはネガティブになり、どんな褒め言葉も論破する厄介な存在になるらしい。ただし大抵の場合自分から退席し自室へ帰るため酒の席での被害は少ない』 以下ネタバレ後日談 『塔葬の国』 ピザが好物に増えた。レジェンドの焼くピザはうまいな。 ふむ、どうやら魔力暴走というものが起こってしまったらしい。 耐性のない、そして中心地にいた僕等三人は皆後遺症を負うことになった。具体的には筋力の低下だ。 これについては僕の専門に近いため解決法や仕組みを模索してみたが、今のところは元に戻す手立ては見つかっていない。 僕はともかく、エアやレジェンドは困ることもあるだろう。急ぎはしないかもしれないが、魔力暴走による後遺症の回復について、ミツオと研究していこう。 ……しかし、エアはその原因を作ってしまったと少々気に病んでいるようだ。 すぐに立ち直るだろうが、意識しておくに越したことはない。 苦しみながら死ぬよりはよほど良いといえど、生を望む者を死者にするために毒を打つなど、医者として冒涜的だ。 僕は抵抗するべきだったんだろうか。いや、抵抗したところで信頼を損なうか、最悪死者が増えるだけだろう。 間に合ってよかった。 そう言うしかないとは、非力だな。 僕はまだ、非力なのか。 神話生物:クームヤーガ、グロスゴルカ AF:魔術道具『小型転送装置』レジェンドとエアとの間で使用できる。使用にはKPの許可が必要。 AF:医療魔術道具 ・使用者と対象者のSANとMPを”3”ずつ減少させ、対象者のHPを”3”回復させる。 ・使用には、対象者の"真名"を知っている必要がある。 ・死者には使用できない。 ・一度のセッションに一回しか使用出来ない。 ※利用の可否はその卓のKPによく確認すること。 『呼ばわる三角』 三角が死んだ。 その真相を暴くことが彼への手向けになるというのなら、暴いてやろうと思った。 精神への負荷がかかる調査だったが、個人的に興味深い品物に加え、冒涜的な書も回収できた。これを報酬としよう。 ……少々不気味な土産物も貰ってしまったが。 三角の遺品として、大切に飾っておこう。 ところで、三角は僕を何の専門家だと思っていたんだ? 遺物の研究は薬学の研究のために行っていたものが高じて趣味となっただけなのだが。 僕があくまで薬学の研究者であるということは忘れるなよ……。 『イカシキ』 ビーモスを目撃 SAN値24減少 一時的発狂 自殺癖:「神話生物に殺されるくらいなら、人間に殺される方がマシだ。なあ、殺してくれ。エア」 不定の狂気 短期間の心因反応:大きな手が掴んでくる妄想、幻覚。人の掌に恐怖心を抱く。 エアに誘われ、居酒屋へ寄った。 疲れていたからか酔いが回りやすかった。 ボンヤリしているとエアが絡んできた。 やたら皿を勧めてくる。そして素直だ。 捻くれているやつでは無いとはいえ、酔い過ぎじゃないか? 『46番目の天使』 謎の肉団子を連れて帰った。 『47番』と呼んで飼っている。普段は医務室に置き、一部の仲間にはマスコットのように『ヨナ』と呼ばれてかわいがられている。 身体部分の転移(基本264p) 手や腕などを別の手や腕と取り換えることができる。 コストは1POWおよび1d10MP、1d10正気度。 元に戻すためには逆転移を参照 皮膚の制御(基本279p) 対象の体の一部を融合させ、折り曲げ、改ざんすることができる。 コストは5MPと1d6正気度。対象が合意でない場合は対象とのMP抵抗ロールに勝たなければならない。 呪文の効果を永続的なものにするには部位一か所につき1POWが必要。 『クローズドッペルゲンガー』 江戸川の屋敷で起きた悲惨な事件は、解決したのだろうか。 化け物が人のふりをして生きているこの世界で、僕は人間でいられているのか。 ああ、僕は何を恐れているんだ。 不定の狂気:激しい恐怖症(2卓) 『ネオンテトラ(略称)』 不定の狂気:(6ヵ月) 『ステラブルーはいわくつき』 コーヒーは薄い派。 『夜半の口寄せ』 カレーは辛くない方が好き。カレー専門店のキーマカレーは辛すぎた。 マンゴーアイスも濃かった。もっと薄いものの方が好みだ。 《ヴールの印》(基本p252) 2,3秒ほどでできる手の動作が描かれている。 呪文の使い手は、MP1のコスト、1正気度ポイントが必要。 呪文の成功率を5%高くする、または見えないものを見るようにする力がある。 AF:《⻩夢(よむ)の剣》 もう効⼒を失ったナイフ。相⼿の装甲を無視した攻撃が可能。 《ナイフに魔⼒を付与する》(基本p285)の呪⽂により魔⼒が付与されている。 ダメージ 1d4+2+db 耐久⼒15 「黄夢(よむ)の剣」 この剣で殺したものは、死後会いたいものに会えると言う。 効果を発揮するのは雲の無い月の夜。魔力を宿した状態で自分を刺す。 AF:《⽩いキューブ》 ⼀個でMP5分の魔⼒を有している。 『嘯く心臓に口づけて』KPC(15歳)両親が亡くなって一週間後 胸元に傷跡は残らないが、時折心臓に痛みを感じる。1d6 か月間 CON-1 『壊死の手触り』 不定:健忘症(1カ月) 呪文:精神交換 コスト:SAN[1d3]、MP[対象のPOWと同値] 対象と一時的に精神を交換する呪文。 対象は呪文の使い手に愛している等の強い好意を持っているものでなければならない。 対象とMP対抗をし、成功する必要がある。 2回目以降は消費するMPを1ずつ減らしていく。 効果は2〜3分程度のみだが、回数を重ねるごとに効果時間が長引く。 何らかの状況で不完全に呪文が行使された場合、呪文を使用した側の精神に悪影響を及ぼし、元に戻れなくなることがある。 呪文:治癒 コスト:SAN[1]、MP[12] 2d6ラウンド後に2d6のHPを回復する。 『浴槽に沈める』 呪文:記憶を曇らせる コスト:1d6MP、1d2正気度ポイント 必要ラウンド:瞬時 対象の特定の出来事を意識的に覚える能力を妨害する。対抗POWロールに成功すれば即座に効果が現れる。 呪文:魅惑 この呪文を使う者は、血管の中に人間の血が流れている相手であれば命令を下すことができる。 呪文の使い手は対象とPOWを対抗させ、成功すれば対象は突然それまでの動作を止め、呪文の使い手が口頭で命令したことをなんでも聞くようになる。対象は呪文の使い手の目が見えるくらいの近さの所にいなければならない。対象には呪文の使い手の目が燃えるように輝いて見える。呪文の影響を受けるのは、1人の対象だけである。 「うずぶちの子還り」 不定:脅迫神経症 気が付けば右足をさすっている。 5か月。 【後遺症「紅き深淵の者の残り香」/元KPC】 後遺症発症期間中、正気度判定を行った際、判定が成功でも失敗でも正気度喪失の値に固定で+1点の喪失が発生する。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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