タグ： にゃむCoC 楽しい過族の作り方

天色 朔(あまいろ さく) 殺人鬼(技能値ぶりは暴力団組員) ​───────​───────​─────── ●暴力団組員　（2010） ヤクザ、極道者、ジャパニーズ・マフィアの構成員。 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 →ナイフ(中型ナイフ)、キックを選択 「핑크레이디야」メーカーさま使用 ​───────​───────​─────── ◆過族KPCの為、キャラクターシートは共有するものの伏せあり。 ◆通過後に開示事項あり。 彼の思考に多くを伏せる為にたった一筆だけ残そう。 「僕は僕に必要のない事しかしないよ」 「隠そう」と言った時の海都の反応が忘れられない。 海都とは親しい幼馴染。 日に日に元気の無くなっていく彼を心配し、窓から覗いて事の成り行きと全ての一部始終を目撃した。 海都が両親を殺し、2人の大人が絶命し倒れ伏した後に彼のもとへ行き、「隠そう」と手を取った。 彼が殺した両親を、二人で山に埋めた。 高校卒業と共に、両親は事故死。 地元を離れて殺人鬼となった。警察の道へすすむ海都とは疎遠に。 治安の悪い地域へ行き、高名な女暗殺者にどうか殺人術を教えて欲しいと願った。 数回帰されたものの、しがみついて最終的に彼女の一番弟子として暗躍するようになった。 最初は人を殺す事に吐いていたが、次第に慣れた。 ２年ほど殺人術と、それがバレない処理法、色んな闇のツテ等が出来た後、独り立ち。 殺人鬼として暗躍し始める。 何故殺人鬼になったかは彼に聞くしかないだろう。 答えるかは分からないが。 警察官になった唯一無二の幼なじみのことは、闇のツテで遠くから監視しながら生きている。 のらりくらりとかわす性格。飄々として掴めない。 一人称「僕」二人称「君」 基本誰に対しても敬語だが、幼なじみの前だと普通に「うん、そっか」「そうだね」といった砕けた話し方をする。 今回海都に「山で異変が起きているらしい。(中略)君ともう一度シたいんだ」と連絡した人物。 好きなもの･･･甘いもの、チョコレートソースたっぷりのホットケーキ、カフェオレ。海都をハッキングした遠隔操作の防犯カメラで眺めている時間。 嫌いなもの･･･辛すぎるもの。煩い人。暴力的な人。つい殺してしまうから。

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