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何でも屋。お金さえ払えば基本的にはどんな依頼でも受ける。 頭脳より肉体派。 〇クリアシナリオ 【糸の先で君を待つ】(碧井 朝祈)NPC参加 【小さな君】（ソロ） 「」 【ある画家の遺作】（時東 槐、久留米 ハルト） 「」 不定の狂気：恐怖症。初対面の人に会う度にSANC（0/1）（解除） 【どっちが好きなの？】（ソロ） 「」 【『ずっと一緒』～だから、２人の世界は～】（碧井 朝祈） 「」 【可愛くてごめんね】（ソロ） 「……ろくなもんじゃねぇ」 【オハナシ】（碧井 朝祈） 「」 【やるきのないくとぅるふしんわ】(羽角大地) 「……なんだったんだ？」 【心臓がちょっとはやく動くだけ】（ソロ） 「消せない罪を増やした。それだけだ」 〇アーティファクト ・ルビーのペアリング つけている者同士、どちらかがHP0になった時もう片方のHPを現在HPの半分分け与えることが出来る。この効果は1度しか使えない。 (オリジナルAFのため、持ち込む際にはKPに確認を取ってください。) ・ブレスレッド 赤紫色の石があるブレスレット。所持しているときにMP+3 ・古びた鍵 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる） ●覚えた呪文 「魔王の招来、退散」 呪文の使い手、及びそのほかの参加者は、任意の値のMPコストがかかる。 また呪文の使い手は1d10正気度を喪失する。 この神格が到着したときには、さらに正気度の喪失が起こり、地球を破壊してしまう恐れもある。 呪文をかけるのは夜間に戸外で行われなければならないが、 そのほかの特別な準備は何もいらない。 「身体部分の転移」 手や腕などを別の手や腕と意図的に取り換えることができる。 呪文をかけるためのコストは1POWおよび1d10MPおよび1d10正気度ポイントである。 ドナーがすでに死んでいる場合は、転移のためのコストは2POWである。 転移が複雑なものになる場合は、MPコストはさらに高くなる。 この呪文の準備には約1時間かかる。 それには、身体部分をつなぐための魔術的な糸を作る時間も含む。 「暗黒の呪い」 異次元あるいは異界からやってきた生物をきたところへ返す。 1d6のSANとPOW1を消費して発動。複数人で呪文を実行する場合はSANを分けて提出可能。 詠唱開始から発動まで1d3ターンかかる。

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