タグ： カメPC

シナリオ「歌舞伎町哀歌」参加にて付与された設定 勤め先の病院の院長が不祥事を起こして莫大な負の遺産を次期院長でもなんでもない雇われ医者であった彼が、 何の由縁もないっていうのに周りに押しつけられてしまって彼の一生でも払いきれないだろう借金を背負わされてしまう。 自己破産さえ出来ない状態のため仕事が舞い込むと高額な請求をふっかけては借金返済に回している。 幸い医者としての腕は良いので仕事に困ることはないのだが、医療器具の維持費、諸々の伝手、借金返済の確保などで 毎月銀行残高-との戦いである。生活費？知らない子ですね。 「歌舞伎町哀歌」クリア！作中に減少したSAN値はクリア報酬で±0。 「穢れより生まれし命」第一部クリア！作中に減少したSAN値はクリア報酬で-3 「同上シナリオ」第二部クリア！作中に減少したSAN値は回復、クリア報酬で59へ 「同上シナリオ」第三部クリア！作中に減少したSAN値は回復、クリア報酬で66へ 「同上シナリオ」第四部クリア！作中に減少したSAN値は回復、クリア報酬で79へ 「堕ちた先に有ったのは」クリア！作中に減少したSAN値は回復、クリア報酬で93へ（上限超えしたため1消失） 「真理の代償」クリア！作中に減少したSAN値は回復、クリア報酬で87へ、クトゥルフ神話が12%に（上限越えしたため2消失） 武道が生えました。 「四季の涙」クリア！作中に減少したSAN値は回復、クリア報酬で90へ、クトゥルフ神話が12%あるため3消失 「わんわんわん！」クリア！作中に減少したSAN値はなし。クリア報酬8消失 「知を孕む母よ（著ごんずいさん」クリア！作中に減少したSAN値は79まで回復。 2017/11/9「パンデミックは誰のせい？」クリア！作中に減少したSAN値は76まで回復。3か月CON-3 2018/01/04,08「蠢く島」クリア！作中に減少したSAN値は70まで回復。2か月恐怖を見続ける幻覚をみる。 2018/02/9「パンデミック」でのCON-3解除 2018/03/08：二か月恐怖の幻覚を見る、解除　39歳に 2018/03/29：「鏡の世界」クリア！作中に減少したSAN値は71まで回復。 2018/04/16：「ユキユキテ」TRUEクリア！作中に減少したSAN値は66まで回復。 思い出の品に「ブレスレット」を入手 2018/08/25：年齢加齢ルールより、13+6=19より二回りの年齢があるので2点加算。 40％を薬学10、生物学20、精神分析10に割り振り追加。 2018/08/19：「雫」クリア！作中に減少したSAN値は73まで回復。CON+1 2019/06/05-06：「ダンジョンエレベーター」クリア！作中に減少したSAN値は71まで回復。入手した武器「38口径オートマチック」1d10、38口径弾、拳銃（32口径リボルバー）1d8、メリケンサック1d3+1+db （どうすんだこの拳銃…） 2020/07/25：「何かが潜んでいる」生還。変動なし [持ち物とかその辺の理由付け] ※次回参加予定シナリオのために用意したもの。元手タダ。 ほぼ仕事の往診先の依頼主（患者の家族とかそういう）の金で遊びに来た体。 物騒なものの持ち込みは、KPの許可がない限りは持っていません。 2022/09/07：「天露尋」地質学.博物学.歴史.ラテン語それぞれ上昇、クトゥルフ神話+7% ---- 「堕ちた先に有ったのは」で入手したアーティファクト ■白ウサギのピアス(オリジナル)・身に付けるとPOW+1・<聞き耳>に+10の補正がつく普段持ち歩いていない 入手呪文（許可がない限りは使用や提案もしません） 《呪文：視覚を奪う》 基本ルールブックP.258 対象は完全に、そして永久的に視覚を失う。 同じ呪文を逆向きに発動させて、視力を回復させることもできる。 どちらの場合も呪文をかけるには8MPが必要である。 また、視覚を奪う場合は2D6の正気度を喪失する。 更に丸一日の儀式と、抵抗表によるPOW対抗が必要である。 《呪文：門の創造》基本ルールブックP.289 別の場所、別の世界へと 通じる門を創造する。門を創造するためにはPOWを永久消費しなければならない。 消費量は門が繋ぐ場所の距離に応じる。レポートでは、門を開く場所を 「南緯47度9分西経126度43分の海底」と指定している。 ニュージーランド・南米大陸・南極大陸の中間付近、太平洋到達不能極に 近い絶海の海域である。 距離にして10万km以上。4POWが必要とされる。 --- 遭遇神話生物 クトゥグア、ウボ＝サスラ、グロスゴールカ グール、空鬼、ミ＝ゴ、あの世からの漁夫、イタクァの雪怪物、ゾンビ ショゴス、ムーンビースト、シュブ=ニグラス（分身体）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ