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【人となり】 「カメラマンだからって芸能人を見飽きるなんて事はないんだよな～！そういえばこの前AKBと仕事をしてさあ……」 とってもミーハーなテレビ太陽のカメラマン。 ライブに行ってはこぶしを振り上げ、あちこちで芸能人との遭遇話を自慢するのが趣味。 映えるものが大好き。流行ってる物にすぐに食いつく半面、オカルトなどにも興味が深いのでどこにでも取材に行く。 ■名前の由来 　沖縄方言では太陽が上がる方角という意味で「東」を「アガリ」と言う。 ------------------------------------------ 【特徴表】『動物に嫌われる（D）』（4.4）…独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 (1D6)→5【50】技能ポイント取得 ------------------------------------------- ■経過シナリオ 2019.02.04『新約ルルミヤの心臓』最終SAN：56 2019.02.21『流星群と機関銃』最終SAN：62 2019.05.06『誘蛾灯に踊る』最終SAN：60 2019.6.15『ノースマウンテンの怪奇』最終SAN：64 2019.07.07『成長する森(仮)』最終SAN：57 2019.07.09『星野タイマン限2TP』最終SAN：54 2019.08.18『月の存在に気付いた君』最終SAN：43 2019.08.24『はい、集合！今から会議を始めます！！』最終SAN：50 2019.10.07『My Summer Darling!』最終SAN：41 不定：5か月　自身を女性だと思い込む 2020.01.05『タピオカミルクティー』最終SAN：44 2020.12.29『愛噛愛咬』最終SAN：48 2021.03.17『おねがいマッスル！』最終SAN：75 2021.04.17『平行線のアポフィライト』最終SAN：70 2021.05.05『All or Nothing』最終SAN：70 　色々あって青葉くんと5000万円山分けなので一緒に家買う 2021.08.07『Two Raspberry (ツーラズベリー)』KPC 最終SAN：70 2022.01.01『三須歌神社への参拝2022』末吉　最終SAN：70 2022.01.06『え？手の平からからあげ出せるんですか？』最終SAN：70 2022.01.06『2022年を迎えたくない者たちへ』最終SAN：70 2022.02.03「 浮気者！実家に帰らせていただきます！！」KPC　最終SAN：70 ------------------------------------------- 以下経過シナリオネタバレあり↓↓ ------------------------------------------- ■持ち物 「烏丸伊介の直筆サイン」「ルルミヤの心臓（3冊）」を大切に持っている 「メルカリで売れそうなオカルト本」あみあみでみつけた ------------------------------------------- ■習得呪文 「闇を退ける呪文」 この呪文の効果は、1D3ラウンド後に発揮されるものとする。 呪文 の使い手は、5のマジック・ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手は1D10正気度ポイン トを喪失する。 ＜浄化の炎の降臨＞ 呪文の使い手がかかげる炎の所へ、大いなる生ける炎クトゥグァを呼び寄せる呪文である。 呪文の使い手およびそのほかの参加者には、任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。 また呪文の使い手は1D10正気度ポイントを喪失する。 ＜たいまつに魔力を付与する＞ 呪文の使い手はたいまつの鉄製の複製を準備する。 その後、声に出してクトゥグァへ祈りを続ける。 祈りは6時間続けられ、その間、6マジック・ポイントと1D6正気度ポイントをコストとして支払う。 するとたいまつはクトゥグァの名に反応して輝くようになる。 一度たいまつに魔力を付与すると、呪文の使い手はそれを使って 《聖なる炎を送る》の呪文で同時に複数の炎の精を召喚できるようになる。 呪文の使い手は1D3正気度ポイントおよび3マジック・ポイントという 少ないコストを支払うごとに追加の炎の精が召喚される。 ＜死の呪文＞ 対象がわけがわからないまま炎に包まれてしまう呪文である。 この呪文をかけるためには、24マジック・ポイントと3D10正気度ポイントのコストがかかる。 対象は呪文の使い手から10m以内のところにいなければならない。 呪文の使い手は毎ラウンド集中しながら、抵抗表に従って自分のマジック・ポイントと 対象のマジック・ポイントを戦わせて勝たなければならない。 そうやって呪文にだけ神経を集中させた1D3ラウンドののち、犠牲者の体に大きな火ぶくれができ始め、 耐久力1D3ポイントのダメージを受ける。 その次のラウンドでは、犠牲者の衣服がくすぶり始め、さらに1D4ポイントのダメージを受ける。 3番目のラウンドで犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで1D10ポイントのダメージ、それに続く各ラウンドでも 1D10ポイントずつのダメージを受け続ける。 この火を消し止める方法はない。この火は不運な犠牲者の体の内部から発生してくるものだからである。 ＜聖なる炎を送る＞ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りて来させる呪文である。 マジック・ポイントのコストは任意で、コストにしたマジック・ポイント1ポイントにつき、呪文の成功率が10%上昇する。 ロールの結果が96~00だった場合は常に失敗である。 呪文をかけるたびに1D3正気度ポイントのコストもかかる。 キャンプファイヤーのようなかがり火あるいはそのほかの炎が必要である。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間にしかかけることができない ＜ファンの醸造酒の製法＞ 対象の行動と態度の操作を促す催眠薬を作り出す。 この薬を与えた人のちょっとした要求なら受け入れるようになり、犠牲者は操る人の視点や考えに染まるようになる。 ただし、犠牲者は自分の性格を失わず、犠牲者の行動は薬を与えた人によって要求されたもの以外には変化を示さない。 最新の医療によってこの催眠薬によって行なわれた干渉を取り除くことが可能性はあるが、操る者の死だけが確実に効果を無効にする。 詳しい作り方も書いてあるが、非合法な材料が必要であり、＜オカルト＞の知識も必要である。 かなりの期間をかけて研究しなければこの製法を覚えることはできない。 ■持って帰ってしまった 『ネスター書簡』（翻訳・日本語版） 『アヴェスター』日本語訳

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