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【事前申告】 役：女役（役作りで赤毛のロングヘアorウイッグ） 誕生日：2/13 【wikiに載ってる情報】 誕生日：2/13 特技：立ち幅跳び 好きな食べ物：つくね、苺 嫌いな食べ物：梅干し、おから 【秘匿】 本名：楽々浦 響 （ささうら ひびき） 「あの子」について： 「あの子」のことを「彼」又は「友人」と呼んでおり、周りには「大切な友人がいる」と話している。 自身を何度も守ってくれていることから1人の時や心の中では「王子様」と呼んでいる。 本来の容姿※通常立ち絵作成途中のため変更の可能性あり： ・茶髪 ・ショートカット ・パンツスタイル多め 【職業】 2015ダンサーベース 技能P：EDU*20 個人的関心のある技能：キック、ドイツ語 特記：芸術（ダンス）、回避にそれぞれ+10％ ※理由付け 跳躍：幼いころから立ち幅跳びが得意で体力測定の時クラスで1.2位を争うほどだったため 戦闘技能各種：ダンスの一環で習得 芸術（ダンス）：ダンススクールに通っているため 【2015特徴表】 64-実は生きていた 　死からの生還（基本P64）のチャンスが5ラウンド以内に伸びる --- 【設定】 孤児院で育てられた新人俳優 幼いころから施設で育った女。 好奇心旺盛でかっこつけたがり。ショートヘアで顔も整っていたため学生時代は性別問わずモテた。 少女漫画のような恋に憧れている一面があるが、誰にも打ち明けてはいない。 施設の職員がミュージカルに連れて行ってくれたことがきっかけで俳優を目指していた。 体力をつけるためにダンススクールに通っている。今後は演技などにも活かしていきたいと考えている。 「あの子」が何度も自分を助けてくれていることからひそかに「王子様」と呼び、「あの子」に憧れている。 自分も「あの子」みたいに誰かを助けたい、という想いが現在の楽々浦 響を作り上げた。 学生時代に自分を慕ってくれた人々に本人なりの愛を振りまいていたが、そもそも愛とは何なのか理解できていない。 一人称/私 二人称/あなた 三人称/あなた達 「初めまして、月野木 愛華です」 「私には大切な友人がいるんです。彼は何度も私を助けてくれました」 「あなた達元気そうね。よかった」 「私だって王子様にかっこいいところ見せたいのにな」 --- 以下通過シナリオバレ 後遺症 「真紅の瞳」 ・探索者の全ての<交渉系技能>に-10。また目を直接見た人物にSANc0/1が発生する。 ・瞳の色は真紅のまま。また、人格が入れ替わることは二度と無くなる。 ・あなたの体に残された彼女の残滓。罪の色。あなたの瞳は常に真紅に輝き続ける。それは明らかに人間の持つ色ではなく、見た人に恐怖心を与えてしまう。 ※カラーコンタクトなどを使用することで隠すことが可能

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