タグ： FRaTRlCiDEHO1 べー卓

アーサー・アークライト 一人称：私、僕 二人称：君、〜くん ▼特徴表 6-7 不屈の精神力：気絶しても各ラウンドの最初に［CON*2］を行う。 3-8 信頼のおける人：交渉系技能3つに+10%。 ▼職業 学生(政治家2015ベース) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術（握手）→信用、心理学、説得、法律→図書館、歴史、母国語→その他言語(ラテン語) ・変更点 芸術(握手)を信用に変更 母国語をラテン語に変更 法律を図書館に変更 ▼概要 　寮長としてふさわしい振る舞いを心がける第一歩としてルールを守る、ということがある。自分が規範になるためにもルールは崩してはならない。逸脱してはならないラインをしっかり見極め超えさせないことが重要だ。 次に規則正しい生活。寮長たるもの体調不良で欠席は許されない。そして身だしなみ。場に適した格好とひと目見て清潔感を与える髪型。薄っすらとだがメイクもしている。全て紳士、そして貴族のマナーでもあるが。 まずは立ち居振る舞いから手本にならなくてはお話にならないのだ。 　人を否定せず、誠実に、公平に。例外を認めるべきでは無い。だが自分はあくまでもサイプレス・ハウスの寮長である。それを忘れてはならない。全ては守りきれない。上に立つものとして守るもの、見捨てるものを選ばなければならない。 　その上でこの寮、寮生たちの居場所だけは絶対に奪わせない。 ↓↓↓フラトリサイドネタバレあり↓↓↓ ▼他の人について HO4について→選んだ理由は入学式で目が合ったから(一瞬だったのでHO4は気づいてなくても良い)。僕がそばに置くのに最適な人材だと思った。今もそう思っているし、絶対に守り抜くつもりである。仲が良い友達がいるらしい。交友関係が広いのは良いことだ。 ジェームズについて→嫌い。公の場所で僕と話さないでくれないか？お前の関係者だと思われたくない。その顔を見るだけで虫唾が走る。僕は世界に一人でいい、お前みたいな落ちぶれた片割れはいらない。もし僕と話したいなら身なりを整え背筋を伸ばしてから来い。その陰気臭い顔もマシになるさ、僕みたいに。 HO2について→いい奴だ。それ以上でも以下でもない。今のところは頼りになる下級生だと思っている。HO3と同室なようなのでなにか困っていれば相談に乗ろうとは思っているがどうやら大丈夫らしい。たまには頼っていいぞ？ HO3について→問題行動が目立つが、優秀な頭脳は本物である。彼には彼なりの何か信念があると信じているのである程度は目をつぶる。流石に規律違反はだめだが。コートを肩からかけたい？まあそれくらいならな。無くすなよ。

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