タグ： しのもり あたる

一人称：俺 傾向：おおらか 血液型：O 利き腕：右 好きな物：ラーメン・ミカン・酒 嫌いな物：煙草・火災報知器・猫 セリフ 「大丈夫だって、大体の事は何とかなるんだよ」 「俺は、お前を見捨てない」 「酒～切れちまってよぉ……」 外見 顔の右側に大きな火傷痕があり、本人は気にしていないようだが痛々しい。 髭の処理も雑で、二日に一回しか剃らない。ひょうひょうとした態度で滅多に怒らず、戦闘でもその姿勢は崩さない。 どんな時でも笑顔を張り付けているものの、酒が入るとダメになる。 職業：テセウスエージェント 彼が入隊するにあたり、火事に対するトラウマを抱えていた。 その中で発現した火を操る能力は十全に扱える物ではなく、長い訓練期間を要する事となる。 その頃からひかるとは仲が良く、一緒に訓練していく中で克服し今のような使い手にまで成長した。 同期のひかるとは仲が良く、一緒に世界を守るんだとよく語り明かしていた。 彼が失踪してからは笑う事が増え、リーダーとして皆を不安にさせまいと気丈に振舞っている。 そんな様子ではあるものの、基本的に嘘が苦手て交渉事に弱い。 なので、そういう場面では感情的な理解を得ようと精一杯語り掛ける。 過去：火傷の理由 小さな頃に家で寝ていた所、父親の寝たばこによって家が燃えた。 幸いにも家族は全員命が助かったものの、行動の遅れたあたるは一生残る火傷を負う事となる。 それ以降は父親もタバコを吸わなくなり、家庭内のもめ事は無い。 あたる本人も父親を恨んだりはしておらず、そのおかげで今の能力があるとすら感じている。 現在：テセウス加入 昔から正義感が強く、他の子どもより力が強かったため警察に憧れていた。 しかし、警察になるには顔の傷が原因で難しかった。そこで選んだのがテセウスである。 ひかるの失踪後もチームリーダーとして気丈に振舞っているものの、時折写真を眺めて一人酒を呑んでいる。 元々は交渉事等は苦手としていたものの、長い歴の中で培われ一定の話し合いはできるようになった。 追加事情： ＊＊＊ 〇『煉獄』：初期値30。5人までの対象に炎波の全体攻撃（装甲無視）ができる。1人につき1d10のダメージ。さらに次から毎ラウンド炎症ダメージ1d3が入る。 〇『烈火』：初期値30。炎の刃を飛ばすことで遠距離攻撃（装甲無視）ができる。4d6+5のダメージ。 ＊＊＊ ※『煉獄』『烈火』は合わせて別の戦闘技能に成功することで、その戦闘技能のダメージを上乗せすることができる。 例：『煉獄』及び『キック』成功 　　　⇒1人につき1d10(煉獄)+1d6(追加ダメージ)+1d6(キック)+dbのダメージ KP宛てのメモ 振り直し STR：８→１４ APP：８→７ EDU：１１→１５

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