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明是 天照(あかぜ あまてる)　技能値ボーナス+40ポイント（図書館+25、精神分析+15） 誕生日：8/31 一人称：僕 明是家の三番目、双子の兄。 弟とそっくりの顔立ちで、やや父似。表情は母似。 マイペースで、調子が一定気味なところがある。 穏やかだけれど、一度やると決めると、かなり熱心に取り組む。 本や自然、生き物が好き。人の話を意識して聞いて、想像しようとする。 8歳を境に、剣道に力を入れている。 医者を志して勉強も頑張っていて、あまり遊びには行かなかったかもしれない。 家族と顔を合わせる時間が減ったが、夕食と、全員で何処かに出かける際は出来るだけついていった。 世の中のことは、新聞と友達から仕入れている。 趣味は手紙と押し花で、年賀状と暑中見舞いは欠かさず書いている。 上手く出来た押し花を、家族や友人にあげることが度々あるかもしれない。 1950年頃、口論をしてから、父と話すことが増えた。 口数が少し減り、主張が減って、物静かになる。明亜里や杏縫に構うことが少なくなった。 書道講師になった兄のこと、尊敬している。悩む様子を見れば、そう口にしたかもしれない。 弟の様子に、どうしたのかな、と思うことはあっても、信頼が強く、反発することはなかった。文武に忙しくて、構う時間もあまり取れなかったかもしれない。 明亜里や杏縫を気に掛けているが、学校も性別も別で、ただ、困ったときには力になってやりたいと思っている。 喜太郎叔父を慕い、医学について教えを請うことも多い。診療所の手伝いを積極的にする。 芳子叔母さんに対しては、1950年の杏縫の件で少しぎくしゃくとして、遠慮がちになっているかもしれない。 従兄弟の和彦兄に対しても、会うとすこしの気まずさはある。此方は遠慮をするほどではないかもしれない。 【1951年-1961年】 1956年夏から1958年夏まで、アメリカに留学して医学を学ぶ。 国柄にもまれながら、折れることなく、自分らしく、医学に打ち込んで帰ってきた。 八千州についてアメリカでも探っていたが、特別な成果はなかった。 どこか背筋が伸びている。 叔父の診療所を手伝いながら、兄の家に世話になっている。 休日は穏やかにしていて、縁側で読書をしていたり、弓の練習をしたり、兄らの子供たちを構ったり。 家の手伝いは積極的にしている。家族が好き。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 【幼少期から受け継ぐ】 ＜修身＞成長5→　心理学　 ＜算術＞成長1→　経理 ＜唱歌＞成長1→　芸術(唱歌) ＜国語＞成長1→　図書館 ---------------------------------------------------------------------------------------- 【1940年代の成長】 1940年…＜日本刀＞+11　もっと強くならないと、家族を守れない。 1941年…＜日本刀＞+9　まだ強くなれる。打ち込む。 1942年…＜日本刀＞+8　打ち込む。徴兵年齢が下がった。きっと役に立つ。 1943年…＜応急手当＞+3　空襲が始まる。懸命に手を動かす。 1944年…＜応急手当＞+9　12歳。本格的に、医学を学ぼうと思う。滋賀に疎開、秋頃に帰ってくる。 1945年…＜応急手当＞+2　伸び悩む。学校再編で慌ただしい時期。まだ自我が強く、人に寄り添えない。 1946年…＜日本刀＞+10　 14歳、息抜きに打ち込んだ。 1947年…＜医学＞+10　　医学の勉強に励む。とっかかりのようなものを掴んだ15歳。 1948年…＜回避＞+10　　16歳、剣道も励む。武術もうまく出来るんじゃないか、と傲りも出てきたかもしれない。 1959年…＜回避＞+9　　 父と口論。内省。物静かになる。同級生との交流が出来はじめる。剣道は変わらず打ち込み、体も鍛える。 1960年…4月にやってきたハリソンの話を半分分からないなりにウンウンと聞くようにしていて、友達になる。 　　　　流れで一条隆に丸投げをされるようになって、親しくなった。英語を個人的にも勉強しはじめる。 　　　　8/31に、18歳になる。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 【1950年代の成長】 ※EDU周り、第二話（1951年8月）時点で17歳・EDU11で直後に18歳・EDU12になり、23歳でEDU17になって打ち止めの筈なんですが、技能振るのに合わせて振ってしまったので一年ずつあとにずれ込んでいます　最終的な値は同じなはずです…… 1951年…＜英語＞+7　19歳、大学入学。英語に専念。 　　　　　EDU+1　＜英語＞+10　＜医学＞+10 1952年…＜医学＞+11　20歳、医学を学ぶ。 　　　　　EDU+1　＜医学＞+10　＜生物学＞+10 1953年…＜弓（弓道）＞+6　21歳、弓道触ってみる。 　　　　　EDU+1　＜薬学＞+20 1954年…＜薬学＞+10　22歳、大学4年生。勉学忙しくなっていた 　　　　　EDU+1　＜薬学＞+20 1955年…＜歴史＞+2　23歳、アメリカへ。視野が大きく広がる　米国および自国の理解が深まる 　　　　　EDU+1　＜信用＞+20　自分をしっかり持っていないといけない。日本とは考え方が違う 1956年…＜歴史＞+5　24歳、他国文化を学ぶ 　　　　　EDU+1　＜信用＞+20　EDU17　年齢下限により減算してた分のEDU成長はここまで 1957年…＜弓（弓道）＞+4　25歳、弓道また始める 1958年…＜心理学＞+7　26歳、診療所に勤める　処世術を学んでゆく 1959年…＜弓（弓道）＞+3 1960年…＜弓（弓道）＞+2 弓道、ものにはならないかもしれないけど 剣道より心が落ち着く。 《ナーク=ティトの障壁の創造》 《森の女神の招来》 【1960年代の成長】 1961年…＜精神分析＞+10 1962年…正気度3回復 　　　　一人暮らしをはじめて、夏生を引き取る。お手伝いのれい子さんを雇った。 1963年…正気度6回復 　　　　れい子さん含む、3人での生活に慣れてくる。 1964年…＜信用＞+1 　　　　診療所を辞し　養護施設に務めはじめた。 1965年…正気度7回復 　　　　れい子さんと結婚。3人家族になった。 1966年…＜信用＞+1 1967年…＜日本刀＞+9 1968年…正気度8回復 　　　　第一子旭が生まれる。 1969年…＜信用＞+3 1970年…＜弓（弓道）＞+1 ---------------------------------------------------------------------------------------- 誕生花/向日葵 天照、天からあまねくてらす。いつもおひさま。 時期から名付けて貰ったかもしれない、汗だくになるような、あついあつい一日だった。 あまり高くないINT、学びが好き。 歳の割に自己がしっかりしている。あまり人に流されない。周囲への理解が追いついていないので、空気の読めなさに繋がりがち。 浮いた自覚はほんのりあって、半分それが自分と開き直り、半分はがんばって理解しようとしている。 大事なものは守りたい。衝突はできれば避けたい。勉学に励み、疑問は聞き、相手と自分を考える。考えたい。 〇話～一話キャラシ https://charasheet.vampire-blood.net/m7dc29bd845f702edfa9f7054424b5712

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