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【職業：刑事】職業技能は刑事(2010)をもとに取得。 ■技能について ・拳銃：刑事として身長や力をカバーするため拳銃の練習を頑張った ・精神分析：大学の頃に勉強した。院内セラピーや患者の精神療法について専攻していた ■少々チビでメガネの刑事。合理的で淡白なところがある。いつも澄まして落ち着いているが、生意気で煽り耐性がないところがある。ツンツンデレくらいの割合。 ■フン・・・といった態度をしているが、本当は仲良くなりたい、素直になれない性格。常に平等で公平であろうとする姿勢が転じて、肩入れしすぎないようにしている。バカ真面目なところがあり、自分に厳しく他人にも厳しいところがある。 ■大学時代に心理学、主に医療心理を専攻しており、患者のセラピーなどを中心にメンタル療法について学んでいた。しかし、自身の口下手なところや、真面目すぎるが故の平等性とうまく折り合いをつけられずこの道に進むことをやめる。 ■その後は正義感や公平性を活かそうとなんとなくピンと来た警察になること決意。そんなに恵まれた体格でもずば抜けた知性もないが、持ち前の精神的タフさと真面目さでなんとかやってきた。 ■合理性を大切にしたいが、人に寄り添い共感したい自分もいるため時々感情的になることもある ■班のみんなのことは尊敬しているし大切に思っている。親しい人には口が悪くなることもしばしば。HO４くんなど。 ■一人称は俺。アンタ、〜さん、呼び捨てなど。目上の人にはちゃんと敬語。 ■変な味や変な色の海外のグミが好きでよく食べている。日替わり。嫌いなものはアスパラ。 ■サンプル：「おい！あまりベタベタ触るな！」「フン、これくらい余裕ですよ」「グミ、食いますか？」「おめでたい頭だな」 486DE2 ⚠︎以下HO２の秘匿に関わる内容あり⚠︎ □来原透子は中学生の頃に両親が離婚して生きかわかれた姉弟である。1歳差の年子。 □彼女とは大学で再会する。以降時々連絡を取り合って近況報告をしたり、時々食事に行ったりと関係は良好であった。両親には内緒にしていた。 □大学の頃は製薬系(?)の研究をする姉と、患者心理について専攻していたこともあり分野が近く、よくそういった話もしていた。楽しそうに勉強する姉が誇らしいと思うと同時に、自分は現在の道に進むことに限界を感じており、少し姉に引け目も感じていた。 □お互い職についてからは、多忙で学生時代よりは交流する頻度は減っていたが、仕事が天職だと笑っていた話を聞くくらいには、恐らくお互い他愛の無い話を連絡しあっていたかもしれない。 □HO３のことは疑いの気持ちと疑いきれない気持ちで揺れている。HO４の彼女だったし。一緒に仕事をしておりそれなりにお世話になったこともあるし、きっと頼れる優しいお姉さん(のはず)だったため、何か事情があるのではと思いたい気持ちがある。もしかしたら姉と同い年のHO3に姉の姿を思い出していたかもしれない。 □自分は感情に振り回されたくない、客観的事実のみをもとに物事を考えたいと言い聞かせている。平等でいられるだろうか不安。 AF1 おもちゃの銃 条件：井ノ島との戦闘で、HO2がおもちゃの銃をHO1に渡す 壊れてしまったのか、音も鳴らなくなってしまったおもちゃの銃。 HO2が所持する場合、来原への想いを忘れない限り、「HO2自身が思う人を守るための技能」ひとつに1d10の補正が付く。 あなたの手は人を裁くだけでなく、守るためにあるのだ。 【リバースリバースリバース】@20240723.24

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