タグ： がらくたPC

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [クトゥルフ2015準拠] 職業:… 特徴表: ●異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20% ●寄せ餌(D)…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目にあうことがある。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 幼い時は悪戯好きの子供だった。身体が弱く、はしゃぎ過ぎるとすぐ次の日高熱を出していた。(天上人は熱なんか出すのか？？) 女の子のような容姿であったため、よく間違えられていたし、間違えられるのを面白がっている節があった。 昔一度だけ遊んだ彼も、自分のことを女の子だと思っていたようだった。それがなんだか面白くて、女の子だと嘘をついたままここまで来てしまった。 彼が勘違いしているのが面白いというのもあるが、男とバレたら彼は自分のことをどう思うだろうかという不安と恐れもある。 大人になってからも悪戯好きな心は変わらないが、人と関わることは非常に少なくなった。 所作が妖艶なイメージ。 箱入り息子のため世間知らずな面があり、外のことに興味がある。 部屋からぼんやり外を眺める時間と、彼から来た手紙を読む時間が好き。 文面では敬語を用い、かしこまった物言いをするが、実際に話すとそうでもない。「〜だろう」「～だ」 【★秘匿に関する設定は後述】 --------------------------------------------------------------------- 好きな食べ物: お酒: タバコ: コーヒー: 甘いもの: 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か: 子供は好きか: -------------------------------------------------------------------- 《一人称》私 《二人称》お前、貴方様 【人間関係】 家族構成: 薄紅 うすべに #f0908d 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 地獄に残った場合 ＜生存HO/ロストHO（前章ロストPCと融合時）＞ ※前章ロストPCと融合時SAN0となった場合、地獄に行った場合SAN0ロストとなる。 【夜皇HO1】すべての記憶を保持することができる ニョグタの落とし子：1d35年後に化け物となり人としての姿を保つことができなくなる。 【天帝HO2】すべての記憶を保持することができる 異端児：本人が化け物になることはない。 ＜ロストHO＞（霊魂の場合） 人間界に帰らなかったことにより、現実世界で肉体が死に至りロストとなる。しかし霊魂はあるため、霊魂のまま、地獄をさ迷い一緒に居ることはできるが、その体に触れても透けてしまう。 ※実質地獄という世界に残ることで人間界にての探索はできないためロストとなるが、クローズドシナリオなら行くことができるものとする。その場合狂∞楽におけるネタバレに注意すること。 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意！ ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意！！！⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【★秘匿に関する設定】 幼い頃から周りの人間が不幸に合うため、きっと人に深く関わらない方が良いのだろうと思っている。母が亡くなったときも、ああ、ついに母もか、と思った。いつか自分は1人になってしまうのではないかという怯えが常にある。人と深く関わってはいけないと思いつつも、孤独は恐ろしい。 婚約者の身にも何か起こるのではないかと内心気が気でない。 ```【前世HO2】 貴方は勢力「天帝」に所属している。 貴方は箱入りの花嫁/花婿だ。 あなたは天帝一族をまとめる族長の家系であり、あなたは有権者の孫の「箱入り娘/息子」だ。しかし、二か月前。あなたの母親が自殺をした。 片親である母が亡くなってから祖父より、「夜皇」の許嫁の話を聞いて初めて知ることになる。 ``` ```【秘匿内容】 ◇母の死 あなたの父は昔からいなかったためか母はあなたに惜しみなく愛情を注いできた。 そんな母親も二か月前に亡くなった。自室で自殺したとあなたは聞いているが、現在母親の部屋は鍵がかけられており鍵は祖父が管理している。 母は自殺するような人間ではない。死ぬ前にあなたの部屋にきて世間話を最後に「また明日」と言ったのだから。 だからこそ、自身の母は何者かによって“殺された”という事を貴方は知っている。 なぜなら、あなたの周囲では昔から度々このようなことが起こっていたのだ。 あなたの周囲の人間が消される事象。あなたの友人、親友、親戚、様々な人間が今まで身の回りで『自殺』をし、いなくなった。 そのため、自然とあなたは他者とかかわることがなくなり「箱入り娘/息子」となったのだ。 唯一の親族である祖父に聞いたとしても、ただ静かにほほ笑み「お前は何も知らなくてよい」というだけだ。 ◇世話係 師匠 周りが消えていく中、貴方には唯一、一緒に今までいてくれる人間がいた。 幼いころからあなたの世話係を任命されていた「逢世」という人物である。彼は「天帝」に所属しており、祖父の直属の重臣である。 彼はあなたが生まれたころからすでに傍におり、今まで勉学や体術にも彼が家庭教師としてついていたこともあるため、世話係兼師匠といっても過言ではないだろう。 ◇開かずの楼閣 実家である天帝一族の敷地内にて、一つだけ開かずの楼閣（塔）がある。 幼い頃、おぼろげな記憶の中、楼閣の中にいる誰かと扉越しに話した記憶がある。たわいもない記憶ではあったが誰かが中にいるのは確かだった。 しかしそれが祖父に知られてしまい。開かずの楼閣に近づくのは禁じられた。 それから楼閣に 誰かが出入りしている形跡は見られない。``` ```キャラ作成時【INTを2d6+6】で振り、別途【1d10】をＩＮＴのその他の増減に加え、ま た【クトゥルフ神話技能に+15】すること。```

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