タグ： ゆけむりキャラシ

ミッション系大学の音楽学科に通う女子大生。幼稚園、小中高もミッション系だった。 家も当然カトリック系。幼稚園から大学までミッション系に通えるほどかなり裕福でありピアノ、オルガン、バイオリン、歌唱、英語など習い事などもたくさんしていた。 しかし両親の前ではカトリックの戒律を守るいい子でいなければならないため普段かなり窮屈に感じている。 何か刺激が欲しい…… 名前の由来：ユリ 誕生日：12/24 特徴 25 鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 56 異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 クリアシナリオ ・せんせい！ロザリオからビームでました！ ・劇薬 AF 喋るロザリオ 探索者にのみ声がきこえるロザリオ NPCには聞こえないが探索者同士なら聞こえる…？かもしれない KPが許可すれば《聞き耳》でシナリオのヒントを得ることが出来るかも？ 以下、劇薬未通過× 劇薬での設定 ■名前 マリア・アントール →マリアは言うまでもなく聖母マリアから 　アントールは適当 ■生い立ち 魔術師の家系であるアントール家に嫁いだ女性。 マリア自身は魔術などは関係ない、ごく普通の裕福な家で育った。 ただ箱入り気味であったため、外の世界の出来事にはとても興味があったようだ。 花婿と付き合い始めた頃に、彼が魔術師の家系であると聞いても気味悪がらず、まるで絵本の世界みたいと楽しそうに話を聞いていた。 ▼特殊生還エンド このエンドを迎えた探索者は、 ホテル・パリアッチが管理しているマンションで暮らすことになる。 仕事や人間関係も新しく築いていくことになるだろう。 探索者の元々の家には、探索者に成り済ました者が代わりに帰る。 自分が作られた存在ではないことに気付き、元の生活に戻ろうとする探索者もいるだろう。 探索者がこれからどのように生きていくのかについては、 キャラクターシートの扱い含めPLに一任する。 ▼後遺症：道化師 ショゴス教団の一つ『ホテル・パリアッチ』の監視下に置かれた生活を送ることになる。 また、ショゴス組織に寄生されたことにより、病気知らずとなり、 怪我をしても1ラウンドに耐久力が1ポイント回復するようになるが、 1D6年後にショゴス細胞が活性化し、体が分裂してしまうことで肉体的にロストする。 →6年後 現在の名前は「マリア・アントール」 ロザリオの声も聞こえなくなり、神に見放された聖女となった。

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