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【探索者ベース：警察官（2010/P.14）】 【選択技能：日本刀】 【特徴表①：(D)5 Two wrongs do not make a right.』 あなたは周りが誰か１人でも自分より前にファンブルした場合、プレッシャーを感じてSANc、幸運以外の全技能に-10%。 （NPC、敵NPC含む。ファンブルした人より先に振っていた場合は適用しない） →デメリット表なので…1d610 興味 (1D610) ＞ 6[6]*10 ＞ 60 【特徴表②：(ネタ)4 Power is power.】 力こそ力である。パワーイズパワー。 接近肉体戦闘技能、跳躍、乗馬、水泳の初期値が40%になる。 ただしEDU-1。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 『どんなものにも惑わされず、本質を捉え、正しき行いができますように』 性格…冷静、淡泊。感情は顔に出るより眼鏡にでる。（眼鏡が光る！眼鏡が曇る！眼鏡かけなおす！） 　　　努力家。実はめっちゃ気が強いタイプ。人付き合いはうまくない。 一人称…私 二人称…貴方、君 誕生日…9月24日(天秤座) 血液型…A型 性癖…骨格（🦴） カラーパレット…#6495ed ・お米よりパン派。 ・朝、仕事がある時はコーヒー牛乳。休みの時はイチゴミルクを飲む。 ・よく食べ（いつも大盛り！）、よく動き（筋肉は裏切らない！）、よく寝る（寝る子は育つ！） ・好物はスコーン。そのまま食べる方が好き。苦手な食べ物は生クリーム（ホイップは好き） ・あの事件のトラウマに飲まれないように、気張っている。 ・休日は家の掃除したり、買い物に出かけたり。家でゆっくりする時は音楽をかけて電子書籍を読む。 ・好きなことは喫茶店巡り。美味しい飲み物、パンやデザートを食べながら読書する。 ・嫌いなことは待機する時間。非常にもどかしくなる。自分で決めてじっとするぶんには大丈夫。 ・自室は綺麗ではないが、汚くもない。ハーブの香りの虫よけを置いている。（室内ハーブ臭だぜ！！） ・敷布団派。特注品なんだっぜ。正直せんべいすぎるけど、結構なお値段するから我慢するんだっぜ。 【通過シナリオ】 2022/10/18　『VOID』 PC…孜々納 采（ししなや さい）/紫堂 昭義（しどう あきよし）/麟（りん） シドウさん、麟はスパローへ。 自分とサイはドロ課で活動することになった。 黒田さんはいまだ目を覚まさない。 私は選択を間違えたと、思う。 2022/11/06　『Very good taste night chocolat』 PC…孜々納 采（ししなや さい） NPC…プリン、トピアリー（トピー）、青木 いつもの日常を送っていた。…心の中で采に言えない思いを抱いたまま。 あの日、いつも通りメンテナンス室前まで采を送った。 だが青木さんに用があったことを思い出し扉を開けると…采と、パステルカラーの謎物件がそこにあった。 事件解明のため中に入ると、自称大魔法使い且つパティシエのプリンがいた。 彼の依頼で特製ブラウニーの隠し味を探しにいくことに。 今一緒にいる相手が采ではなく、孜々納であることを確認し …それ故途中で発狂したことは、申し訳なく思う。 材料を全て揃え、ブラウニーをいただいた。味はとても美味しかった。 顔から文字がこぼれて、自分の秘めていた言葉が全部クッキーになってでてきた （「酷いこと言って、ごめんなさい」「采…会いたい」） 采と沢山話ができた。彼はずいぶんと眠っていたようで、ここで起こったことは覚えていないようだ。 ふと彼の皿を見た。 孜々納 采 は「……どうか、采を、大切にしてあげてください」と心の中で思っていたようだ。 采は外出許可をほしがった。自分が眠っていた間に何があったのか、直接確認しに行きたいようだ。 私はそんな彼の手助けがしたいと思った。家族でまた暮らせるように、できることならしてやりたい。 有馬は許せないが、それでも親という存在は、大切な人と過ごす時間は奪ってはいけない。 満足したので帰ろうとしたら、お代を請求された。 血が必要とのことだったので、自分の血を出した。 そしたら…化け物がいて、気が遠くなって…。 気が付けばメンテナンス室にいた。 刀を持っていた。采が……傷だらけになっていた。 私はやはり、彼のそばにいるべきではないんじゃないか…？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《学生時代》 ・得意科目は体育。大体何でもできる。チーム戦は苦手（いろいろ気が散る）。１人の方が実力出せる。 ・苦手科目は芸術。絵心が息してない。「見本通り描いてみよう！」は辛うじてできるけど、「自由な発想で！」は無理。 ・好きな科目は音楽。 ・部活は中高剣道部。そこそこの腕前。使っていた道具一式はクローゼットの奥底に眠っている。 ・初めてのアルバイトはお弁当工場。機械モニターや、具材をお弁当にいれる等していた。 《事件、自分の過去について》 ずっと気になっていたけど、恐怖心で中々向き合えずにいた。 15歳になって、ようやく向き合うことにした。 ネットや図書館などで調べても、いい情報は得られず、家に行っても更地だったので調査は難航。 16歳の誕生日に思い切って黒田に聞いてみたが、答えてくれなかった。 この時、警察官になって内部から調べることを決意した。（元々黒田さんの影響で興味はあったので…ヨシ！） めっちゃ頑張って、今に至る。 《黒田さん、赤星さんとの生活》 中学の頃までは完全にいろいろ面倒みてもらっていた。（体と心のケアにてんてこ舞いよ！） 12～14歳までは黒田さん布団で一緒に寝てた。 黒田さんと出かけるときは、はぐれないように隣か斜め後ろを常にキープ。 赤星さんと出かけるときは、よく手を繋いでもらっていた。（14歳まで） 高校の頃からちょいちょい家事をするようになり、次第に当番制になった。 （ご飯の当番…月、水、金=黒田。火、木、土=羅実。日=外食。会計は交代で出す） （洗濯、掃除当番…月、水、金=羅実。火、木、土=黒田。日=払わなかった方がする）） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〇NPCについての感情 《黒田矢代》 呼び方…黒田さん。（今も昔も同じ呼び方） 感情…尊敬。憧れ。胃袋を掴まれている。早く立派になって育ててくれた恩返しがしたい。 「私も黒田さんのような人になりたい。ここまで育ててくれたことに感謝しかない」 「作る料理はどれも絶品だ。レシピを教えてもらってもあの味を再現できない。」 「黒田さんは頑固だ。どれだけ説得しても10年前のことは話さない。…だから自力で真相に辿り着いてみせる。」 《赤星透也》 呼び方…赤星さん。 　　　（昔「透也って呼んで」とか言われてたら透也さんって呼んでいた。でも高校あがるタイミングで苗字呼びになる） 感情…もう子供じゃないんだから心配ご無用。その優しさは他の誰かに向けてほしい。早くしないと婚期逃すぞ。 「赤星さんはいつでも明るく気さくな人だ。持ち前のコミュニケーション能力の高さは羨ましい」 「面倒見がよく、頼りになる。でもたまにお節介だと感じる。たまには頼ってほしい。」 「赤星さんと黒田さんの過去について、まぁ…気にならないと言ったら嘘になる。でも聞くほどのことでもない」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《ＨＯ２さんに対して》 顔合わせの前日。寝る前の自分に言い聞かせ。 「アンドロイドに必要以上接しない（怖いから）」 「アンドロイドも人同様、常に疑うべし（怖いから）」 「アンドロイドに情を移さない。…そんな感情めばえないと思うが（怖いから）」 「これで、大丈夫」 「大丈夫」 （きくはコメント『羅実はそう申しておりますが、アタイ頑張って手綱握ってるんでいい感じにする予定です！』） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【※※以下、『VOID』HO情報※※】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO1新米刑事/22歳限定/日本刀推奨 「貴方は今年刑事になったばかりの新人だ。この若さでの抜擢は異例である」 ・貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 ・貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。INTを18固定とする。 ・アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を振る事ができない。 ※アンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で1d6/1d10のSAN値チェックが入る。 　発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動をおこす。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【過去】 貴方はとある事件に巻き込まれた被害者である。 ・当時12歳。 ・最後の記憶は「視界いっぱいに広がる鉄臭い赤」「油の香り」「その中に倒れている自分の母親」 　「自分に向かって伸ばされた、ナイフを持った機械の手」 次に目を覚ました時、貴方は病院のベッドの上にいた。 （事件に巻き込まれた貴方は酷い怪我を負ったが、幸いなことに病院に運ばれ命は助かったらしい。） 事件のショックからか、貴方は事件前の記憶を"全て"失ってしまった。 「自分の両親」や、「自分がどのような日常を送ってきたか」さえも。 そしてあの機械の手の記憶は貴方に恐怖心を植えつけたのだ。 そんな貴方の病室に通っていたのが今の父、黒田矢代である。 （彼はこの事件の担当で、貴方に親身になって接してくれた。） 退院後本来であれば施設に行くはずだった貴方を、彼は自分の娘として引き取ったのである。 その頃に赤星透也と出会った。 どうやら彼は黒田に恩があるらしく、昔から頻繁に貴方達の家に訪れていたのだ。 （記憶を失った貴方にとって彼らは、本当の家族のようにも思えたかもしれない） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【現在】 貴方はその頭脳と才能を活かし最年少で刑事となった。 （今回の異例の抜擢もその才能が認められた為である。） 貴方はこの10年の間であの事件のことを調べようとしたかもしれない。 しかし情報規制がされているのか大した情報は出ていない。 ・元いた家も放火によって焼けてしまい何も残っていない。 ・黒田に一度事件について聞いたことがあるが、説得しても「お前に話すことは何もない」と断られてた。 そんな貴方も今は立派な刑事だ。この立場であれば、事件について何か知れるかもしれない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【HO2との出会い】 貴方はシナリオ内の日時の当日、HO2との顔合わせ、そして登録の為に警視庁に向かうこととなっている。 （黒田、赤星が同行する予定） 貴方にとっては憂鬱でしかないが、今の警察の制度に逆らうわけにもいかない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【目的】 1.記憶を取り戻すこと。 2.10年前の事件の真相を掴むこと。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【NPC】 □黒田矢代（くろだやしろ)/52歳 貴方を引き取った現役の刑事。元捜査一課。10年前の事件の担当だったらしい。 誰に対しても厳しく接するが、本当は優しい人物であることを貴方は知っている。料理が得意。 □赤星透也（あかぼしとおや）/32歳 貴方の兄のような存在。昔からよく貴方の面倒をみてくれた。元捜査一課。いつでも明るく楽観的な性格。見た目とは裏腹に思慮深い一面も持つ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【曲】 『24の奇想曲』（または24のカプリース、伊：24 Capricci）作品1, MS 25 イタリアの作曲家であるニコロ・パガニーニが作曲したヴァイオリン独奏曲。

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