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酉越 和 (とりごえ まどか)
ID:4078955
MD:b43009f46d2d6b4ead933158d5f4b213
酉越 和 (とりごえ まどか)
タグ:
ろったんさくしゃ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
精神的に脆い。連想ゲームで後ろ向きマン。注目を浴びるのが苦手。 そのくせ自分の書いた作品には強く入れ込んでいて、貶されることを嫌う。 一人称は「ぼく」。 何事か起きた場合、不安を覚えつつそれらを解消するために動くタイプ。 パニックになるより、え…?ってなって辺りをじっくり確認しちゃう。 稀にだが、人の反応をただただ興味深げに眺めている時がある。 文士。ペンネームは『鶉 円(うずら まどか)』。 人間の怖さを描いたミステリ中心に執筆している。しかし自身が読むジャンルは雑多。 極度の猫背のせいで170無いんじゃないかと思われる。 -PL用細々設定- 和は天才ではない。秀才というほどの頭脳があるわけでもない。 強いて言えば文学が好きで、何でも偏見なく読み漁れる性質ではあった。 そして空想癖…よく言えば想像力豊かに物語の続きを考えたり、登場人物を増やしたりと、 幼い頃からそういう遊びをよくしていた。 和はいつしか、自身の中に創作意欲が湧いてくるのを感じるようになった。 元からある作品の続きではなく、自分の全くのオリジナルを書きあげてみたい。 自分と同じように物語に傾倒するきっかけ、それそのものなってみたい。 ともすれば自己顕示欲とも呼べるそれを持て余すようになった頃、和は執筆を始めた。高校2年生だった。 ――自分は天才ではない。秀才と呼べるほどの頭脳があるわけでもない。心底思い知った。 こうして執筆を始めるその時まで、気付いていなかったのだ。 稚拙で味わいの薄い表現、使い古されたギミック、独り善がりな文字列。 今までに吸収してきたものものが脳裏に浮かんで、筆が進まない。 完成していないものを見せるわけにもいかぬと抱え込んで、より深みに嵌っていった。 そうして書き始めた処女作は、サグラダファミリアのようにいまだに作成中である。 残念ながら、こちらは完成目処が全く立っていない。 逃げるように息抜きで書いた小説が先に世に出た。齢にして19の頃である。 「粗削りながらも勢いのある作品」だとかなんとかで、下の下の方の賞をいただいた。 正直な感想は、恥ずかしい、だった。 かの文豪太宰も存外同じ気持であったのかもしれない。恥の多い生涯だ。たかが四半世紀少し生きただけでも。 受賞の追い風か、はたまた物好きか。一部の層には受け入れてもらえたようで、以降細々と新刊を出している。 決して望んだ形ではない。自身の不甲斐無さは誰よりも自らが分かっている。 それでもこの業界に関わっている現状を自分から手放すには惜しい気がして、今もしがみついているのだ。 ★通過済シナリオ 毒壇場 ※KPレス 喪に服すな ※KPレス 雀の子 ※KPレス 表題「未完成」 ※KPレス 風呂から出たい ※KPレス ☆AF・呪文・遭遇した神話生物 [AF] - [呪文] - [遭遇した神話生物] ティンダロスの猟犬 ヨグ=ソトース ---ネタバレ有--- 『毒壇場』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12102371)※KPレス END:A「作家を生かす薬」⇒END:A-2「己を生かす薬、人を殺す劇薬」 僕の執筆した物が原因で、誰かが死んだのかもしれない。 それは悍ましく恐ろしいことだ。間違いなく。 けれど僕は。 そんな風になるまで僕の文章が届いていたんだって思ってしまった。 「彼」は間違いなく僕の物語のファンでいてくれたんだって、心底思ってしまってごめん。 口元を覆ったのは、僕が今どんな表情なのか僕にも判断できなかったからなんだ。 -執筆した文- 【万年筆】 喉元に突きたてられているのは万年筆だった。確かな悪意さえあれば、それすらも凶器に成り果てる。 ペンは剣よりも強し。身近にあり、人の頸動脈を貫く事だって出来るのだから。 - 【紙上の世界】 紙の上ではどんなトリックでも成立する。だが、この目の前にある謎は解読不可能なものではないはずだ。 思う、思うが理解は出来ない。皮をつないで作った縄が軋む。その人は自分自分のそれで絶命しているらしい。 - 【読者】 さて、あなた方はこの悲劇をどう捉えただろうか。 こうして紙面に起こされれば遠く感じるだろう。 だが、私は今まさにあなたの傍で起きているかもしれない事実を述べただけに過ぎない。 甘く吐き気を催す腐敗臭が、あなたの鼻腔を叩くことなどありませんよう。 - 【スランプ】 探偵は高らかに告げる。これは奴の犯行である、と。 にしては杜撰ではないか? と声が上がる。 確かに今までの犯罪を見れば今回のトリックはあまりにも使い古されたものに感じた。 だからこそだ。奴は所謂スランプ状態なのだろう。つまりこれは、原点回帰。 彼自身が昔犯した方法で、改めて自身のあり方を求めているのだ。 -- 『喪に服すな』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12161619)※KPレス 「彼」の見ていた景色は、こんなものだったんだろうか。 何もかもがゆがんでおかしくて、その上で整合性が取れてしまっていた。 めちゃくちゃだ。筋の通っていないホラー小説みたいに。 誰かに向けて手紙を出せる、そう言われて僕は「彼」に向けて書くことにした。 これが喜ばれることじゃないと分かっていても、感謝を届けたかった。 僕はこれからも物語を書く。君が妬んでくれた文章を世界に落としてみる。 そちらの世界があるのかは分からないけれど、いつか僕の文章について語り合えたら嬉しい。 -- 『雀の子』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15589554)※KPレス ED2:行く先に幸多からんことを あの時、僕は過去を殺そうとした彼を止めた。 死ぬのは人道的に駄目だとか嫌だからとか、そんな理由じゃなかった。 彼は「僕の本」があると言った。今はまだないけれど、必ず出ると言った口ぶりだった。 時間遡行をした人が執筆した文章。どうなるんだろうって、魅力的だったんだ。 それに、短い間とはいえ、一緒に行動したのだし…。ちょっとだけ嫌だったのもあるかもしれない。 新刊を手に取りながら、僕は小さく笑った。 - 『表題「未完成」』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10705640)※KPレス END A 表題「とある少女」 不思議な時間だった。ここ最近ではゆっくりした感覚。夢だったけれど。 内容は何にも覚えていないけれど、柔らかなまどろみの延長で目を覚ませたような。 ゆるく目を擦ってカーテンを開ける。空が明るくて眩しくて、深呼吸を一つした。 - 『風呂から出たい』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10998423)※KPレス □トゥルーエンディング
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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