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「たまには兄ちゃんに頼ってみたらどうだ？」 一人称：俺　二人称：お前（男や身内相手）、君（女性相手） 弟に対しては気に掛けるところがある。誰にでも面倒見が良い性格なので弟にあしらわれたりウザだれても気にしてる気にしてない以前につい癖で口出しがち。 あまりにもツンツンってされるとしょぼんってなる。 裏表がないので顔に何もかも出る。表情豊か。 ちなみにくすぐったがりや。すぐ涙目になる。（弱点.....脇腹かな) 本来はプログラマーを目指して大学を資格を持って出たが、急な母の死により就職活動をまともにできずバイトとして励んでいた花屋で働かせてもらう事に。 　→このため、職業はコンピューター技術者をベースに技能を振っている。 中学高校共にサッカー部のエースであったため、それなりに身体がしっかりしており今でも体型維持を頑張っている。 運動神経がかなり良く、助っ人でたまに他の部活にも顔を出していた。基本頼まれると断れないタイプなのであまり乗り気じゃなかったとしても隠して一生懸命励む。 文化祭ではだいたい面白い感じの役を押し付けられている。多分文化祭で一回はロミジュリでロミオはやってないけどティボルトあたりの役はやっていそう。（主役ではないけど重要な立ち位置みたいなところ） 正直高1あたりで女装喫茶とかやってて『死ぬほど似合わねぇwwww』って友達と一緒にゲラゲラ笑っててほしい。肩幅あるのでTHE男な身体なので多分『弟の方が似合うのでは？』とふと思ったかもしれない。 高校生の時はTHE男子高校生みたいな生活を送っていたので陽キャと言われれば陽キャ。とりあえず本人は気にしていなかっただろうけどカーストはかなり上の方。 学生時代男女共に人気があり、恨まれるような事はなかった。基本皆と仲いいし交流も広いタイプ。 しかし恋愛に関しては疎く、中3あたりで一回彼女がいたがそれきりはいないらしい。（この彼女と別れたのは単純に『受験という大事な時期に構っている暇がないから悪いし別れよう』ときりだした） 基本誰にも優しいが、恋心を向けられているとすぐ謝って相手にその気はないと告げる。このせいもあってか学生時代告白も減りわかりやすく好意を表に出す人も減った。 花屋での仕事： 学生時代からお世話になっていたが、ちゃんと就職できなかった一犀を見た店主が『とりあえず暫くフルタイムで働いてみない？就職できたらそっちにすぐいってもいいからさ』と言って週5で働くようになる。しかし基本週末も働いているため弟と過ごす時間は少ないだろう。 店主もそうだが他の従業員も接しやすく、とても居心地良い職場だと思っている。 客の笑顔もよく見れて話せるし自分に向いていると思う反面、折角大学へいったのにもったいないと思って少し焦ってるところもある。 以下どうでもいい情報箇条書き ・香水使ってる。しつこくないさわやかっぽい匂いだがちゃんと男性らしい物。 ・肩幅広く骨格がしっかりしてる体型をしているため日本の平均サイズとはあまり合わない。服は基本そこら辺気にしなくてもいいぶかっとしたもの中心。弟はサイズ豊富なので羨ましいところある。 ・スニーカー集めるの好き。でも母親が死んでからはめっきり無駄遣いも減っているため新しい洋服なども2~4着増えたかどうかだろう ・カラオケ好き。流行りの曲？任せろ！（ハモリ上手そう） ・好きな食べ物はモスのモスライスバーガー焼肉。ご飯と肉が好きなTHE男子。 ・謎にあんこ苦手だと可愛いな。謎だけど。 ・一応免許は習得済みがいいな。金足りないから車買ってないけど。

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