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あまみや れいじ SIZとINTを入れ換えたのちINTに+5（頭打ち） ポイント割り振り　1d6→5 POWに5、DEXに5、EDUに15割り振り 零課の技術担当。 生意気で不真面目な言動が目立つ。人を挑発したり煽ることが好きだが、煽られ耐性は無い。 中性的な外見、小柄で華奢な体型、筋力や体力のなさ…等コンプレックスが多く、突っ込まれると顔真っ赤にして反論しがち。 両親は個人商店を営んでいたが、事業に失敗してからは破滅の一途を辿ることになる。 嶺二は事態が回復するまでという約束で叔母夫婦に預けられたが、姉の一織は本人の希望もあり両親の元に残る。その後事態は更に悪化し、両親が家を売り払って以降は一切連絡が取れていない。 預けられて以降はずっと叔母夫婦のもとで暮らしている。仲は良好だが、「一時的という約束だったのにずっと居座ってしまった」「結果的に彼を家族と引き裂くことになった」と互いに罪悪感を抱えており、やや遠慮した関係。成人を迎えてから養子縁組をした。 天宮は叔母夫婦の名字。元々の名字は浅倉。（成人までは浅倉姓） 元々面倒見の良い姉に懐いており、多感な時期に離れ離れになったことでその感情は更に重くなる。自分でも重い事は理解しているため、人には言わないようにしている。 両親に思うところはあるが、憎んだり嫌ったりはしていない。 元々は臆病、甘えん坊な性格。今の性格は専門学校デビュー（大学デビューの亜種）がきっかけ。明るい性格になろうとしたが、方向性を間違えたことに気づいていない。 デビューしてから十年以上経つため、今の性格が演技という訳ではないが、根本的には変わっていない。 ちなみに外弁慶。家（叔母宅）では控えめな孝行息子だったりする。 少食だが、専門学校時代は警察の体格基準に近づくために死ぬほど食べて吐いたりした。努力が実り50kg以上になったが、その後リバウンドで5kg減少し、色々あって今の体重に落ち着いている。今でも沢山食べる人を見ると気持ち悪くなる。 小学4年の頃、叔母に散髪を頼んだら角刈りにされ、それがあまりにも似合わなかったのがややトラウマであり、短髪にはしないと誓っている。 （流石に警察試験時は短髪にしたが、機を見計らって元に戻した） 明るい髪色（地毛）、長い髪を注意されることも多いが、職務自体には真面目であり、技術力や頭脳を買われ刑事に上り詰めた。 機械やコンピューターが好きであり、それを活かせる職場も好き。自分を認めてくれる仲間も好き（だけど煽る）。とやかく言ってくる人は嫌い。 PC3の事が気に食わないが、自分でも理由が分からない。STRが高いのは普通に妬ましいため、ひとまずそういうことにしている。

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