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都市伝説課 HO1 都市伝説課の担当者　樵(きこり) ●技能 私立探偵(2010)準拠 法律→オカルトに変更　都市伝説課に所属している関係で都市伝説、そこに関連づいてオカルト全般に詳しい ●特徴表 ＜4-4動物に嫌われる(D)＞　Dボーナス1d6→2　興味P+20 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ＜2-2影が薄い＞ 生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 ●設定 頭部を覆い隠す牛骨に、かなり小柄な体躯が特徴の都市伝説課職員。 孤児のため年齢や出身は明確でないが、おそらく20代後半の日本人。歳不相応に幼く見えるが、これは性格、考え方によるものであり知識量などは成人としておかしくないものを有している。筋力など含め体格は悪く無いが身長は伸びなかった。可愛がってもらえるので本人としては不服ではない。奇抜な格好だがあまり目立つ人物ではなく、こっそり人の背後に寄っては驚かせたりして遊んでいる(陰が薄い)。 人懐こく甘えたな妹気質だが世話焼きたがり。自分のことは可愛いと思っている。先述の通り幼い印象だが、これは都市伝説課として怪異的なものと接していくにあたり無邪気でいる方が適切だと考えているため。知識や常識は時に邪魔になると考えている。幼さが言動に染み付いているので意識して行っているわけでもない。多分都市伝説課で可愛がられて育ってきたので言動はほぼわがまま娘。 動物が好きだが好かれた試しがなく、カラスつつかれ猫に威嚇される。見た目のせいかと思い素顔で接しても変わらなかったためその一件以降完全に諦めている(動物に嫌われる)。 HO2のことが　大好き！！！！！！！！！！！！！！抱っこしてもらうしお菓子買ってあげるし膝乗るしあ〜ん♡するし撫で回す。ご飯いっぱいあげるしあったかい布団で寝かす 一人称：わたし 二人称：きみ　あなた　性別問わずあだ名にちゃん付け　(対HO2)後輩ちゃん　(対きさらぎさん)先輩ちゃん 「わたしね、きこり。お名前なぁに？ああ、お名前はダメだけど　呼ぶのに必要なお名前は？」 「後輩ちゃん後輩ちゃん！こっちおいで！」 「先輩ちゃん、だっこ」 「生きててほしいって思うのは、おかしいことじゃないでしょ。わたしはそう思ってるし、今ね、とってもうれしいよ。どんな形でも、かわいい子が幸せそうに生きててくれてるんだもん。他の人にどんなふうに言われてても、どんなふうに思われてても、わたしはあの子がかわいい子だって知ってるよ。みんながあの子を不幸にするなら、他のだれでもない、わたしが幸せにするの」 名前は逆さの樵面から。モチーフ：牛の首、逆さの樵面、ヒッチハイク、丑の刻参り

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