タグ： すがたにえん S_HO1

//スポーツ選手（2010）準拠 　→個人的な関心の技能①:応急手当 　→個人的な関心の技能②:こぶし（パンチ）（中二病なのでステゴロへの憧れがあるのだ） 　→個人的な関心の技能③:日本刀（剣道部です） 《2015特徴表》 1-7『勉強家』 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 #ffdc00　//　ジョンブリアン ---------- 「うむ、それはいい案だ！」 「心配ない！俺がなんとかしよう！」 真言高校二年生のとあるクラスの学級委員長。 ドイツ人の祖母を持つクオーター。髪色目の色共にがっつり激レア隔世遺伝。 それなりの家柄らしく、色々厳しく育てられてきたようだ。見た目に反してそこそこにお堅く話し方もやや古風。家がでかい。 性格は真面目で気さくないい奴。剣道部でも団体戦の中堅として大活躍中。 ---------- 「い、いやすまない！なんでもないぞ！」 「家ではこういうものをあまり食べないのでな…しかし、たまにはいいものだな！」 『exorcismus』を読んでいること、ひいては漫画を読んでいることをクラスメイトには言えずにいる。 なぜなら「そのほうがキャラが立つから」。キャラづくりなのだ…自分のキャラを作りたいお年頃なのだ… 目指しているのは「クオーターで金髪碧眼、文武両道で性格も良く、完璧だが俗世の文化に疎いながらもちょっぴり興味がある男」。ギャップを狙っているらしい。イタい。「俗世に疎い」以外の部分は全て素なのがなんかもう…ね… 多少厳しく育てられたのは本当だが、別に家で漫画やゲームなどを禁止されてはいないし、普通に洋食も食卓に並ぶ。マクドや吉野屋もテイクアウトでたまに食べる。(外ではほぼ食わない) 今日も晩御飯にでけえハンバーグ食って夜食にカップラーメン3つ食ってる。 ---------- 貴方は実はオタクだ。 普段は真面目で社交的な生徒を演じているが、重度のこじらせオタクだ。 心のどこかで魔法は存在する、怪物は存在する、非日常に巻き込まれたいと考えている厨二病から卒業できなかった人間だ。この修学旅行で、何か特別な体験が得られないだろうかと期待している。 ■貴方の愛読している漫画『exorcismus』（エクソシスム）は、コアなファンの多い作品だ。 クラスメイトにこの漫画が好きだということは話していない。 ■貴方は以前 HO４がノートに不思議な魔法陣を書いているのを見たことがある。 それがすごいかっこよかったなーと印象に残っている。 【目標】趣味の話ができる友人を作る。 【推奨技能】オカルト／図書館 上記技能には合計 30% のボーナスを加算して構わない。 【デメリット】恥ずかしがり屋 貴方はどうしても大勢の前でオタクであることを公言できない。 過去にトラウマがあるのかもしれないし、何か理由があるのかもしれない。 自分がオタクであることをカミングアウトするときは対象の相手と２人にならないといけない。 複数人の前でオタクであることがバレた場合 SAN を 1D20 減らす。

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