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古物関係の仕事に就きたいなぁ～っていう大学生　一人称：俺 高校まではサッカーをしていた。 明るい性格で一週間後の誕生日が楽しみでしょうがない！美味しいケーキ食べよ～！ 大学で考古学を学んでいる。 古い物とか歴史とかとても好き。歴史ある古物はロマンだ！！ （古物研究科を改変して技能を振っています。） ↓※以下秘匿含む部分 掬のことはよくわからないが気を使わなくていい、気軽な良い関係を築いている（と思っている）。 掬の機嫌が悪い時は「ほら、これで機嫌直せって」って苺を買う。 苺は高いから…って時々苺風味のお菓子（飴とかぷっちょとか）を与えてみてイケるかどうか試している。 悪ノリして一緒に遊んだり、適度にあしらったりしてそれなりに楽しい日々を満喫している。 -------------------------------------------------------------- HO3　ケガレモノ 貴方は今年２０歳になる！！１週間後には僕の誕生日だ！やっほ～～い！！(^O^) ［秘匿］ 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そして、これからとあるオカルトに詳しいと名乗る人物、渚蓬莱という男から呼び出しをされている。 これからカフェＵＭＡＵＭＡに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） （事前導入終了時に、この目標は立ちます） [あなたの過去] なぜかあなたは幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 ただわかることは、・・・小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と・・・・・“何か”をしたのだ。 ▼黒い靄 自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。ＨＯ３とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。

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