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【修羅炎炎と燃ゆ　HO1】 HO1：戦国大名 貴方は戦国武将であり、一国を治める領主である。 天下分け目の合戦に名乗りを挙げ、天下を掴もうとしている。 -------------------- 【人と成り】 「不義が正義に勝ってはならん！」 日ノ本の中心を治めていた大名に義を尽くし、この天下を掴む事で日ノ本を平和に導かんと考えている。 豪快、豪胆、大胆不敵。 何をするにも大仰な男は、持っている武器も１丈に至る『大刀』である。 大気すらかき切るその刃は天下太平を掴めるか。 HO2とは双子の兄弟であった。 双子は不吉なものとされ、弟であるHO2は生まれを隠して育てられた。 一方兄として生まれ、父の跡を継ぐべく育てられたHO1は、父亡き後、一国を治める領主となった。 そして、側近としてHO2を置くことで、双子は不吉だという周囲の声を跳ね除けることができたのである。 弟の暮らすこの国を、他の国に支配されてたまるものか。 血の繋がりは何よりも深い信頼を彼らに齎している。 -------------------- 【特徴表】1-2 『大きな体』 生まれつき大きな体に恵まれている。《SIZ+1》 -------------------- 【通過シナリオ】 2022.10.27『修羅炎々と燃ゆ』最終SAN：11 -------------------- ❤️【概要】 戦国武将探索者になって国や戦場を駆け巡るシナリオ 人数：2人 時間：3〜4時間（ボイスセッション） 舞台：日ノ本／架空戦国時代 ロスト：有 形式：協力型 推奨技能：＜戦闘系技能＞、＜乗馬＞、＜目星＞、＜修羅＞ 準推奨技能：＜図書館＞、＜法律＞、＜歴史＞、＜心理学＞、＜経理＞ ❤️【こんな方にオススメ】 ・戦国武将探索者を作ってみたい ・命を懸けた戦闘をしてみたい ・ちょっとした国政をやってみたい ❤️【キャプション】 時は、戦国時代。 日ノ本では、天下分け目の合戦が起ころうとしていた。 日ノ本の中心を治めていた大名が倒れると、その地を支配下に置くため多くの大名が立ち上がった。 ある者は権力の為、ある者は武勲の為、ある者は己が望みの為に武器を取り旗を掲げた。次第にそれは日ノ本全土を巻き込む戦乱の嵐となって行く。 溢れんばかりとなった争いの炎は今、日ノ本の中心へと集まり、戦いの火蓋が切られんとしていた。 貴方達はそんな激動の時代において天下を掴もうとしている“戦国武将”だ。 ❤️【公開ハンドアウト】 HO1：戦国大名 貴方は戦国武将であり、一国を治める領主である。 天下分け目の合戦に名乗りを挙げ、天下を掴もうとしている。 HO2：戦国武将 貴方は戦国武将であり、HO1の側近である。 天下を目指すHO1と共に、天下分け目の合戦で勝利を掴もうとしている。 （秘匿ハンドアウトなし） ❤️【キャラシ作成について】 🤍・指定職業 特になし。探索者やハンドアウトに合う好きな職業をお選びください。 🤍・指定の主要武器 ＜好きな見た目の武器＞（日本刀、槍、爆弾、扇、本……等々） 初期技能ポイント：20％　ダメージ：1d10+db　基本射程：タッチ〜5m　1ラウンドの攻撃回数：1　耐久力：10 🤍・＜修羅＞　（比叡山炎上／P16,36） "〈修羅〉は戦国時代の苛酷な戦場で生きるために得られた「心の闇」を表現する技能。" 　　　　　　　　＿＿『比叡山炎上』三十六頁より 初期値：0% HP・SAN値が減少した際、〈修羅〉ロールの成功でポイントの喪失を「1」減少できる。 この技能は技能ポイント(職業P・興味P)を振り分けることができない。 また、修羅技能を取得することにより、探索者のSAN値の最大値は同じ数だけ減少する。 例1)修羅技能が20%の場合、探索者の最大SAN値は99-20で「79」となる。 例2)修羅技能が20%、クトゥルフ神話技能が10%の場合、合算した数字が探索者の最大SAN値となる。この場合は99-30で「69」となる。 加えて、本シナリオに限り ・HP・SAN値が0を下回る減少をした場合でも、〈修羅〉ロールに成功する限り現在HP・現在SAN値が1以下にならない。 ・シナリオ内で一定の条件を満たす毎に技能値が増減する。 とする。 🤍・作成時の注意 「実際の国名」「実際の人物」等をモチーフにしたい場合は、そのまま使用せず、 ×駿河国　　　　〇駿山国 ×毛■元就　　　〇丸利 円就 など言い換え／書き換えを行ってください。 ↓修羅ネタバレ 【生還報酬】 AF：一条の光 時を司る神の残した一条の光。 天守閣に射すその光を通れば、好きに時代を行き来することができるだろう。

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