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6/5生まれ。一人称：自分、俺　二人称：君、貴方 捜査一課所属の若手刑事。体格はあまり恵まれなかったものの、ポテンシャルは高い方。 白髪に赤目、日本人では珍しいアルビノ体質。顔には出さないが、珍しがられるとやっぱりちょっと落ち込む。 こうと決めたらやり切る、やや完璧主義。基本は明るく真面目な後輩！好物はかつ丼 幼少期に生まれた家ではその見た目から虐待を受け、7歳の時に警察に保護され、白嘴家に引き取られる。 白嘴家は警察関係者で有名な家であり、自然と鴉鳥も警察になることを目指すようになった。 今でこそなりを潜めてはいるが、子供の頃は平穏な暮らしをしている他所の子が羨ましくて仕方がなく、白嘴家に引き取られても嫉妬深い性格はそのままである。 手袋の下には煙草を押し付けられた火傷跡が残っている 花ダイス：マリーゴールド 「悲しみ」「嫉妬」「悪を挫く」「勇者」「可憐な愛情」 貴方の勇気は悪を討つ。貴方の力は光りを集める。だけど忘れないで、勇敢と無謀、生と死が隣り合わせなように、貴方の希望は容易く絶望にまみれるかもしれない。6/5の誕生花。 刑事[EDU×20] 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ⇒特記分のボーナスは上記技能値には反映してません(該当タイミングで手打ちで補正かけます) 　(特記分の補正込みで80超えないようにしてあります) ＜2015特徴表適用時のみ＞ [1,6]強固な意志･･･何事にも動じない、強靭な意志の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99－クトゥルフ神話技能)となる。 [2,3]親の七光り･･･名家の出身、または親が有名かもしれない。<信用>に+20%。 ーーーー過去不定一覧（解消済み） ＜不定＞フェティッシュ　5ヶ月 ＜不定＞制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる　4ヶ月 ＜不定＞激しい恐怖症　2ヶ月（2022/10/19から） 【参加シナリオ】 Xからの告白（HO1） クロック・クラック・ラック Program：I ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーネタバレ AF『シータブルーのカプセル剤』： 飲用することで神話技能を1d10+5減少させることができる。 ＜不定＞フェティッシュ　5ヶ月 ＜不定＞制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる　4ヶ月 ＜不定＞激しい恐怖症　2ヶ月（2022/10/19から） ⇒虫が見える 名前の由来：白嘴鴉→みやまがらす→ミヤマガラス(深山烏) 元ネタ：ヘンルのカラスの反証 「ヘンペルのカラス」は「全てのカラスは黒い」という命題を証明する対偶論法を指す。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9 アルビノの白いカラスの存在で「全てのカラスは黒い」は誤りであることを証明することができる。 ♪イメソン：優しい人になりたい / Neru https://utaten.com/lyric/jb51305130/ ◆本人のいろいろ(HOバレ含む) 7歳に白嘴家に引き取られた後、9歳(15年前)頃に誘拐されたことがある。 度々頭痛に苛まれる日々のせいで、勉強もはかどらない日が多く、「健康な子達が羨ましい」「養子じゃない本家の兄弟が羨ましい」「普通の見た目の子が羨ましい」「どうして俺だけ」「どうして」「どうして」という自分の言葉がぐるぐると頭を駆け巡っている。 本当はこんな、周りの事ばかり羨んでいたくない。 烏野さんについていきながら、日々の業務をこなしている。色々相談しやすい上司ゆえに、頭痛で迷惑をかけてしまうのを申し訳なく思っている。 響子ちゃんは自分の見た目に臆することなく接してくれ、懐いてくれているようなので、鴉鳥もかわいがっている。 しかし、心のどこかで、「親に愛されて、恵まれて育ったこの子が羨ましい」という感情がある。 未だに原因がわからない頭痛に関しては、ひとまず頭痛薬(多分結構強め)を月イチで処方してもらっている。 あんまりにひどいと追加で市販頭痛薬(バファリンとかロキソニンとか…)を勝手に飲むこともあり、何回か主治医に叱られている。 HO1：刑事 22歳以上26歳以下/EDU15以上/職業：警察 このシナリオ中は拳銃に+20の補正がかかる。 【過去】 あなたは15年ほど前に誘拐されたことがある。 犯人の名前も顔も脱走する際に無我夢中であったためか時間の詳細はよく覚えていない。 事件による後遺症か頭痛が自身を襲う。軽いときもあれば意識を失ってしまうときもある。 明確な原因がわからず心因的なものとされ、いまでも病院に通院を余儀なくされている。 【現在】 刑事の仕事に就いたあなたは日々忙しく職務に励んでいる。 配属された部署、捜査一課で「烏野　一生（からすの いっせい）（45歳）」という上司と一緒に行動しながら様々な事件を追ってきた。 日常会話や相談などがしやすい上司で、関係は良好である。 また彼は一人娘の「烏野響子（からすの きょうこ）（10歳）」ともあなたは仲良くしていることだろう。彼女もあなたをお兄ちゃん/お姉ちゃんと慕ってくれている。 HOに対して、質問という名の事前調査を行い、NPCなどの詳細や事件について調べることが可能です。

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