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特徴表:君は風邪を引かない 君は難しいこと考えず、元気いっぱいに育った。INT-1 CON+2 アメリカ出身のパイロット 小学校低学年まではアメリカに住んでいたが、小学校の中学年の時に日本にやってきた。 その後、大学まで進学した後飛行機のパイロットになった。 体格にかなり恵まれている。その分頭で考えるより先に体が動くことが多々ある。 逆にその大雑把な性格が時には人を落ち着かせることもあるかもしれない・・・ <遭遇> イゴーロナク チョー・チョー人 ビヤーキー ミ＝ゴ グール 夜鬼 アトラック＝ナチャ ヨグ＝ソトース クトゥグァ ※ここからシナリオのネタバレあり <白い禍津神> かつての恩師の葬式の為、椎名　飾（しいな　かざり）、片上　時雨(かたがみ　しぐれ)、柏　餅（かしわ　もち）、九喇嘛 圭（くらま　けい）と共に田舎村に行く。葬式を終えた後恩師の孫にあたる子が背の高い女性を見たといったことから、宿で軟禁される。翌日その子が消えたことにより、全員で捜索。最終的にその子を見つけ出し、そこに襲撃してきた八尺様（イゴーロナク）を撃退した。 「ハッハッハ！なかなか血が滾る戦いだったな！」 <天空の棺桶> 葬式の帰路、椎名、片上、柏、九喇嘛と飛行機に乗った時、黒い玉を見つける。その玉を手に取った途端意識を失い、20年前の見知らぬ旅客機に乗っていた。そこでテロリストによるハイジャックが起こる。途中血まみれになりながらも、テロリストを撃退。墜落しかけている旅客機を片上のナビの元立てなおして、墜落を回避。その後無事現代に帰還した。 「こうしてると学生時代の事を思い出すな！」 <紫百合> 片山、同級生1人と飲み会をしていた後日、片山、椎名、柏、九喇嘛と共に人探しの依頼を受ける。分担しながら人探しの事件を追っていく。その過程で麻薬事件及びにチョー・チョー人の儀式もその事件に関わってくる。依頼を受けてから数日後、目覚めると5人以外誰もいない謎の世界に迷い込む。そこで探していた人を発見。片山が運転する軽トラに乗り、チョー・チョー人からの逃走に成功。無事探し人と共に現世に帰ってきた。 「結局俺たち飲んでるだけだったな！」 <回帰-リストア-> 共通の友人に連れられ片山、椎名、柏、九喇嘛と共に、彼の祖父の家に行く。そこの書斎に入った際に5年前に移動してしまう。そこで彼の祖父が行うとしていた死者蘇生の事を知り、それを利用して邪神を復活させようとしている女性と対面する。詠唱自体はさせてしまうが、祖父と協力して儀式を中断させ、無事現代に帰ってきた。 「5年後で待ってるぜ！」 <夢幻の神楽> 行方 歌澄(ゆきかた かすみ)、有栖川　菫（ありすがわ　すみれ）と共に美術館に行った際、絵の世界に閉じ込められる。そこで出会った女の子と共にこの世界を巡っていく。そこでとある夫婦に降りかかっている悲惨な運命を知り、巻き込まれていく。最終的にギャリーが描いていたを完成させてしまい、退散をするも美術館に入る前の時間に戻され無限ループを繰り返すことになった。 「正直絵に対して興味はないんだがな！(このセリフが何回目なのがなど誰もわからない)」-ロスト-

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