タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

九重秋桜(ここのえしおん) 別の漢字で紫を組み合わせても同様に読めるため、瞳の色と髪色を考慮して秋桜のほうのしおんに命名。 高校に通う2年生の妹属性持ち。 剣道部所属で、段を取るほどの実力をもつ。 それまでは家の道場で学んでいた。 兄姉孝行をしたいのと両親の遺した道場を継ぎたいという思いから、剣道を学び始め今に至る。 お祭りも好きだし星も好きな、元気いっぱいの女の子。 早くに両親を事故で亡くし、10歳年の離れた兄と姉にまるで両親の様に育てられた。 兄は道場を継ぐ気は無いと家を出た後バリバリの営業マンをしていたが、両親が亡くなった際に秋桜の近くにいられる様にと元々あった文才を活かして作家になった。 営業マン時代も仕事ができていたが作家になっても稼げている。 姉は剣道が得意だったので、秋桜が師範代になるまで続けようと師範代の代理を務めている。 剣道は姉から教わった。 「小さい女子」と舐められるのが嫌いで、負けず嫌い。 やりたいことには全力で突っ走る。 周りの幼馴染み達や家族に過保護に育てられたため、純粋だが無闇矢鱈に突っ走るので心配される。また、味方だと思ったら信用しやすい。 剣道をやっているので戦国時代〜江戸の辺りを授業で習い、歴史の中で特に好きになった。 幼馴染みの皆が好き。 呼び名は「ルーねーちゃん」「こたろー(こた)にーちゃん」「きせくん」 お祭りは特に射的が好き(上手というほどではない) 天体の観測や写真を撮ったりが好きで、夜空を眺めてはたまにカメラを構えてたりもする。 そのため、天文学についてちょっと勉強したし写真も上手く撮れるように頑張っている最中。 大事なのは幼馴染み達(千鶴(ちづちゃん)込み)と兄と姉。かなきみの卓が終わった後に、祐川英輔(えーすけにーちゃん)も入った。 特に幼馴染みと兄姉に危害を加えられると、例えその相手が自分だろうと関係なくキレる。 見た目がコスモスの色味なので秋桜の字を使いたいvs誕生日花の紫苑の名前を使いたい両親の妥協案として、探したらこういう読みもあるということでこうなった設定 一人称は「しお(名前呼び)」 「小さいって甘く見てると痛い目見るからね！」(竹刀)ｼﾀｧﾝ! アーティファクト ＜無彩の宝石＞ 任意のタイミングで、一度だけSANcを免れる。使うと魔力を失う。 2004,10,16

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