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クトゥルフ PC作成ツール
高瀬紫陽
ID:1920278
MD:b4d0f02a8598d24d97163e26891df361
高瀬紫陽
タグ:
アニマルセラピスト
精神科医
クォーター
紫陽花
PL:ヤマネ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
1d6=5、1d10=0;『受け身』どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑える事が出来る。ショックのCONロールの成功の範囲に+20%。 名前:高瀬紫陽-Takase Syou- 誕生日:7月1日 一人称:私、僕 二人称:〜さん、たまに呼び捨て。 性格:・天然気味で常に笑顔を浮かべている糸目。 ・腹の中では何を考えているのか分からないし、しかもそれを悟らせない。 ・それが策略なのか、それとも天然故か、誰も知らない。 備考:・実は精神科医でもある。 ・学生の頃から合気道をやっていて、今でもちょくちょくと道場へ足を運んでいる。因に帯の色は紫。 ・祖父がノルウェー人、祖母が日本人のクォーター。 ・ノルウェージャンフォレストキャットのレイさんを飼っている。 ・恋人は未定 ・喫煙者 自己紹介文: 日本にあるとある病院で精神科医を務めているノルウェー人の1/4。たまにアニマルセラピストとして働く事もある。人気がある。たまに天然発言をし場を困らせ和ませる事もある。が、時にそれは他者にとって鋭い刃となる事もある。本人が自覚しているかどうか不明。相猫のレイは付かず離れずの距離を取られているが、デレる時は常に側にいる。しまいには肩に乗ろうとする、が重いのであまりしないで欲しい。他人や患者、目上の人達には敬語。親しい人達には崩れた言葉になる。喫煙者で一週間には2、3回しか吸わない。緊張を解す時や一息入れるとき、また考え時でも吸う。 猫:レイ ノルウェージャンフォレストキャットの7歳♂。体重は6,8kgで目はブルー、毛皮はシルバータビ&ホワイトの美人猫さん。性格は猫らしく小悪魔で狡賢い、が以外にも寂しがりやな一面もある。飼い主の紫陽は相棒兼遊び相手。 ステータス;SIZ4, APP22, STR11, CON12, POW8, DEX19, HP8, ダメージボーナス無し 噛み付き20% 1D4 かぎ爪40% 1D3 引き裂き80% 2D3 隠れる80% 忍び歩き90% 登攀80% シナリオ「」 キャラに関係する事柄 戸的友人=実習先の病院で同僚や先輩から聞いただけ。当時専門学生。 上運天聿=研修先の病院内で迷子の時に道案内した。当時研修医。 西島センカ=病院内で私物を落としてしまいその手伝いをした。当時研修医。 ***この先このキャラについての過去に触れます。ネタバレになるかもだから覚悟を決めて閲覧してみて下さい。全て自己責任*** 注意:少し暗い心境や雰囲気が含まれております イメージフラワー:青紫の紫陽花 −性格について− 天然でもの静か。笑顔で何を考えているか分からない、が大抵はくだらない事が多い(友人達談)。他人に優しく誠実である。 しかし最後の方は全て表面上の物である。実際は冷淡で他人にあまり干渉しない性格、がこれらは天然部分が大きすぎるため他者には認識づらくしている。今の所友人達以外はこの性格の事を知らない。冷淡:天然=3:7。 −過去について− 幼少期は人聞きが良く、周囲の状況をいち早く探知し考え動ける子。親にも手のかから無い子として喜んでいた。そのまますくすく育ち何事も無く育つと思っていた。それは十代の頃の起こった。母が浮気をし、あまつさえその浮気相手の子供を生んでいたのだ。 そのせいか、冷淡な性格が心の中に住み着くようになった。それは大人になって社会に出て、なおも大きくなる。しかし気付いているのは友人達だけである。両親は今でも聞き分けの良い子としか思ってない。この経験で如何に人の精神が不可思議なのを感じとった青年は精神科医としての道を選んだ。患者には親密で誠実な医者として好感を貰っているが根っこの部分では何も思っていない。親密で誠実なのそれはそうあるべきだと学校と環境で習ったからだ。上辺だけの感情でも、人は容易く騙され堕ちる。 −猫「レイ」との出会い− 趣味で血統種の猫を集めたり育てたりする悪質のブリーダーの元に生まれ育つ。このまま兄弟共々衰弱死する未来が待っている時に救われた。紫陽の友人がそういう団体を逮捕する職場なので手伝いとして彼もいた。その最中、自分に手を伸ばし優しく包み込んでくれた温もりと香りが忘れられなく施設では買い取り手がまったく付かなかった(施設に居た間は温もりと香りの確認の為に多数の人間に近づく、がそうではなかったらすぐに離れてしまうので施設内では小悪魔ちゃんと呼ばれていた)。しかし友人に引っ張られる形で施設に訪れた紫陽の香りと温もりで認識しずっと側を離れようとしなかった。困った紫陽だが友人がそれを見て大層喜んで飼ってやってくれとお達しが来たので渋々飼う事に。躾や飼育はしっかりやり「レイ」という名前を貰い大層幸せである。彼と生活をしている最中、レイは自分の主人が如何に冷淡かを気付くがそれでもめげず頑張ったら少しだけ自分に愛情を向けるようになったのを誇らしく思っている。その期間二年と十ヶ月である。この過去があるせいかちょくちょく体を壊してしまう体質に。 時系列:ブリーダーの元では2歳まで・施設では1年・飼い猫となったのが4歳になった数ヶ月後・紫陽に愛情を貰う迄7歳に成直前・現在7歳) -浮気の詳細- 作者自信予想外すぎる展開で長いのですが、読みたいと思う方はどうぞ。 ↓ ↓ ↓ この残酷な事実を知ったのは紫陽が友人と遠出をしていた時だった。人がゴミのようにごった返している最中彼は目撃してしまった。一瞬時が止まったかのようにさえ思った。そこには母が満面の笑みを浮かべていた、見知らぬ子供と見知らぬ男性に向けて。その日は母は仕事で居ないはずなのに何故か此処にいる、その事実にさすがに状況が追いつかず友人を巻き込んでの追跡活動が始まった。あの満面の笑みは幼少期で良く見かけたものだ。 直に父に報告はしなかったのは彼自身がまだ信じたく無かったからだ。しかし活動を深めるにつれもう目をそらす事は出来なかった。我慢の限界だったのだ。集めた証拠を全て父と母の前に広めた。一体どういう反応を取るのかと心臓が痛い程に鳴っていた。しかし帰って来た反応は「肯定」の冷めた言葉。母は父とは違う人物とも愛を育み子を産み育ち、二つの家庭を両立していたたのだ。父はそれをそこはかとなく知りながらもそれを肯定していた。頭の中が真っ白になる感覚だった。母は言う:紫陽がもう少し大人な時に話してそしていつかは全員で棲むのが夢だと。父は言う:こういう母だが惚れた弱みか否定はしない、なぜなら母は父を愛し父も母を愛しているから。それだけだと、事投げも無く両親は言う。絶句した紫陽はなんとか状況判断をし下した言の葉を紡いだ。彼の答えは「肯定」。両親が言うのなら何も反論はしないし意見も言わない、これが彼の冷めた部分の始まりでもある。両親が愛しているのは「聞き分けの良い子」、自分からそれらを壊して迄やるバカでは無いと理解をした。両親はほっとし、同意も何も言ってない息子を差し置いてこれからの計画を立てていた、その側で紫陽はもう両親には冷めた感情しか残っていなかった。後にこの家族は広めの家に引っ越し母が一人・父が二人・子供が二人の奇妙な家族になった。彼はもう二度と家族に対して興味を示さない。 父の実家のノルウェーと友人達が唯一の安息の場である。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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