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クトゥルフ PC作成ツール
朝方晴華
ID:1316330
MD:b4df5aa2ef7a6aa36d276fe8cbb24669
朝方晴華
タグ:
HIYAMA
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
あさがた はるか 特徴 6-7不屈の精神力 気絶しても次ラウンドの初めにCON×2成功で行動可能に 3-2プロドライバー あらゆる運転技能の初期値は50 優しいおっとり系お姉さん 実はアメリカの大富豪の用心棒である(隠しているわけではないが自分からは言おうとはしない) 今は雇い主が日本にきてるので彼女も共にきている 両親は日本人とアメリカン。彼女が中学生だったころに何者かに殺されている 「月華(げっか)」という人物のことを大層嫌っている。詳しくは語らないが… 「あらこんにちは。初めまして朝方晴華と申します」 「え?これ…ですか?その、実は武術を嗜んでおりまして…。変ですよね…女がこんなことしていたら」 「月華……あんな人、二度と来なければいいのに」 ーーー以下KP用、ネタバレ的なものーーー 実は二重人格者であり、もうひとつの人格はとんでもない快楽殺人者 もうひとつの人格の存在は知っているし記憶もあるが本人はその人格のことを嫌っている 小さい頃から自分は何か他の人と違っておかしいと感じていたが誰も気づくことはなかった。 中学のときに両親が喧嘩している間に護身用の拳銃を棚から取りだし気づいたときにはリビングは血の海になっていた。そのときに人を殺すことへの快楽を覚えたのと同時に自分はやっていない、そんなことないと強く心の中で否定したことで人格が二つになった。 その事件の直後に今の雇い主(実はアメリカンマフィア)から声がかかり雇われる。なんでも彼女のことは前から怪しい人間だと思って(誉めてる)気になってはいたが、事件をきっかけによりその狂気に惹かれたらしい。こやつもとんでもないキチガイだった。 雇い主のおかげで事件との関係性はないことにされ、高校の授業なども家庭教師をつけられ教わることができ衣食住にも困ることがなくなった。また毒塗りナイフ(ナイフ、薬学技能)や拳銃や運転もろもろの扱いもここで学んだ。しかしそれでも雇い主のことは好きになれなかった。(表面上はそれなりに仲良くしてるけども)マジキチすぎて。 月華はもうひとつの人格の名前、そう呼んでいる。晴華が生まれたときから潜在的に心の奥底に潜んでいたが両親の不仲のストレスがたまり現れた。表に出た途端に両親を殺し、その後すぐさま表の人格である晴華に抑えられたが、そのあともたびたび表に出てこようとする。雇い主から特定の人物を殺すように言われたときのみ月華が表に出てくる。楽しい。最高にクレイジー。 出てくるタイミングはKP判断によるけど無難なのは発狂したときとかだと思われる。でもシナリオ壊れたりしないようにタイミング見計らってとち狂ってほしいどす。月華の姿をみた人には晴華に戻ったときにおそらく彼女のことについて腹をわって放すだろう。もっとも戻ってきたときに相手か自分、どちらかが生きていればの話だが。 また晴華の持っている手帳には日記が記されていてそこに月華のことについて色々とかかれている。(キャラ説明の一番したにかいてるよ) 「ぁあ…!その表情たまらないわ…!」 「ねえ、苦しい?恐い?死にたくない?ふふふ、そうよねぇ。それじゃあ精々抗ってみなさい。私は貴方のそのもがき苦しむ姿が見てみたいの…!」 以下、晴華の手記の内容 学校でのたわいのない話や友達と遊んだことなどが書かれていて楽しそうではある。ただ、両親とは幼い頃は仲がよかったらしいが、時がたつにつれ、あまり仲がよくなくなっていったらしい 7年前 「今日も両親の言い合う声が聞こえる。言ってることは私には関係ない、くだらないことばかり。他の子は皆家族と仲良くしている。羨ましい。どうして私の家はこうなの?どうして私は苦しまなくちゃいけないの?部屋の片隅で死んだ蟻が干からびていた。」 6年前 「また両親が喧嘩してる。昨日も一昨日もその前の日だって、ずっとずっとずっと。うるさい。なんで私がこんな想いをしなくちゃいけないの?もう本当、黙ってくれないかなあ。今日も親指で蟻を潰した。」 「うるさい、うるさいうるさいうるさいうるさい。もうやめてほしい。わたしは悪くないじゃない。なんで、もう、なんで私ばっかり。こんなのもういやだ。なんで。いやだ。蟻が今日も。ああ二人とも死ん(字が乱れていて読めなくなっている)」 [ページが何枚か破かれている] 「お父さんとお母さんが死んだ。あいつが殺した。 月華が殺した」 「不思議な人がやってきた。私のことをいたく気に入っただとか。その人が何を言ってるのかまるで意味がわからなかったが彼は私の高校の教育や住む場所を与えてくれると言った。怪しい人だが…というか怪しいところしかない人だが両親がいなくなった今、私には彼に雇われる他に選択肢はなさそうだ。」 「こちらでの生活にもだいぶ慣れてきたがまだまだわからないことだらけだ。特に日本語というものはなかなか身に付かない。しかしやりがいは感じる」 ◯年前 「とある手紙が来た。今どき手紙だなんて、少し時代遅れだと感じたが心惹かれるものがあった。差出人の名前はU.Nオーエンというらしい。風変わりな名前だ。」 それからしばらくは仕事の話や手紙の話が続く。ところどころ破けているページが何枚かある。 ◯か月前 「久しぶりに彼から手紙が来た。彼が家に招待してくれるらしい。ご主人からお休みをいただくこともできた。彼の話は面白いし一度会ってみたいと思っていた。 あちらに戻るのは両親の事件があって以来だが…それについてはあまり深く考えないようにしよう。 今から彼に会うのが楽しみだ」 成長 聞き耳100 聞き耳96
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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