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【職業ベース】暴力団組員 技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 +この中から２つ選択＜隠れる、こぶし、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 ↑麻薬の売人のため薬学追加 【特徴表】 6-7不屈の精神力 気絶しても次の各ラウンドの最初にCON*2ロールを行う 売人としての名前：ハルマ 口調：「～だねぇ」「～なの？」「うんうん」「オレ」「キミ」「キミたち」 麻薬カルテルの一人。この道にはかなり若い頃から居座っているので多少の事には動じない。 一言で表すと、気の抜けた野良猫のような男。つかみどころがなく、いつもまったりのんびりしている。人間関係は多少のいざこざがあっても広い方がいいと思っているのでフレンドリーかもしれない 常に都合のいいことしか言わない。めちゃくちゃ胡散臭い。 好き：マイメロ、カレー（ココ壱）、化粧品の匂い、雨、ラジオ 嫌い：生の魚 マイメロ愛好家。誰に何を言われようともマイメロが好き。 カレーは3辛。休日はいつもラジオ聞きながらベッドでタバコ吸ってる。 趣味は風俗に行くことと野球を見ること 従兄弟↓ https://charasheet.vampire-blood.net/m422b97b417e5a40f91ed39f6708e2743 「悪魔の唇」ネタバレ↓ 学生の頃、先輩に誘われて売人のバイトを始めたのが裏稼業をすることになったきっかけ。 自分の渡した薬で客共が次々に狂っていくのに愉悦を覚えてしまった。そのため、自分ってもしかしてサディストなのかもしれないと思ってSMクラブに行ったら逆の方が好きだと気づいてしまい、そこから被虐を好むようになった。 女性に踏みにじられるのも好きだし、男性に無理やり迫られるのも好き 麻薬を売ってはいるが服用はしていない。煙は巻かれるより巻く方が好きだから HO2：麻薬の売人 あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める至上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服用しているかは否かは自由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて手に入れた時に、あなたの求める暴力とは遠い存在のように思えたからだ。 入手ルートは商売相手である「黒服」と「小太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今日あなたは「悪魔の吐息」の足しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※麻薬組織に入っているか、或いは個人のブローカーかなどの設定は自由に決めて構わない 事前情報　「悪魔の吐息」 薬袋に入った白い粉。 摂取した人間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が行動として現れるなどの作用が起きる。 殺人や強盗、強姦などの目的で用いられることもあるうえ、操られた側にも一切の記憶が残らない。

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