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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✦誰がロックを殺すのかHO2ネタバレ有 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ［　職業技能　］ 　　✦ミュージシャン：言いくるめ、聞き耳、芸術(歌唱、何かの楽器演奏)、制作(作詞、作曲)、 　　説得、心理学、値切り、ほかの言語(英語など) ［　特徴表　］ 　　✦おしゃれ：いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 　　✦勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✦鵠 ひそか（くぐい・ひそか） 一人称：俺　二人称：お前・呼び捨て　喋り方：普通、男口調　色：#e86b79 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 幼いころからピアノを習っていて、中学に上がる頃にはネットでも活動をはじめていた。 ネットの活動を始めた理由は両親がクラシック以外を音楽と認めてくれなかったことや、 人とちがった格好をしているのを理由に自分の作った曲の評価が変わることが嫌だったことから。 好きなものを周りに反対されずに続けられる活動をと考えた結果『Mr.Noise』としての作曲活動に至った。 家や学校では誰にも言わずにいたが、高校に入り今のリーダーに誘われバンドをすることになった。 外見にとらわれず作詞作曲も任せてくれるバンドメンバーのことを信頼している。 だいすきなメンバー達のためにこっちでも良い曲作るぞ～ 女装しているのは単純にかわいいものが好きだから。 幼い頃ピアノの発表会で見たドレス姿の女の子たちがかわいくて自分もあれが着たいと思った。 めちゃくちゃ明るくはないけどノリはいい方。兄が二人いる。 ［　メンバー　］ 　　✦HO1－Ba.　 　//　太楽 我路（https://charasheet.vampire-blood.net/4086044） 　　✦HO3－Gt.Vo.　//　 蛇淵 榮人（https://charasheet.vampire-blood.net/4101866） 　　✦HO4－Dr.　 　// 　兵頭 悠吾（https://charasheet.vampire-blood.net/4084759） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ［　通過シナリオ　］ 誰がロックを殺すのか（21.09.02～11.02）生還 　　✦不定：フェティッシュ（探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する） 　　　　　　5ヶ月間メンバーのみんなに執着する ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ［　HO　］ ✦誰がロックを殺すのか HO2 あなたはこのバンドの曲の作詞作曲をよく任されている。 必須技能「制作（作詞作曲）」30%以上。 ※このシナリオにおいて＜制作（作詞）＞と＜制作（作曲）＞は、 どちらも＜制作（作詞作曲）＞として扱ってもよい。 ✦秘匿HO あなたはバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「Mr.Noise」だ。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Mr.Noiseとしての活動のことは明かしていない。 （活動開始時期・活動理由などは任意） ✦「Mr.Noise」について 流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいだろう。 Mr.Noiseはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者である。 ロックを中心とした数々の楽曲を投稿しているが、 ボーカルは毎回他のミュージシャンに頼んだり音声合成ソフトを使用したりしているようで、 SNSなどもやっておらず、その実態は謎に包まれている。 投稿する楽曲は、どれも数十万〜百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気だ。 ✦インタビュー 貴方はとある音楽雑誌のインタビューを受けました。 以下の質問にどう受け答えたか、CSに記載をお願いします。 　　✦1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 　　　→ピアノは子供の頃…3歳くらいからかな。母親に習わされて始めた。 　　✦2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 　　　→こだわりっていうか…キーボードって色んな音が出せるじゃん。何でも出来るから好きなんだよね 　　　　本物の楽器には負けるかもしれないけど、そういう所でも勝負出来るところが楽しいっていうか。 　　✦3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 　　　→好きなもの。生きがいかな、曲作りのこと考えてると楽しいし。 　　　　まあそれも、俺の作った曲で最高の演奏をしてくれるメンバーがいるからだよな。

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