タグ： ほるまりん

ふらりふらりと旅をしながら写真を撮る写真家。 主に野生動物や風景をメインに撮っているが人や建物などもちまちまと撮ってはホームページにあげている。 (写真術、生物学、忍び歩き、目星、コンピューター、等) もともとは読書好きで様々な本を借りては読み漁っていたところ一冊の写真集を見つけ彼の心を鷲掴みにした、そこから写真家の道へと一直線。 (歴史、図書館) 親からよく「自分の身は自分で守れ」と何度も聞かされていたので自分の身を少しでも守れるようにといつも催涙スプレー等を所持している (こぶし、回避、応急手当) 見た目でよく判断されがちだが根は真面目で動物好き。 いつもは標準語を喋るが気が抜けたり突然の事に吃驚すると関西弁がちょっと出てくるとか出てこないとか。 芸術家の特記事項にある専門分野とする【芸術・製作】に+10％できるので、【写真術】に+10％。 また、彼は写真から様々な情報を抜き出すことが出来る。 目星に失敗した場所でも撮影した写真に写真術をすれば 目星と同等の情報を得られる。 これは、心理学や生物学等にも応用が効く。 また、１戦闘で一回だけフラッシュをたいて 対象一人に【1ラウンドスタン状態】を与えることが出来る。 接触した神話生物 ダゴン イゴーロナク(人間体) 深きもの共 クトゥルフの寵愛を受けし者

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