タグ： 椰乃

＊2015精神科医ベース 容姿： 腰まである深緑色の髪。前髪は右だけ長く完全に右目を隠している。 瞳の色は深紅。ややタレ目。 雪の様に白い肌色。唇にマットカラーのリップ、爪に黒のマニキュアを塗っている。 黒いドレスの裾は完全に地面に付いているため、靴すら見えない。胸元が大きく露出しているくらいでそれ以外の露出はほとんどない。 備考： 常に柔和な笑みを浮かべているからこそ真意が読み取りにくい。性格はおっとりとしていて穏和。 虫も殺さないみたいな顔してるのに、割と脳筋。困ったように「あらあら～」って言うけど大体困ってない。 本気で怒ると無言で氷の柱ぶっ飛ばして来る。 氷：敵の頭上に氷柱を作り、振り下ろすことが出来る。MP1につき3本作製でき、ダメージは1本につき1d3。一度の攻撃で6本まで作ることができる。攻撃するためには《杖(小さい棍棒)》技能に成功する必要がある。 また、攻撃が当たった敵の体が凍り、全技能が−10される。 一人称：私 二人称：あなた ©佐伯mg様 「あらあら～薬草が切れてしまったわ」 シナリオ： 以下＜悪夢の続きは魔女集会にて＞ネタバレ注意！！！ ▼HO4 貴方は冷たい国で暮らす魔女である。が、もう一つの顔がある。 貴方は精神科医だ。どのようにしてこの職に就いたかについては一任するが、昼間は医者として働き、礼として肉や魚、野菜などをもらい生活している。 精神分析に+30 そうして働く中、ある日ウィッチから一通の手紙が届く。 『ごきげんよう。貴方に一件、仕事の依頼があります。』 そこに記されていたのは、HO１、HO2、HO3の名前であった。 詳しいことは書かれていないが、どうやら犯罪者であり、精神的な面で何か問題があるらしい。 貴方は特殊魔法《精神分析》が使える。これは魔女であり医者である貴方にしか使うことのできない魔法だ。 効果としては精神面の改善、そして原因特定だ。 他人の精神を覗くような魔法を使っていることが相手に知られないよう、皆が眠っているときに使うのが良いだろう。 そして、貴方にはもうひとつ記憶がある。 そこであなたは精神科医であり、この世界と同じように仕事でカウンセリングを任されていた。 辛うじて覚えている記憶の中で覚えている、カウンセリングの担当をしていたのは3人。HO1と HO2、HO3 のような人だ。犯罪者として、貴方は彼らの精神面にどれだけ問題があったのか、調査を依頼されていたのだ。 その彼女らもいつの間にかこの世界で、魔女として生きている。 この記憶は夢だろうか、はたまた前世だろうか。それとも、事実なのだろうか。 現状貴方はそれらについて知ることができない。 貴方がすべきことは2つ。 謎の記憶の解明。 そして3人のカウンセリングだ。 ウィッチに彼女らがどのように問題があるのかと聞いたら、犯罪者であると軽く教えてもらった。しかし何故かその記憶すらも曖昧だ。殺人犯である可能性もあるため、むやみに真実を話し刺激しない方がよいだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ