タグ： ｼｭｳｵｳ ｱｷﾗ

【職業】2015作家 【設定】・一人称(アキラ)・二人称(君：小説の探偵に憧れた)・焼魚(秋刀魚)が好物 小説家志望の小学六年生。小さい頃から親に本は知識を深める為に必要なものと言われていた。 本を読む＝真面目ではないという事。コレ大事。好きな事しかしない。そう、宿題はやらない。 図書館に入り浸って門限に帰って来ない場合や調べものをしに颯爽とどこかへ行ってしまう為、GPS付きの子供携帯を渡された。(だが、携帯しない事が多い) 他の子よりも、能力値が全体的に低い為、誰よりも早くバテたり…弱かったりする。でも意思は強いし態度はデカイ。 【取得技能の説明(自分メモに近い)】 ≪追跡≫推理系小説を書こうと探偵ごっこをしていた。まぁ、親の買い物をストーキングしていただけなのだが。 ≪図書館≫本は大好きである為、一番高い数値になった。 ≪言いくるめ/説得≫大体親や先生に行う為である。主にテストの点数や宿題を忘れた事…とかね。 ≪日本語≫小説家になりたいのだから、それなりには活字に強いかなと。まぁ、同級生の中では…ってだけですね。 ≪英語≫一時、英語もチャレンジしたんです。ダメでした。だって日本人だもの。でもちょっとならできるよ！アイアムペン！ ≪オカルト≫ホラー小説もいいかなって思って調べたんだけど怖かったんだよ。泣きながら資料の為って調べてたんだね。 ≪博物学≫本を読んでいるうちに雑学が少し増えました。ﾔｯﾀｰ! ≪歴史≫歴史系の小説なら基盤あるし楽なんじゃね？って思ったけどﾅﾆｺﾚﾑｽﾞｶｼｲ。何で織田を裏切ったんだ明智。 ん？なんで≪目星≫と≪聞き耳≫初期値かだって？…ﾌｯ、子供が人の話に耳を傾けるとでも？自分の信じているモノ以外を見るとでも？笑わせないでくれ。ｽﾏﾝ。 【自分メモ】 アカツキというコスモスの種類があるらしいぞ！　花言葉:『乙女の真心』『愛情』 【通過シナリオ】 そらのそら　END:A

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