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りんどう　しょうき ▼HO七歩蛇 　君の先祖は七歩蛇と呼ばれる猛毒を持つ蛇の妖。 　君の体には常に毒が巡っており、噛まれた者は七歩歩けば死に至る。 　しかしその体は小さく弱く、そして脆い。君の牙は諸刃の剣なのだ。 ▼HO5 君は災難にあいやすい所謂不幸体質だ 君はHO6と同室であり関係性は自由だ 親に言われるがまま、国の犬として働かされているが自身の身体の弱さからこの仕事は向いていないだろうと思っている。やめたいが、正直社会に出てもブラック企業で身を粉にして働くしかないだろうとも思っている。事務仕事とかないですか？ 相部屋の橋姫と一緒に居ると輩には絡まれねえし、なんなら鳥も逃げてるような気がするので一緒に居るのは体質的にはありがたいが、その分巻き込まれなくてもいい不幸が橋姫に降りかかってるのではと気にかけている。そもそも一緒に居る理由が何かあった時に殺せるからなんて、橋姫殺せるような力は持ち合わせていないので、相討ちに持ち込むしかないがやりたくない。 趣味は音楽でギターを持っているが、同室の相方も居るし、そもそも下手だしうるさいだろうという理由で練習することもできず知識だけで弾けるわけではない。 現在はクローゼット（あるか？）の奥にしまわれている。 外を出歩けば、鳥に糞をかけられヤンキーに絡まれるためできるだけあたりの様子をうかがっては、こっそり行動することが多い。ゆっくりしてると鳥の糞かけられる。こっちはもうあきらめた。 マスクの下には、七歩蛇の名残である牙があるため常にマスクを付けている。髪色と目色は自前。 好きなV系のバンドっぽいので唯一良かったなと思っている。 輩に絡まれる原因のような気もするが、じゃなくても絡まれるので髪を染めたりはするつもりはない。 右腕から背中にかけて龍の刺青があるが、昔親に入れられたものである。 幼少の頃は強い龍の子孫だみたいなことを吹き込まれていたが、そんなことは全くなく、背も伸びなかった。身の丈に合わない強さを見せつけるような龍の刺青が嫌で背中は見せたくない。 宿題 「こんな僕に殺されたとあったら、末代までの恥ですよ」 以下ネタバレ注意 ・門の発見 コスト：1MP、1d3SAN 他の世界や次元に通じている門の存在をはっきりと認識することが出来る呪文。 この呪文はあくまで門の場所を知るための呪文である。その為門を開ける、閉める、創造する、閉じる等そういった事には使えない。

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