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クトゥルフ PC作成ツール
Elliot・Jude Heyworth ・Clarke(エリオット・ジュードヘイワース・クラーク)
ID:3521888
MD:b55f2977c453336bcc2461281aa54742
Elliot・Jude Heyworth ・Clarke(エリオット・ジュードヘイワース・クラーク)
タグ:
えのえのマウンテン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■親愛なるオケアノス PC2 「The light of past discovery draws me forward. Its shining light guides me to the glory of exploration. _ 過去の発見の光が私を前へと駆り立てる。その眩い輝きは、私を探検の栄光へと導くのだ。」 フランシス・ドレーク ・オケアノス ティターンの長兄。大海とそこを巡る海流を司るギリシャ神であり、その名は英語で大洋を意味する「オーシャン」の語源となった。 _________________________ ■職業技能 【エンジニア】 機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、他の言語(英語) +この中から1つ選択<化学、地質学、電子工学 ■基本情報 氏名: Elliot・Jude Heyworth ・Clarke 一人称俺、二人称お前、三人称あいつ 血液型:A+ 誕生日:3/23 誕生花「デルフィニウム」…清明、高貴 誕生石「アクアマリン」… アクアマリンはその名の通り海の色をした宝石だが、海に投げ入れると瞬時に溶け込んでしまうと言われるほどで、その事から古いヨーロッパの船乗り達は、この石を海の力の宿ったお守りとして大切に持っていた。 好き:クリスプ、物分りのいい人間、機械いじり、海 嫌い:高所、言うことを聞かずに行動する愚か者 身長175cm体重56kgの痩せ型。イギリス人平均身長より3cmほど低い小柄な体型。 イギリス人青年。海洋工学が専門分野であり、3年前に来日。「真夜中海洋研究所」という民間の研究施設に所属。 プライドが高くかなり物事をハッキリ言うタイプ。自らの優秀さを自覚している上にそれを包み隠そうともしないが、驕りではなくあくまで責任感から毅然とした態度を取っている。 ■経歴 家族構成は父、母、8歳離れた妹(現18歳)。 父親は世界を駆け回るダイバーであり写真家。その影響で幼い頃から海に興味を持っていた。12歳の誕生日に父親のお古のカメラを貰ったが、お世辞にもいい写真が撮れたことは無い。憧れの父から譲り受けた大切なものではあるが、上手く扱えないため現在カメラは実家にある。 生来成績は悪くなかったが、興味のある分野に傾いておりそれ以外はそこそこ。根からの理系。 幼い頃は父親から見せられる写真や、図鑑の中の美しい海に惹かれていたが、その興味はやがて光の届かない海底へと向かっていく。未だ明かされない未踏の地。エベレストの頂上よりも遥かに遠い、神秘の宇宙。エリオットが目指すのは、謎大き深海であった。 大学機関に進学してからは海洋工学を専門に勉強。この時点でエリオットは有人潜水艇に乗船することを目標としていた。無人潜水艇による探査と研究が一般的になってきた現代においてはやや古い観念であったが、これをロマンと呼ばずしてなんと呼称しようか。暗視カメラや集音のみでは満たされない胸の高揚、未踏の地を自らの双眸で確かめたいという信念。それが彼を突き動かした。 大学卒業後、エリオットは日本へ渡来する。 学校内でも指折りの優秀者であったエリオットが有名な研究機関に行かず、日本へと向かうことには多くの人が反対した。人生を無駄にしている、幻想を追い求めるな、と。では人生の充実のために手近な安定に手を伸ばし、現実のみを直視するものが研究者であるのか。彼は否、と結論づけた。 「真夜中海洋研究所」。ある意味そこは有名な研究機関ではあった。当時から数えて4年前(現在から7年前)、マリアナ海溝のチャレンジャー海淵へと向かった研究所が所持する有人潜水探査艇「さいはて」との通信が突如途絶え、未浮上となった事故は世界中の批判を浴びた。しかし同時に真夜中海洋研究所は世界有数の有人潜水調査艇を所持する施設でもあった。エリオットは潜水艇の技術者として研究所に勤めることになる。 日本語は勉強しようとしてあまりの面倒くささに放り投げたが、研究所の人たちが英語使えるのでなんとかなった。日本語だと基本的な挨拶以外はほとんどできない。また、プライドが高いので発音が上手く出来ない単語は使いたがらない。「ありがとう」と「クソ野郎」と「カード使えますか?」は言える。 「ヘイダル号」の潜水計画は既に始まっていた。研究所はさいはての記録、欠点、改善点、あらゆる構成を再審議し、オーストラリアとの共同開発で計画を練っていく。 操縦士として選出されたのはエリオットだった。弱冠26歳という若さではあるが、学識・度量・判断力 全てにおいて彼にはそれだけの適性があった。何より、複数人の命と海洋工学の未来を自らが預かるという覚悟において彼の右に出る者は居ないだろう。 「俺の艇から死者なんて出さない。お前たちの命はこの俺が預かっているんだ。わかったら言うことを聞け。」 「この潜水は俺たちにとっても、世界にとっても大きな意味のあるものになると断言しよう。大船に乗った気分で、とは言えないが、それなりの気持ちで席についてくれ」 「海流発生を確認。前進で乗り切る!各自揺れに注意して歯を食いしばれ!ヨーソロー!」 ◆あなたの目的は、全員が生存して海淵から帰還することである。 以下、個別事前情報。 _________________________ ■事前情報 ◆PC2 PC2 は真夜中海洋研究所という、海洋調査を行う民間の研究施設に所属している。 1980 年代以降は遠隔操作無人探査機の性能が向上し、有人潜水調査艇の建造数は減って いるのに対し、研究所は世界でも有数の有人潜水艇を所持していた。 マリアナ海溝のチャレンジャー海淵へ到達するために開発した有人潜水艇『さいは て』は、7 年前の潜水調査中に通信が途切れ、そのまま浮上して来なかった。この事故 で研究所は世界から批判され、今回行われるヘイダル号の潜水が失敗すれば、世界は深 海への関心を完全に失い、二度と有人潜水艇での調査が出来なくなる。 7年前の潜水調査には PC2 の現在の相棒、ヒュースが補助スタッフとして事故の一部 始終を見ていた。彼は『さいはて』と共にした冒険家が常に唱えた言葉、「人類は未知へ の好奇心で進化している」に共感し、まだ人類の手が届いていない深海の研究を続けて きた。 今回の潜水調査でヒュースは、オペレーターとして探索者たちをサポートしてくれ る。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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