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【口調】 一人称：俺（潜入時は僕） 二人称：お前、あんた、自分（潜入時は君、自分） 「どうも～一世 一代（いっせいいちだい）で『ひとよ ひとよ』で～す」 「いや、ほんまにないわ」 「ほ～ん、ええんとちゃう？」 元刑事の現FBI。 刑事時代も仕事はできる方で、何かと社会に貢献してきた。 関西弁（中の人が関西方面でない為に似非）を話す飄々とした男。 自分の正義のために信念を貫き通すこともある為、人と対立することもあったかもしれない。 今回の生態調査に関しては、徹底的に調べ上げて晒しもんにしていやがらせしちゃろ～って感じなので性格は良くない。 ただ、情はある。 額に傷があり、それは昔の任務で人を庇った時にできた物かもしれない。 本人に聞けば、ただへまをしただけだという。 頑張りはあまりひけらかさないタイプかも…褒められなれてなさそう。 潜入時は無精ひげに伸びきって目元を隠す前髪という不潔そうな印象を与えるかもしれない。 のほほんとした感じで、ぽやぽやと話す。 この時は年齢を36歳という。（個人の特定につながるものは隠すため） 「いや～僕は黛正人（まゆずみ まさと）（偽名）です～」 「大丈夫やない～？」 「たはは～～」 →RPしてみたら普段とあんま変わんなくなった！！ただ、飄々とはしてなくて面倒見のいい兄ちゃん位になってる気がする。 偽名の由来（キャリーちゃん（KP）に決めてもらった） 「あなた、プリキュアじゃ黒って言ってたわよね。だったら黒から派生して……黛ってどう？格好よくないかしら？あとは、私はあなたの正しさを信じてるから……正人。ふふ。どんな色だって混ぜてしまえば最後は黒だものね。あなたの色よ」 NPC（キャリーちゃん）との関係 お人好しで光見たいに眩しくて真っすぐな子だと思っている。 話をしていると調子が狂うこともあるが、話しやすいので一緒にいるのは楽しい。 良いバディ。 今までのキャリーちゃんの事情とか知らんけど、繊細で優しい子だなって…だからこそ、今回の生態調査ではキャリーちゃんの為に生きて帰る。 ただ、自分にとってのやりたいこと（いやがらせ）に関しても手を抜くつもりはない。 AF：ウサギの羽帽子 ウサギ？の羽でできた小さな飾り。 身につけている時だけ、ウサギ語 10％。 聞くだけで書くことはできない。 ・HO4 貴方は元公安警察部隊員だ。 貴方は日々、日本のために仕事をしていたが、そこでとある生態調査が目に入 った。 それは「第零次 C 調査」。 貴方はその深淵に触れてしまった。 冒涜的な記述、滑る文字に、頭に入らない内容。 しかし、その資料を読んでいた貴方は出来る限りの情報を記憶した。 その時、政府の役人である桐谷智也(キリヤトモヤ)が現れ、その姿を確認した後の記憶が無い。 気が付けば貴方は国の上層部から圧力がかかり、公安部から除名を余儀なくさ れてしまった。 そしてその後、謎の圧力により金銭苦、生活苦に襲われる。 どうしようもない泥沼と感情、そして「怒り」の中に居た。 しかし、そんな貴方は FBI に拾われ、この生態調査にとある男の替え玉として 参加することになる。 貴方の目的は自分の素性、使命を知られないようこの生態調査の全てを暴くこ とである。 ・「第零次 C 調査」について 東ヨーロッパに位置するある集落での調査記録。 人とは違う歪な色の肌を持つ人々が生活を営む集落の文化調査。 彼らは聞いたこともない言語で会話を行う。 彼らは我々人類と同じ体の仕組みを持つ。 まるで模倣しているかのように。 しかし、文化などというものは存在しないらしい。 ただただ息をして、生きて、そして死ぬ。 栄養が足りないのか、彼らが人間であって人間でないからか、分からないこと が多すぎる。 しかし、明らかに人間に匹敵する頭脳は持っているであろう。 私達は彼等に文明を提供することにした。 それがどうなるかはしばらく様子を見よう。 ただ目障りな被検体もいる。 奴をどうにかしなくては。 ・生態調査中について 【キャリーとのスマホによる通信】 アプリケーションによってメッセージを送り合う セッション中に渡される通信機とは別に FBI から渡される 『』の表示でメッセージが送られてくる 定期連絡は朝、夜の二度。 【イメソン】 生者の行進/キタニタツヤ 怪物/YOASOBI 名前のない怪物/EGOIST

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