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クトゥルフ PC作成ツール
ツスクル・クレイブ
ID:1710612
MD:b568e54a8c7669e1b37ffebe5c3e1d7d
ツスクル・クレイブ
タグ:
ポケ擬人卓
わき探索者一覧
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
墓守をしているムウマージ、いつも仮面を着けた妙な女の子。というのも、彼女は昔に鬼火を失敗し、自身の全身を焼くという過去を持っており、特に火傷の酷い顔の左側と腕を隠している。 今は墓守としてひっそりくらしている。墓守としては優秀で、墓荒らしには退場してもらったり、真夜中に美しい鎮魂歌を響かせたり、ランプに火を灯して恐怖を演出するなど… 持っている杖はランプを着けた特注品。ランプには鬼火で火を灯している。不思議な青い炎が灯り、わりとロマンチック。 ぬいぐるみは何故かいつも抱いている。本人のお気に入りらしい。 あと、もふもふしたものが好き。 クルスとは唯一の友人同士で、その友情は最早行き過ぎている様にも見える。が、他に交遊関係が無いツスクルはこれが普通だと思っているらしい。と言うか、ツスクル自身は潜在的に背徳趣味があるせいか下手したらその内暴走するかもしれない。 とある事件に巻き込まれた際、同じムウマージの少女とクルスを探しに行くことに…その際にさまざまな謎を解き、また、友情と愛情の差を理解した彼女は無事クルスを救出。そしてその場で二人は結ばれた…そして見事黒幕である仮面を倒し、騒動は幕を閉じた… その後はクルスの家に住み、家事と墓守を両立しながら…毎夜背徳的な日々を過ごしている。元々の嗜好が解放されたからか、夫婦として行くところまで行ってしまった。最早二人の間に邪魔をするものは無く、これからも幸せな蜜月を過ごすだろう… ある日、墓守の仕事中に謎のお面屋と遭遇…話を聞くに、あの仮面が厄災をもたらすと…そんな話を聞いた彼女は、自分とクルスを邪魔するならば排除すると、殺意全快で、先ずはアドバイスを受けテンカラットヒルの奥へ…8点場を見つけた際にトアルと遭遇…あわや戦闘だが、仮面への圧倒的殺意にツッコミが入り、戦闘回避となった。 その後、情報収集の後、警備のおじさんが危ないと推理…守護の祭壇へ向かうが、既に彼は仮面に取り憑かれていた。その後はクルスの圧倒的力にうっとりしつつ、何とか仮面を倒すことに成功…実は戦闘では役に立っていなかったのは秘密だ←←← 最終的に、クルスと、勇者として目覚めたトアルと共に、お祭りを楽しむことに…クルスと彼女は、テンカラットヒルに閉ざされた村を繋ぐ架け橋となった… どうでも良いが、クルスとの結婚生活で、どうやら家事能力が上がったらしい…毎日献身的にクルスの家で、その能力を発揮している… クルスとのゲームセンターデートをした帰り、行商人にクルスに良く似た人物をとなり村で見つけたと言う話を聞く。また、心理学クリティカルで心を読んだ為に、その村で子供が行方不明になる怪現象が起きているとの情報を得て調査へ、因みに心を読まれた行商人にSANチェックを喰らわせていた。なにしとんねん。 村に着くと謎の魔術師に話しかけられる。いわく、クルスがやたら村人から嫌われているので顔を隠せと…そこでふたりは『その場で』服を交換してクルスに仮面を被せると言う凶行に出る。往来でなにしてんだよ。そうして村に侵入すると何故か行列が…探偵に仕事を依頼するための列らしいが…良く見たら側面に扉がある。いやアホかお前ら…と重いながら中へ…そして下らない話を聞いていたが、役に立たないと判断して外へ。そして人気の無い住宅に来たが…人気が無いと言うのを良いことにクルスと【自主規制】しだす。…メタ的には両方がファンブルしたせいではあるが…往来だって言ってるだろ!! そしたら子供の声が聞こえたような気がして探すことに…左の扉を4回ノックして、中の魔方陣から裏世界へ…そこには沢山の子供達が居た。一部前屈みな少年とかも居たらしいがまぁ…うん… そして少女に話を聞き、青の巫女なる人物の元へ…ミスティと名乗るその人物から話を聞くに、どうも帰りたくないらしく…魔術師…ルーナの元へ案内されそこで詳しい話を聞く事に… いわく、ミスティは巫女とは名ばかりの生け贄であるらしく、ルーナはそれを防ぐために裏世界を作り上げたのだとか…だがいつか見つかるかもしれない…このまま逃げないのかと聞くと、ミスティは自分が犠牲になれば他は助かると思っているらしい…そこで似たような境遇のミスティを説得することを試みる…ぶっちゃけルーナとミスティをくっ付けようとした。そうして了解は得たが…ルーナはともかく…ミスティには何か、自分と同じものを感じる…詳しく聞くと、ミスティはルーナに身体を捧げる以前に、村人達に壊されていて、それが堪らなく、復讐がしたくて仕方がないとのこと…そしてツスクルはそれならばと、毒タイプの彼女に、川に毒を流すことを提案。互いに嫁には言えないないしょ話となった…いや、ヤバすぎるだろお前ら… 結果村はどこぞのFF6宜しく壊滅。そして子供達はこっそりと村を去った… 余談だが…ミスティも二人の【自主規制】をばっちり見ていたらしい…いやあの…これ以上子供達の性癖を歪めるのはやめろよ…
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
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