タグ： 薄ら夜に茫々

とある宗教法人に所属する男性。口数が少なく無愛想だが誠実。 宗教は体はあるがままこそ正しい、故に機械などを外付けしたり入れたりするのは間違っている（なので臓器移植、輸血はOK。義手、義足、ペースメーカーなどはNG）という考え。 しかし本人は先天性の膵疾患持ちなのでインスリンと通院が必須。一応薬品はNGでは無いので問題ないがグレー。 海が好きであるボートクラブに所属している。過去遭難をした事があり、その際に左目が完全に潰れている。現在は空洞。 【技能】 宗教家を元に作成 趣味技能 船舶･趣味 応急手当･後悔 #293b95 【通過シナリオ】 ･薄ら夜に茫々 ･sa te sarute(KPC) ･DIGIN(KPC) ･暑と寒 ･墓前に陽炎 ･ノーザン･シタゼル ･八尾比丘尼の晩餐 【シナリオバレ】 ▽後遺症【暑寒病】 異様な寒さを1ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 2か月（or2シナリオ）、発狂時の狂気内容は“異常食欲(人肉)”に固定 呪文 ▽被害を逸らす　(基本6版p.278) 呪文をかけるには1MPと1正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている相手に向かって片手を伸ばす。 手をおろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することによってその攻撃を脇に逸らすことができる。 攻撃が命中していない(ダメージがロールされていない)場合はMPの消費はなし 【浮遊の呪文】 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の身体を空中に浮かせる呪文。 呪文の効果は数分続く。この呪文により対象は1ｍ程地面から離れて浮かぶ。 高いところから落ちたとしても、地表からから1m程のところで落下は止まり宙に浮く。 コスト：1d6SAN、SIZ1につき1MP 【死者の声を聞く呪文】 テントを張り、その中に水を入れた水差しを置き、死者が現れるよう懇願する。 成功すると、水差しの中から死者の声が聞こえる。 コスト：呪文の使い手は3MP必須、また全ての参加者から1d3SAN AF 【青い宝石のペンダント】 ペンダントに残ったMPを持ち帰ることが出来る。 MPを使い切っている場合は、普通のアクセサリーとなる。 ・AF報酬：コネクション(某財団) 　探索者は某医療財団の支援を受ける事が出来る。≪医学≫+5%。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ