タグ： 貴様らのエデンはここです 卯月

〈Lazzaro-ラザロ-〉 一人称：ボク、オレ 二人称：アンタ、キミ、○○さん 出身地：トール・ベッラ・モナカ 家族構成：いない カラーコード：E17F22 【ラザロの由来】 意味：神に救われる 病死してから4日日にイエスが「ラザロ、出てきなさい」と言うと布に巻かれたまま墓から出てきた。復活のシンボル。ということがハヤセとの関係性を感じた為。彼にとってスラム時代は死んでいたも同然でハヤセに拾われてから人生が始まったと言っても過言ではない。家族もいない為、名字はない。 【用心棒ベース】 鍵開け・変装・任意の火器技能→聞き耳・目星・回避に変更 【エデン】 色はオレンジ〜赤の炎のようなオーラを纏う感じ。 エデン名は一日中考えましたが五月病変とかいうダサいのしか思い浮かばず…一旦なしで …また思い浮かんだら追記します… 【性格】 静かに見えるが喋る時は喋るし、基本的には優しくニコニコしてる。パッと見は一般人に見えてしまうくらいのフツーの青年。 拷問の時はテンションはいつもと変わらないがやる事がそこそこに酷く、丸鋸型チェンソーで人間ピザを作ろうとする。作るだけで食べないし人にあげる。 「いつも奢ってもらってばかりなんでたまにはボクが出しますよ(財布ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」 「親指の根本とかスライスするとペパロニっすよね」 「ピザ食べる人〜？🖐️😀」 【経歴】 イタリアのローマ、トール・ベッラ・モナカ出身。theスラム街で育った(ローマでの犯罪発生率No.1らしいです)。小さい頃から生きる為になんでもやっており、特に窃盗、殺人の数はもう覚えていない。大人達とやり合う為にチェーンソーを武器にしていた。 そんな生活を続けてハヤセと出会ったのは10歳の頃、「素質がある」とそれだけで拷問の仕方や様々な事を教えてくれた人。名前もなかった為、「ラザロ」とハヤセに付けてもらった。言語や読み書き、一般常識を最低限教えられた後にアルドーレに誘われた。 何処か一線を置かれていた気がしていた為に誘われた時はとても嬉しかったし、彼の家族になれたら、と思ったがハヤセは迷惑かもしれないなと思い言葉を飲んだ。アルドーレに入る事自体がそうじゃないかと蓋をして。 裏社会での生き方を教えて貰っただけで正しい生き方を教わったわけじゃないのは分かっている、親代わりでもないのも分かっている。 それでも彼を親のように思ってしまうのはいけない事なのだろうか。 「ハヤセに恩返しもしたいし、その誘い、受けるよ」 「人肉ピザとか、好きか？」 5年で読み書きや常識などを会得した為、5年前から組織に所属している。 【備考】 人肉ピザを作っているのはハヤセが喜ぶかな？と思ってやっています。ピザに限らず好みのものがあればそのまま持って行ったり何かしらの料理にしているかもしれません。ハヤセが食べているからどんな味がするのか気にはなっています。 以下らのエデHO3、賽ノ目2-3秘匿原文ママ ``` 【HO3：TORTURA -拷問-】 ▼秘匿 　あなたはチームの拷問担当だ。 　幼い頃に両親を亡くし犯罪に手を染めていたあなたは、その知識を生かして敵構成員やターゲットを拷問にかけてきた。 　そんなあなたにはこの組織に入る前から世話になっている存在がいる。それはアルドーレの現役員である「ハヤセ」という男性だ。彼はあなたがまだ小さかった頃に拷問の仕方を教えてくれた人で、それ以外にも親のいないあなたにいろいろなことを教えてくれた。そして彼はあなたをアルドーレに誘ってくれた。 　それからは構成員と役員という立場のため、関係はほとんどなくなってしまったが、それでもあなたにとって彼が重要な人物であったことに変わりはないだろう。 　ただ、注意点としては「彼は親代わりではない」というところだ。彼はあなたに裏社会で生きる術を教えてくれたが、正しい生き方を教えてくれたことはない。 ▼ハヤセについて 　白髪に赤眼の残忍な男性。主に拷問と人肉食を好んでいたが、HO3には人肉食を勧めることはなかった。ターゲットに対して一切の躊躇を見せない冷酷無慈悲な面があるが、仲間には優しく比較的明るい。 　年齢は34歳のため、HO3は彼と10歳以上差があるほうが良いだろう。ハヤセは年齢よりもずっと若く見える。 ``` ``` 【賽の目秘匿】 NO.2-3 発動：即時 コスト：任意のMP/消費MP分のSAN 条件：無し 範囲：全体 能力：戦闘開始直後、一番最初のターンに発動する。戦闘中、消費したMPの回数分 好きなタイミングで相手の攻撃を半減することができる。ただしこの能力のみ、消 費SANが5を超えた場合強制で発狂判定を行うことになるため注意が必要。エデン の形、名前は自由に決めて良い。 ```

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ