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クトゥルフ PC作成ツール
Rex・Todd (レックス・トッド)
ID:1189621
MD:b5813b78c336d809bf8ad5b160f069f6
Rex・Todd (レックス・トッド)
タグ:
ひぐま
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Rex=Todd (レックス トッド)。愛称はレイ(Rei)やロイ(Roi)。 ◇出身 アイオワ州出身。 両親は元々ペンシルベニア州の出身だったが、農業用の土地を求めてアイオワ州に移住してきた。 コーン農家で、それなりに広い農地を持っている。 6人兄弟の末っ子で、兄が3人、姉が2人いる。 体がそんなに丈夫ではなく、昔は背も小さかったため、力仕事の農業は無理だろうと言われ、他の兄弟が仕事を手伝う中、家で1人で本を読んで過ごしていた。 家族は可愛い末っ子を思っての発言だったが、生来大変な負けず嫌いであった彼は、この発言が大層気に食わなく、みんながあっと驚くような仕事をして、絶対見返してやる!と心に固く誓ったのだった。 8歳だった彼の猛勉強の日々が始まった。 「くっそー!かってに人のことムリムリ決めつけやがって!今にみてろよ!!」 ◇過去と軍に志願した理由 地頭は悪くはなかったが、飛び抜けていいわけでもなかったため、とにかく人より勉強に励み私立大学に入学。 当時の私立大学はリベラルアーツを学びリーダー的存在を養成するところだった。 リーダー的役割に就くのが牧師であることが多かったため、実際は牧師養成の場という感じである。 一応プロテスタントではあるが、敬虔な信徒とは言い難いような。 授業の中では天文学と宗教音楽が好きで、戦場でも星の位置から方角や場所をみるのに役に立っているらしい。 賛美歌がお気に入りでたまに1人で歌ってたりするが、ぶっちゃけ上手くはない。 絶対自分には無理だと思われてる仕事をしたいと考えていたところ、南北戦争が始まり志願兵の募集が始まったため、これだ!と思って志願し、22歳で入隊した。 強い信念を持って入ったわけではないが、奴隷制度に関しては反対寄りの思考を持っている。 兵士になることを告げた時の家族の顔が、今までの人生で1番の思い出らしい。 てっきり牧師にでもなると思っていた家族は大層驚いた。 「そう!ずっとその顔が見たかった!」 「いつまでも可愛い末っ子扱いしてくれるなよ。手柄立てて帰ってきて、もっと驚かせてやるから楽しみにしてろ」 ◇部隊での役割と戦争が終わったらしたいこと 部隊では隊長補佐をしている。階級は上級准尉。 前線で功績を上げるというよりは、情報や知識を活かしてのサポートや、交渉などの対人を得意とする。 銃の腕も馬の扱いも人並み程度。力任せにサーベル振り回したり、爆弾投げてる方が好き。 過去に戦場で右太腿に銃弾を受ける大怪我をしたことがあり、部隊の仲間に命を救われてる。 雨の日は古傷が痛むのか少し機嫌が悪い。 ガラも悪いし口も悪いが、その方が都合がいいからという理由で、軍の人間の前では丁寧な言葉遣いと態度を心掛けている。 部隊の仲間達の前では素で話す。彼なりの信頼の証のようなもの。 この戦争が終わった後も可能な限りは軍にいたいと思っているが、別の仕事をしてみるのもありかもなとぼんやり考えている。 「その時はその時でまた考えるとして。とりあえずは、みんなで上手いメシが食えれば最高だ」 参加シナリオ *一握りの自由(KP:けぐまさん) ──────────────────────────────────────────── そよ風の吹き込む病室。 ベッドから体を起こして窓の外を見れば、窓一つない青空が広がっている。 あの激戦からもう一ヶ月が経とうとしている。 正直、もうダメかと思ったが、左腕を失っただけですんだのは本当に幸いだった。 不便なことだらけだが、まあ一本あれば何とかなるだろう。 ただ、このまま軍にいるのは無理だろうから、退院したら次の仕事を探さなくては。 田舎には帰るつもりだが、農家だけは絶対継がない。絶対だ。 教師なんかいいかもしれないな、なんて。外から聞こえてくる子供の声を聞いて思った。 馬の駆ける音も、銃声も、焚火の弾ける音も聞こえない生活に、未だに不思議な感覚を覚える。 それでも、たまに顔を見に来てくれる彼らがいるから、今をちゃんと実感できる。 「ここを出るころには、せめて日常生活送れるぐらいにはならないと…」 「馬はその後か…。ライフル…は無理だろうから拳銃でも練習するか」 「あとは勉強もだろ…。やることは山積みだな。ま、退屈しなくて最高だ」 「まあ、まずは、お預けにしてた上手いメシでも食ってから考えるか」 ────────────────────────────────────────────
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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