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〈名前〉箍流 真 〈読み〉たがる まこと 〈身長〉161.8cm 〈体重〉53.7kg 〈誕生日〉8/7(しし座) 〈血液型〉不明 〈性別〉男 〈イメージカラー〉紫寄りのピンク 〈特技〉変装、喧嘩殺法 〈好きな物〉幸福、カレー 〈嫌いな物〉幸福、カレー 〈天敵〉眩しいやつ 〜概要〜 チェシャ猫の様な人間。 幸せを探すが、求めることを嫌う猫 【略歴】 物心ついた頃には孤児院におり、親の顔、兄弟の有無、親戚の支援など何もわからない状態で暮らした。 本人が言うには中学校を卒業後すぐに就職したとのこと。 現在は時折、友人の雛月宗司の探偵事務所の所にバイト感覚で現れては仕事の手伝いをしている。 彼が言うには本業はエンターテイナー業で、その他の時間はこちらで金を稼いでいるらしい。 かつての家族構成は分かっていない。 昔に起きた飛行機墜落事故を取り上げた新聞には『奇跡の生還者』と名打された幼い茶髪に紫目の子供が無表情で載っているが、関係性は不明。 いくつか載せてある親御さんと写った写真では屈託のない笑みを浮かべている。 【人物】 本名:駒音 矢七 (読):こまね やひち 本名が現代的には古臭い名前であるため一般的には箍流真と名乗っている。 いつもニタニタと笑っており何を考えているか分かりにくい。 もちろん性格が悪い。 だが別に相手を煽る言動をするわけでも鬼の首を取ったように揚げ足を取るわけでもなく、ただただニタニタと笑っている。 実のところ顔も何も覚えていない親がつけた名前なんぞ貰っても行き場のない感情しか持てないため偽名を使っている。 ニタニタ笑いも彼なりのパーソナルスペースの把握である。 【能力】 変装が得意で尾行依頼などにおいてメイクや変装の指南や手伝いを東雲と交代で行ったりする。 本人はこの技術はコスプレに使っていると言いはるが、SNSやその他情報媒体でそれらしいものを聞くことはない。 次点でステゴロやモノを投げることも得意だが、こちらは完全に我流の喧嘩殺法である。 【職業技能】 【回避】26％　【聞き耳】60％ 【変装】71％　【言いくるめ】40％ 【信用】15％　【芸術(化粧)】60％ 【心理学】50％ 【趣味技能】 【こぶし】70％　【投擲】70％ 【応急手当】40％　【図書館】60％ 【目星】35％ 〜人間関係〜 NPC:『雛月 宗司』 自身が通う探偵事務者の上司。要は雇用者。金をくれるいいやつ。 自分と同じでよく分からないが、自分とは違い他者との接し方に難がないところは流石だなと思っている。 同じなのに違う彼にはそれなりの関心を持つ。 駒音にとって片手で数えられる友人の一人。 眼帯を一つくれないかなぁと思っている。 あだ名は『雛さん、上司』 PC:『東雲 伊織』 大体のスキルが被っているため彼が入れないときに代わりにバイトに入る位のもの。仲の良い仕事仲間兼友人 話が合い、適切な距離で話してくれるため、友人の中で一番接しやすい。 まあ、接し難い人間とは駒音の方だと思うが。 夢をおいすぎて時計片手にドジするウサギのようになりはしないかと思っている。あとファン回りで大変そうだね。 あだ名は『シノ、ウサギ』 PC:『月瀬 翠』 多分やばい。 何がやばいってこのニタニタ笑い越えてきて耳を触ってくるところ。 もう諦めている。 何時に探偵事務所に行っても居るため実はニートか不登校なのではないかと思っている。心配はしていないが。 そこはかとなく屈辱だが友人である。 屈辱なので本人には言わない。 夢見がちなのか反抗期なのかわからないが まあ、覚めるといいねと思っている。 あだ名は『ルナ、アリス』 〜メモ〜 多分面倒くさい性格なので許してください。

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