タグ： 唐 タナ死 HOニンゲン

明るく快活で人懐っこい性格。どんな相手でも大体一日あれば友達になれるコミュニケーションお化け。 そんな親しみやすい人柄のおかげか幼少期から今に至るまで交友関係はかなり広く、常に周りに人がいるような人気者である。 勉強はやれば出来るが嫌いなのでやらないタイプ。テストは常に一夜漬けと親友に泣きついて教えてもらって乗り切ってきた。鈴掛 悠真がいなかったら何度も赤点を取っていたかもしれない。 体を動かすことが得意且つ大好き。昔からスポーツであれば何でも好きだったが、特に野球に打ち込んでいた。チームプレーで各々が輝く所や純粋な野球の楽しさ、そして何より大好きな親友とバッテリーを組んで試合で活躍出来る事が嬉しかった。 野球のスポーツ推薦を受けて大学に入ったが、鈴掛 悠真だけは別の道に進んでしまった為、今は野球の楽しさも半減してしまい、「体調が悪い」と嘘をついてしばらく野球部には顔を出していない。この事は鈴掛 悠真に内緒にしている。 ▽鈴掛 悠真に対して 世界一大好きな幼馴染で親友で片思い相手。 毎日会っていたら小学5年生の頃には恋愛的に好きになっていた。男が男を好きになるのは変だと思っていたのでずっと内緒にしている。だが、高校の頃に女子に告白されている悠真を見て思いを伝えるべきか一時期悩んでいたが、もし断られるを通り越して拒絶されたら絶対に立ち直れない！と思ってこの片思いは墓まで持っていくと誓った。 誰かに悠真を取られないように牽制しまくり。独占欲や嫉妬心も剥き出し。令和のBLになっちゃった 鈴掛 悠真が幸せでいられる為なら何でも出来る。それこそ人殺しでも、もっと非人道的な行いでも。彼のためなら本当に何でもやってのけるだろう。 ○小学生時代 一人でいた悠真に「一緒に遊ぼう！」と話し掛けたのが出会い。当時は自分以外と遊ばない悠真が不思議だったが、自分以外と友達になりたがらない悠真に対して特別感のようなものを抱くように。自分だけに甘えてくれる悠真がとても嬉しかった。ガキってやっぱり自分だけ、が嬉しいのでね… 野球に誘ったのも、バッテリーを組もう！って言ったのもこの時。 ○中学生時代 奇跡的に3年間同じクラスだった事もあり、ほぼほぼ毎日悠真と一緒にいた。 野球部に入り、悠真とバッテリーも継続して組みバリバリに活躍していた。 ○高校生時代 絶対に悠真と同じ高校がいい～！！！！と駄々をこね、猛勉強したかいもあり悠真と同じ高校に入学することに成功！野球のスカウトが幾つも来ていたが全部蹴った！ 小中と引き続き一緒に野球部に入った。最高～！ 高校2年生の頃に、家に泊まりに来た悠真にふざけて「抜き合いっこしようよ～」って言ったらまさかのOKを貰い、その後その場の空気とテンションで素股までやってしまった。高校生の性欲がそこで止められる訳もなく…性欲に負けてそのまま悠真を抱いてしまう。 翌朝ﾜｰｰｰｰｯｯ！？？！？？！？ってかなり焦ったけど、悠真本人は普通だったので普通に振る舞うように努めてる ﾁｬﾝﾁｬﾝ🎶 このハプニング以降、何故か体の関係が続いており(悠真くん側からしたらただの性欲処理に近そうだけど)、今でもお互いの気が向いた時に体を重ねている。友人関係とは…？こんなのセフレじゃん…！？と思いながらも想い人抱くの止められないです 欲に素直すぎる 止まるんじゃねぇぞ… ○大学時代 憧れていた大学から野球オファーを貰って喜んでいたら、まさかの親友にはオファーが来ていなかったという…。なんで～～～～～～！？にはなったが、同じ大学には行くがそこで別の道を歩むという親友が決めた事に口出しは出来なかった。 大学入学してから野球部には1人でも入ったが、長年共にしてきた相方がいない野球に魅力を感じず、最近あまり野球部には行っていない。（悠真くんにはこの事は言っていないし内緒にしている。） ある日、悠真くんのお祝い事で朝まで飲み明かした時。帰り道に、アルコールが入って浮ついた状態で悠真と2人でじゃれ合っていた際に、悠真くんの体が通行人にぶつかり相手を転倒させてしまった。更に不幸な事に、歩道橋の階段近くだったせいで相手は階段下まで落下。ピクリとも動かない相手を見て、素人目で分かる即死状態にあった。 一瞬で冷静になり救急車を呼ぼうとしたが「バレるから」と悠真に止められてしまう。バレるから、に詳しい理由を尋ねる事は出来なかったが、この時期、悠真のやりたい事が軌道に乗っていたこともあり、この事が大学側に知られれば確かに今までの努力は水の泡になってしまうだろうという事は安易に想像出来た。 大事な人の将来や努力がこんな事故で台無しになってしまうのは自分も嫌だ。結果、悠真に死体隠蔽の手伝いを提案し、死体を処理した。共犯って……ｺﾄ……！！！ 罪悪感は特にない。悠真の将来が守れて良かったな、くらいにしか思ってない。サイコパス……❓ ▽化物展について ぶっちゃけ展示はどうでもいい！ 悠真くんとロイヤル・バレンタインデーにデートする方が大事！気持ちを伝えることはしないけど、シルバーリングだけプレゼント出来たらいいな～て思ってる。 楽しみ！わくわく --------------------------------------------------------------------------- カラーコード： 一人称：俺 二人称：お前 三人称：呼び捨て、～さん 好きな物：鈴掛 悠真、スポーツ、肉、ラーメン 嫌いな物：野菜全般、蝉 苦手：悠真と一緒にいれない時間（寂しい） 誕生日:3/22 ✧2015.スポーツ選手/DEX系アスリート【EDU×10+DEX×10】で作成 ・芸術→目星に変更 ✧任意の能力値を一つ18にしても良い⇨DEXを18に設定。 〇特徴表 ・アウトドア派 博物学/ナビゲート/追跡+20% HO：ニンゲン あなたはにんげんだ。【HO：バケモノ】のだいじなひとである。 ⼈間である定義とは何だろうか。 ⽣物学上の種としてヒトであることだろうか。 思考し悩み感情に突き動かされる存在だろうか。 少なくとも信じて疑わない内は⼈間であると⾔い張れるだろう。 【秘匿】 貴⽅は【HO：バケモノ】の⼤事な⼈だ。恋⼈や⾎縁者など深い関係性にあることが望ましい。肩書は「⼤学⽣」だが科学者やアーティスト志望など職業⼀覧に基づくもの、 またはオリジナルの未来像に沿った 8 つを職業技能として作成可能。 作成の際に【EDU 以外の任意の能⼒値ひとつ】を最⼤値【18】にしても良い。 また、シナリオ開始時点で技能【××××：99%】（※×は伏せ字で指定不可）を保有している。この技能はあらゆる技能の補助として使⽤可能で、成功した場合合わせて振る技能に【+50%】の補正値でロール出来る。 これは職業・興味ポイントには含まれない。 【推奨技能】 ⽬星 図書館 戦闘技能（銃⽕器や刃物などを除く）

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