タグ： アナダークネス HO2 20220907

静なるテロリスタ - HO2 篤学者 ⚠️秘匿バレあり、現行未通過厳禁⚠️ 通過シナリオ ・静なるテロリスタ True END - 旅路 / ──────────────── ゆる～いニコニコ男。 考古学者って多分正気じゃない(低めPOW) 過去に遺跡発掘のボランティアに従事した際落盤事故で大怪我を負い、後遺症として左半身が上手く動かせないときがある(低DEX)。これでも日常生活にはほぼ支障ない。ありそうだけど。 誕生日：5月11日 誕生花：ナスタチウム 花言葉：「愛国心」「勝利」「困難に打ち克つ」 一人称：僕 ｎ人称：貴方、きみ 基本さん付け、敬語 父さん、母さん ──────────────── 職業：古物研究家 技能：芸術(任意)、コンピューター、製作(古書修復)、図書館、値切り、他の言語(ラテン語)、目星、歴史 美的センスが一切ないため『芸術→考古学』、小金持ちで必要ないため『値切り→オカルト』に変更しました。 ──────────────── 以下、秘匿バレあり ──────────────── 考古学者のたまごのくせに虚弱体質。 翻訳家(日本語↔イタリア語)の母と考古学者の父の間に生まれ、英才教育を受けて育つ。 両親を尊敬しており、父の死については「事故はつきもの」と自分に言い聞かせているが、あまりにも呆気なく知らされたのでどことなくまだ信じきれていない節がある。 ◇ あなたは考古学を研究する学生だ。 あなたの父は高名な考古学者であった。彼のヨーロッパ古代文明史についての研究は有名で、古代遺跡“無名神殿”の発見は多いに界隈を沸き立たせた。しかし、彼はその“無名神殿”の調査中に非業の死を遂げた。機器の故障による事故死、そう聞かされている。 “無名神殿”とは十年前に地中海に浮かぶ孤島から発見された古代遺跡である。その建築様式は著名なギリシャ神殿にも似通っており、一時はギリシャ古代文明史における新発見かと噂されていた。しかし、その後の調査で発見された数々の遺物は、当時の時代背景にまったくそぐわない矛盾に満ちたものばかりであり、故に名の付けられない神殿、“無名神殿”と呼ばれている。現在もいちはやい解明が望まれている。 そして、あなたの父の命日から十年が経つ。あなたは物置の中で遺品の整理をしていると、ある一冊の手記を見つけることとなる。個別導入はここからはじまる。 探索者設定 ・生まれも育ちも日本である。 ・個別導入時での年齢は十代後半から二十代前半が好ましい。本編はその五年後のことである。 ・職業は学生を選択する。ただし、職業技能はこれまでの経験によって自由に設定してもよい。 ・父の名前や年齢は自由に決定してもよい。また、父は仕事柄、家を空けることが多かったが、あなたのことをよく可愛がっていた。 ・理由はどのようなものであれ、“無名神殿”についての謎を解きたいと考えている。 ・個別導入でのキャラクターシートは、個別導入時での年齢に応じたものを制作すること。 推奨技能　<考古学> ◇ 約束は呪いの言葉 子守唄代わりに父さんの冒険譚 いい子を条件に土産話を聞く 2006年10月10日 父の命日 2016年10月10日 導入 冒険譚に胸躍らせてたよ実は 2019年10月10日 千里さんから連絡ある またあとで言うた 2019年10月11日 連絡ない

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