タグ： あとら

特徴:俊敏(回避がDEX×5になる) 狂信者+作家ベース 服装：軽めの和ゴス（着替えの軽装も持っていくこともある） 狛太郎様が絡んでこなければ普通の動物好きのオカルト好きの女性。 小学生の頃に行った村の近くの山で遭難し、その村で霊犬として祭られていた狛太郎に助けられ、その時に狛太郎を崇拝しなければならないと信託がおりた…らしい。 最初は狛太郎の魅力を広めよう！ぐらいにしか思っていなかったが彼女の中で脚色されまくり、神格化されてしまっている。 狛太郎の村からは恐れ多いとかなんとかで離れて暮らしている。 全ての犬は狛太郎様の力を受け継いだ化身と思い、他の動物は狛太郎様の使いの者だと思い込んでいる。 その辺の犬に会うたびに供え物（ジャーキーとか）をしては拝んで去っていく。 狛太郎様に対する信仰の力が弱いから狛太郎様はあの村から離れられずにいると信じ「ちいさきもの」というカルトを結成。メンバーは彼女と愛護団体（過激）の一部。 狛太郎様についてのチラシを自作し、配布しまくっている。 狛太郎様（その辺の犬）をこっそり見守るために気配を消したり、狛太郎様を守るために刀の使い方を学んだり、狛太郎様（関係のない犬）を探すための努力はおしまない。 狛太郎様について理解を深めるために妖怪や八百万の神様だとか調べまくり、狛太郎様の素晴らしさを広めるために作家にになろうとしている。

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