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クトゥルフ PC作成ツール
村主 光咲
ID:1523812
MD:b5c35dd1efb0de36f89a799cc0535a79
村主 光咲
タグ:
すぐり
みさき
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★技能について(趣味技能、もしくは技能値が80を超える場合)★ ・製作[料理](90%) 美味しいモノは人を笑顔にさせる― それは私にとっても同じことだったし、家族で行ったレストランや料亭で初めて学んだ印象でもあった。 難しい事とか関係なしに、率直に美味しいと言える料理。 そんな料理を作りたかった。 私は言葉とか考えとか…そう言った類の事は苦手だけど、そんな「魔法」みたいな料理を作ってみたかった。 絶望だと思ってたけど、途端にその事実と希望は「夢」となった。 沢山練習して、家族にも「美味しい」って言ってもらえた時は嬉しかったっけ… だから今度は、もっと広くその笑顔を届けようと思って 険しい道のりだったけど…初めて入れた料理店でも修行って形で雑務からきっちりこなしていった。 けれどもその頑張りはすぐには認められなかった… 頑張ってるのに、どうしても上手くいかないことも沢山あって。涙を流す事もあった。 ある時に、「君にはもっと力があるはずなのに、どうしてそれを使おうとしないのか?」って言われた。 考えても考えても、分からなかったけど… そう思いながら、私はただただ料理をレシピ通りに作り続けた。 計算とか小難しい話じゃないはずなのに、難しかった。何故か、私としても満足がいかなかった。 他の人が作った料理を食べた時に感じた、「美味しさ」を感じられなかった。 それは今も変わらなくって…表に出ずにいれたけどきっと私は、「何か大切なことを気づいていないんだ」って それがいつか「理想」となる日を目指して― ただそれだけは力を増した(達人には決してなれないと思っている)「技術」を手に、私は今日も創り続ける。 いつかは…あの時みたいなお店で働けることを目指して― ※補足…何故、芸術(料理)として取らなかったのかと言うと、この子自身に相応の、至高の技術は既に会得しているが、 「大事なモノ」を見つけられていないことから、芸術と呼ぶには難しいからと言う意味合いがある。この子もいつか、芸術として誇れる料理を作れるようになるのだろうか ・応急手当(65%) 技術を磨くためには、沢山の失敗は避けれない事態。 私が料理を作るって言って、親が心配して見に来た時、呆然と手から血を流しながら立ち尽くしていた私を見て親は凄く心配してた。 心配させたくなかったから… 私はそんな時も心配させないように…何とか自分に手当てを施した。 繰り返すうちにしみついた技術ってね、目指した道でなくてもそこそこの蓄えになるものだって 今ではそう、思っている。 ・精神分析(46%) 裏の仕事だからって、人と話さないわけじゃない。 そもそも裏ではないのだから でも私は、話すのが、感情を、気持ちを伝えるのが苦手だった。 それはよく指摘されてたし、私だけが特別扱いってわけじゃないんだからって… 理解してたけど、その「差」は辛くて、厳しい現実だった。 上手くいかない中でも、私は不器用ながらも、話す事を少しずつ覚えていった。 今では、本当にそれが分岐点だったんだなって思う。 相手の事を考えて、話すってだけで、 その人の力になる事だってあるのかもしれないんだから。 ★プロフィール-Profile-★ 性別(年齢):♀(23) 血液型:AB型 誕生日:10/13(誕生石:トルマリン) ※意味は「歓喜・安楽・忍耐」 好きなモノ:空想 私は理想を思い浮かべる― 私は夢を追いかける― けっして二次元が三次元にならないことは分かってるつもりだけど いつかはそうなればいいなって考えることが好きだった。 嫌いなモノ:特別視 私自身が皆とちょっと…ううん、大分違うんだって思っていた けど、その事実を付きつけられるのは、やっぱり慣れなかったし 優しさなんだって思っても、哀れみにも思えて嫌だった。 私だってできる事があるのに… 好きな言葉:初志貫徹(しょしかんてつ) 最初に思った夢を、簡単に投げ出したくは無かった。 負けたくなかったのかもしれないけど…それ以上に私は「そう」ありたかったのかもしれない。 名前 その未来にいくつもの光が、無限の可能性が咲き乱れますように 輝かしい未来を願っての名前。 <簡潔に-Preface-> 23歳、料理人を目指し、今でもとある料理店に勤めながら修行を続ける女性。 彼女は、今でこそ普通の女性に思えるが、生まれた時に知的障害だったことから、沢山の苦労を味わった。 それでもなお、彼女は挫けずに進み続けている。 <運命の悪戯-A bad dream-> 今でも、中々一部に理解が届かない症状として、知的障害がある。 私はまさに、その一人だった。 それが気づけたのは、割とすぐだった。 人よりも言葉が遅かったり…どこか感情が希薄だったり …理解できてなかったのかわからないけど、あまり泣いたりしなかったんだって 親は…その事実を知ってたみたいだけど、私が傷つくのを恐れて言えなかったみたい。 恨み何て無かった。だって誰も悪くないんだから でも…学校に行って、痛いほどその事実を知った。 子どもは無邪気だ…だから…その言葉に悪意があるのかも判断できないまま率直に言われてしまう。 痛かった。悪意は無かったはずなのに… それでも、私は耐えた。そういう中でも、表だけは平常に振る舞っていたはずなのに 運命って残酷だ― 大人になっていっても、理解が得られる人が増えるとは限らない。 気づけばクラスの中で私は孤立してた。 変にその「刃」に触れてしまわぬように… 一時期はそう考えて、その挙句に感情も言葉も漏らさないようにしてた時期があったっけ… <夢と現-Momentary rest-> そんな私を気遣ってか、良く家族で食事にいったっけ その時は、その時だけは私も楽しいと思えた。 家族といれるって幸せだったから。 そんなある時だったかな。また家族で食事に出かけた時、 確か…「近くにオープンしたばっかりのお店があるから」って行ったんだっけ。 勿論私は即答でおkしたよ。 そのお店は何ていうか今まで見たのと全く異なってた。全部言ってたらキリがないけど 何ていうか、和の中の洋とも、洋の中の和とも取れるような外見と内観で 見ただけで何だかわくわくした。 何ていうか…凄いんだよね。働いている人も落ち着いているというか …凄く笑顔で応対してて、疲れないのかなとか思ったけど、心からやってる事を楽しんでいるようなそんな感じがして… 今まで行ってたどこの食事処とも違った、そんな気がした。ううん、そうだったのかもしれない。 出てきた食事もね、ミシュランみたいなって言ったら大袈裟かもだけど 凄く綺麗で、食べても本当に「美味しい」って思った。 別に今まで行った食事処の料理がおいしくなかったって訳なんかじゃ絶対ないんだけど 何ていうか、食べたと同時に自分でも「笑顔」になれた気がするんだ。 単純だなって思う、それでも ―こんな料理が作りたい そう自然と思えて、それが私を、止まっていた私を動かしてくれたんだっけ 私はそう、伝えた。「そう」なりたいって <想像にして「創造」-Create of ???-> そこからは…えっと、色々やりすぎて覚えてないぐらいに料理本を読み漁って 実際に作ってみて… とにかく色んな料理が作れるように練習した。 そんな私を、家族は見守ってくれた。 たくさん怪我をして、沢山失敗をして… 修行も沢山して… それすらも乗り越えて、技術だけならもう負けないぐらいの域に到達したはずなのに… 何かが違った。 どうしても到達できないのだ。納得がいかない。 あの時に感じたそれとは違った。 料理を作ることはできてもそれが完成できない様な何かが― それを考えて、分からなくてももう一度あの「魔法」を体現したくて 稚拙で不器用ながらも諦めずに、「私であり続ける」。 <RP方針> 普段はおとなし気で、過去の事もあったり、ちょっとした障害もあって、話すときに少し引っ掛かりがあるが 常に周りの事に気を配れる面倒見のいい優しい子。 <その他> この子戦闘キャラじゃないからね!? えーい☆って無邪気に襲い掛かったりしないからね!? 肉切り包丁の技能値はまあ…一応料理によく使うからって職業技能的にちょこっと取っただけだよ…(ポイントが足りない(涙目)) ★クリアシナリオ(1)★ Episode.01「ゾンビ・ユートピア」 生還! SAN:78→88(+10) 成長 ・聞き耳 25→41(+16) ・機械修理 20→26(+6) ・生物学 47→56(+9) Episode.02「あなたの笑顔」 ここから見える誰かの笑顔。 ここだから見えるあなたの笑顔。 そのどれもが、嬉しい。 ありがとう。その笑顔を見せてくれて。 [セッション報酬] 制作(料理)の技能を+5する この技能を用いて作られた料理は、きっと食べた人を自然と笑顔にしてくれる...と嬉しいなぁ AF.にこっ きっと、これから笑うときはもっと素敵な笑顔が出来るようになる。それ以上でもそれ以下でもないけど、とっても良いことだと思います。 ★遭遇(1)★ ・ゾンビ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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