タグ： 茶乃介COC

八重　那月(やえ　なつき)　性別:男性 職業:和傘職人（基本ルルブ／芸術家）　年齢:33　PL:茶乃介(さのすけ) STR:13　　DEX:17　　INT:10　ｱｲﾃﾞｱ:50 CON:12　　APP:9　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:12　SAN:81/93　EDU:(17+1)18　知 識:90 H P:12　　M P:14　　回避:34　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360　個人技能点:100) [職業技能] 写真術:60％(10+50)　目星:73％(25+45+成3)　製作＜和傘＞:60％(5+55) 言いくるめ:65％(5+60)　芸術＜日本舞踊＞:75％(5+55+成15)　歴史：66％(20+45+成1)　 [職業選択技能] 仕込み杖:74％(20+50+成4)　 [個人技能] 回避:65％(34+26+成5)　聞き耳:70％(25+39+成6)　図書館:65％(25+35+成5) [成長技能] クトゥルフ神話：6％　生物学：7％（1+6） ―――――――――――――――――――――――――― ［2015特徴表］ [戦士] 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は５０％である。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ [持ち物] ・武器…仕込み杖（1d6＋db　耐久：10） ・防具 ・所持品 スマートホン　てぬぐいハンカチ　あぶらとりがみ　ティッシュ　扇子　和傘（仕込み杖） こんぺいとう [プロフィール] 京都で老舗の和傘専門店「花車」の跡取り息子。 おっとりしているように見えて忍耐強く、野心家な一面を持つ。 家の方針で舞踏の稽古をしており、同時に趣味で傘に刀を仕込む細工をするなど、改造を好んでいる。 普段から着物を着込み、傘を片手に京都の街を歩いては季節の移ろいを写真に収めている。 撮った写真は店のサイトのトップバナーにして、お客を引き込むキャッチコピーなども彼が努めている。 好物はこんぺいとう。 [遭遇した神話生物] ショゴス [AF] 【天女の舞】 共に舞い、心を通わした一時の記憶。 舞うことによって、見た者の心を安らげる。 もう二度と会うことはないと知っていても、袖を振り合わせた記憶は薄れない。 この天女の舞は、その一家に連綿と受け継がれることとなる。 これを持つものは、代々1年一回、とある祭りで舞を舞う事を使命としている。 （※特殊な効果は一切ない） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿【追加設定】＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ [追加プロフ] 白河小春の同級生。彼女の死を悼むうちのひとり。 十数年後、彼の教えがとある一人を有名にさせたことをまだ知らない。 田舎で忘れられない舞を共に舞った。 いわれのない非難から正しさを証明するように、彼は民衆を説得し、たった１年で祭りを再興。 以降は毎年、祭りで天女の舞を舞って捧げている。 懐かしいかの姿を見るたび、祠に和傘のランプシェードを奉納している。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆経験したシナリオ 「嘘吐きジェミニ」ふぁいと犬様 「８月に出会った不思議ちゃんは笑っていた」みやこ様 ◆総ステ…105 ◆成長点…45 ◆誕生日…10/21 ◆花言葉 ガーベラ：「希望」「常に前進」「辛抱強さ」 とにかく願っている、なにかを。とにかく想っている、なにかを。 根拠などない、考えなどない。ただ、進めばなにかが動くと知っている。ならば進むしかない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ