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やのつく自営業のひと羽野島組の若頭の右腕。 上からは竜、下からは竜弦とよばれる。 同性の恋人と同棲している（韻）築30~40年の日本家屋に現状二人暮らし。 ～大切な人（恋人）～ 屋戸碧生（やとあおい）男　25歳　170㎝ 背中に夜刀神の入れ墨が入ってるし、耳とへそと舌にピアスがある。 顔は可愛い、童顔。自分が可愛いことを理解しているので可愛い子ぶる。 竜弦のことは「竜ちゃん（りゅうちゃん）」と呼び、着れそうな服は強奪する。 もう既に2年ほど事実上同棲している。きっかけは竜弦がうっかり碧生を家にあげて宅呑みを開催したこと。もう交通事故じゃん。 「りゅうちゃんおはよう♡碧生くんがご飯を作ってあげたよ～！……ノれや」 「僕よりかわいい奴なんて女の子でもなかなか居ないし？ぜって～逃がさないからな、竜ちゃん」 「竜ちゃん煙草ちょうだい♡」 竜「おい碧生、お前また俺の服勝手に着てやがるな」 碧「竜ちゃんのシャツ、オーバーサイズで着るのに丁度良いんだよね」 6～7月　邂逅　生還 不定の狂気：隙間などに目玉が見える（5ヶ月）

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